おむすび | 2025年9月30日発売

2025年9月30日発売

味いちもんめ 継ぎ味(14)味いちもんめ 継ぎ味(14)

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小学館

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2025年9月30日 発売

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「天下の台所」大阪の秘密!! 板前の“技と心”を描く 『味いち』待望の新シリーズ。 懐かしくて新しい『味いちもんめ 継ぎ味』 14集、ご賞味あれ!! 前集から話題沸騰の「天下の台所・大阪編」。 “なにわ料理”の修業のため、大阪にやってきた主人公・伊橋ですが・・・ 紹介された料亭は、なぜか閉店!!一体どうする!? 第1話〜4話 「天下の台所・大阪編」 大阪で華開いた“なにわ料理”の真髄に迫る! 第5話 「卵丼」 戦時下の兵士たちの腹を満たした伝説の料理とは? 第6話 「きんこ」 知られざる食材に当惑!? 第7〜8話 「古鍋」 先輩の役割を考える! 第9話 「就職」 インターンの原くんがついに!! 第10話 「骨折り鯛」 緊張やスランプからの抜け出し方。 第11話 「ダシガラ」 「藤村」で闇バイト発生!? どこから読んでも面白い!令和の板前人情物語、ここにあり! 第1話 天下の台所・大阪編3 "高級×高級"料理 第2話 天下の台所・大阪編4 なにわの実 第3話 天下の台所・大阪編5 なにわの客 第4話 天下の台所・大阪編6 なにわ料理対決 第5話 卵丼 第6話 きんこ 第7話 古鍋・前編 第8話 古鍋・後編 第9話 就職 第10話 骨折り鯛 第11話 ダシガラ

女神の標的(6)女神の標的(6)

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公演に爆破予告…そして新たな黒幕が登場! 春子と一座が共演する公演開幕直前、何者かから劇場の爆破予告が届き、春子達は休演を余儀なくされてしまった。 さらに脅迫者は、金塊の手がかりとなる春子の記憶を記者会見で全て話すことを要求。春子は、金塊を巡る不毛な争いを終わらせたい気持ちから、疎開先だった山中湖周辺の思い出を全て話し、公演は行うことが可能となった。だがそのタイミングで今度は山岡が不可解な理由で逮捕されてしまう。 劇場の爆破をちらつかせる脅迫、そして警察をも動かすそのやり口に、春子達はこれまで金塊を狙い続けていた財前だけではない、別の強大な権力を持つ者の存在を感じ始めていた。 一体この権力者は何者なのか…金塊を巡る者達と春子の戦いが、新たな局面に突入する、戦後を舞台に贈るサスペンス第6集! 【編集担当からのおすすめ情報】 旧陸軍の隠し金塊を巡り、元軍人だった梶、財前に加え、第6集では新たな人物がついに登場! 強大な力を持ち、警察やマスコミにも影響力を持つこの人物とは、一体何者なのか。そして、その人物が春子に仕掛ける攻撃とは…!? これまで以上の強敵の登場に、物語の緊迫感がさらに増している最新刊。是非お楽しみください!

Deep3(13)Deep3(13)

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栄光の舞台まであと一勝!予選編、最高潮! 夢にまで見た全米大会・NCAOトーナメント出場への 最後の関門は、“神”と渾名される同世代最強のプレイヤー、 マイク・マクレガーを擁するノースキャロライン大ーー もはや不調もない、チームの不和もない。 過去最高のコンディションで決戦を迎えた デミアンたちレッドパイレーツだったが、 なおも神の領域には遙か遠く…!? 万全だったはずのマイク対策を覆す、 もうひとりの“神”、トッピン。 プロ入りを確実視される天才ふたりの猛攻に、 “負け犬”レッドパイレーツはついに敗れ去るか…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 全世界35万部突破!! プロ選手が、そしてバスケの本場・アメリカが唸った!! “超”本格バスケットボール・ドラマ、待望の最新刊が登場です。日本人バスケットボールプレイヤーが、アメリカで活躍するーーそんな、誰もが嗤う絵空事を現実にするため血のにじむ努力をしてきた河合デミアン。全米の最強が集う栄光の舞台「NCAOトーナメント」出場権獲得まであと1勝に迫った今、過去最高のコンディションで「日本最強の秀才」が「アメリカ最強の天才」へ真正面から殴り込む!! “才能”を“努力”でねじ伏せる激アツスポーツドラマに刮目せよ!!

ディグニティ -旅行医の処方箋ー(1)ディグニティ -旅行医の処方箋ー(1)

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終末期患者の願いを叶える、旅行医の物語。 諦めていた願いを叶える、最高の旅、"処方"しますーー。 『アカネノネ』の矢田恵梨子、最新作! 年間100万人が病室で亡くなるこの時代に、余命幾ばくもない末期患者が心の奥底に閉じ込めた最後の願いを叶えるために、病気を治すのではなく”旅を処方する”医師がいた。 後悔のない人生とは、幸福な死とは、終末期医療のあるべき姿とはーー? 人間の尊厳を問う、令和の医療を穿つ物語、堂々開幕! 【編集担当からのおすすめ情報】 もしも自分の余命が残り少ないと知ったら、その時がくる前に行きたい場所はありますか? どれだけ医療技術が進化して治せる病気が増えても、最後の時は必ず訪れます。 一方で、たとえ余命を告げられたとしても、それは「人生の終わり」を意味しません。 この作品に登場する様々な依頼人は、どんな状況であっても人生を彩るチャンスがあることを教えてくれます。 人間の尊厳を守るため、旅を処方する”旅行医”の奮闘をぜひお楽しみください!

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