アニメむすび | 制作・出演 : KENN

制作・出演 : KENN

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇

★初回特典 スペシャル三方背ケース/デジパック仕様 オールカラースペシャルブックレット 描き下ろし特大ポストカード2枚セット 石立太一監督の複製アフレコ台本 ★映像特典 過去篇舞台挨拶 未来篇舞台挨拶 予告篇第1弾 予告篇第2弾 ★音声特典 DTS Headphone:X スタッフキャストコメンタリー  種田梨沙(栗山未来 役) 山岡ゆり(新堂 愛 役) 石立太一(監督) ※DTS Headphone:X(略称:DTS HP:X)はサラウンド音声技術で、 5.1chなどのサラウンド音声を通常のステレオヘッドホン、 イヤホン上で再現できる技術です。 ステレオヘッドホンであればどのような機器にでも対応できます。 最大11.1chまで対応可能で、専用のヘッドホンやホームシアターサラウンドシステムがなくても、 手軽に映画館で鑑賞しているような臨場感を味わえるシステムです。 絆と愛、そして未来へー 2013年10月から放送されたTVアニメ「境界の彼方」が劇場アニメ化。 TVシリーズの最後から1年後を描いた、完全新作「劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇」がBlu-ray&DVDでリリース! <収録内容> ・【DISC】:Blu-ray 1枚 89分 ※仕様は変更となる場合がございます。 <ストーリー> 最凶の妖夢『境界の彼方』を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。 そして『境界の彼方』を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。 世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。 二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。 戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに…。 『境界の彼方』から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのも束の間、 その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。 春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった…。 進級し高校三年になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。 秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。 そんな二人の前に未来を知る人影が。 秋人の思いも空しく、未来は再び自分自身と向き合う戦いに赴くことになる。 <キャスト> 栗山未来:種田梨沙 神原秋人:KENN 名瀬美月:茅原実里 名瀬博臣:鈴木達央 新堂 愛:山岡ゆり 新堂彩華:進藤尚美 二ノ宮 雫:渡辺明乃 伊波 桜:豊田萌絵 藤真弥勒:松風雅也 名瀬 泉:川澄綾子 <スタッフ> 原作:鳥居なごむ/挿絵:鴨居知世(KAエスマ文庫/京都アニメーション) 監督:石立太一 シリーズ構成:花田十輝 キャラクターデザイン:門脇未来 美術監督:渡邊美希子 色彩設計:宮田佳奈 小物設定:高橋博行 妖夢設定:秋竹斉一 撮影監督:中上竜太 音響監督:鶴岡陽太 音楽:七瀬光 音楽制作:ランティス アニメーション制作:京都アニメーション (C)鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇

★初回特典 スペシャル三方背ケース/デジパック仕様 オールカラースペシャルブックレット 描き下ろし特大ポストカード2枚セット 石立太一監督の複製アフレコ台本 ★映像特典 過去篇舞台挨拶 未来篇舞台挨拶 予告篇第1弾 予告篇第2弾 ★音声特典 DTS Headphone:X スタッフキャストコメンタリー  種田梨沙(栗山未来 役) 山岡ゆり(新堂 愛 役) 石立太一(監督) ※DTS Headphone:X(略称:DTS HP:X)はサラウンド音声技術で、 5.1chなどのサラウンド音声を通常のステレオヘッドホン、 イヤホン上で再現できる技術です。 ステレオヘッドホンであればどのような機器にでも対応できます。 最大11.1chまで対応可能で、専用のヘッドホンやホームシアターサラウンドシステムがなくても、 手軽に映画館で鑑賞しているような臨場感を味わえるシステムです。 絆と愛、そして未来へー 2013年10月から放送されたTVアニメ「境界の彼方」が劇場アニメ化。 TVシリーズの最後から1年後を描いた、完全新作「劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇」がBlu-ray&DVDでリリース! <収録内容> ・【DISC】:Blu-ray 1枚 89分 ・画面サイズ:16:9 ※仕様は変更となる場合がございます。 <ストーリー> 最凶の妖夢『境界の彼方』を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。 そして『境界の彼方』を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。 世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。 二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。 戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに…。 『境界の彼方』から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのも束の間、 その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。 春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった…。 進級し高校三年になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。 秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。 そんな二人の前に未来を知る人影が。 秋人の思いも空しく、未来は再び自分自身と向き合う戦いに赴くことになる。 <キャスト> 栗山未来:種田梨沙 神原秋人:KENN 名瀬美月:茅原実里 名瀬博臣:鈴木達央 新堂 愛:山岡ゆり 新堂彩華:進藤尚美 二ノ宮 雫:渡辺明乃 伊波 桜:豊田萌絵 藤真弥勒:松風雅也 名瀬 泉:川澄綾子 <スタッフ> 原作:鳥居なごむ/挿絵:鴨居知世(KAエスマ文庫/京都アニメーション) 監督:石立太一 シリーズ構成:花田十輝 キャラクターデザイン:門脇未来 美術監督:渡邊美希子 色彩設計:宮田佳奈 小物設定:高橋博行 妖夢設定:秋竹斉一 撮影監督:中上竜太 音響監督:鶴岡陽太 音楽:七瀬光 音楽制作:ランティス アニメーション制作:京都アニメーション (C)鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

マジンボーン DVD COLLECTION VOL.1マジンボーン DVD COLLECTION VOL.1

この世には「勝ち」と「負け」しかないのかーー 人は魔神(かみ)を超える事が出来るのかーー ★封入特典★ ブックレット(8p予定) <解説> 2014年4月からテレビ東京系列にて放送中のテレビアニメ『マジンボーン』(毎週火曜18時30分ー)が順次発売!空手が得意な高校生・翔悟と仲間たちが「ボーンカード」を駆使し「ボーンファイター」に変身、カードを狙う敵と戦う男児向けオリジナルテレビアニメ。テレビアニメだけではなく、デジタルキッズカードマシン『データカードダス マジンボーン』(バンダイ)、『最強ジャンプ』(集英社)でのマンガ連載、ニンテンドー3DSでのゲーム化と、さまざまな分野で展開中のメディアミックス作品。謎が謎を呼ぶ白熱のストーリー展開、クールさを意識したキャラクターデザイン、フルCGによる迫力のバトルアクションシーンなどこだわりの描写で評価が高い。4人のメインキャラクターが魅せるそれぞれ異なったカッコよさも見所のひとつ。主人公・翔悟は「ミュージカル テニスの王子様」「宇宙兄弟」(南波日々人役)でもお馴染みの<KENN>が担当、男児だけでなく女性ファンをも熱狂させている。さらにキャラクター原案を、「アイシールド21」や「ワンパンマン」の人気漫画家・村田雄介が担当。オープニングテーマは、俳優としても活躍する加藤和樹が担当している。 <ストーリー> この物語は、地球が生まれる前から始まっていた。そして、現代。突如、宇宙の創造主「魔神(マジン)」が復活したのだ。時を同じくして、闇からの訪問者が静かに降臨した。地球に危機が忍び寄ろうとしていた時、三人の若者が一人の少年を追っていた。「あいつが適合者?本当に人類最後の希望、なのか…。」竜神翔悟は、どこにでもいる普通の高校生。平凡な日常を過ごしていた。が、その平凡な日常は一気に崩れていく。彼の眼前に現れたのは、「ダークボーン」。「ダークボーン」は、翔悟の命を狙い容赦なく襲いかかる。逃げるだけで精一杯の翔悟、そして、ついに追い詰められ絶体絶命のピンチ、かと思われたその時、庭深くから現れた「カード」に触れた途端、異変が起きる!!「カード」が光り、そして、翔悟は光に包み込まれる…。「適合した!」翔悟を尾行していた三人の若者が叫ぶ!光の中から現れたのは、「ドラゴンボーン」に変身した翔悟であった。なぜ翔悟は変身したのか?「カード」とは一体何なのか?三人の若者たちの正体は?「ダークボーン」に翔悟は勝てるのか?そして、宇宙の創造主「魔神」とは?いま、新たな伝説が始まる!! 【収録話】 第1話 - 第13話 <キャスト> 竜神翔悟:KENN ルーク:立花慎之介 アントニオ:吉野裕行 タイロン:安元洋貴 ギルバート:三瓶由布子 <スタッフ> プロデューサー:高林庸介(テレビ東京)/鷲尾天 シリーズディレクター:宇田鋼之介 シリーズ構成:羽原大介/村山功 音楽:前田克樹/若林タカツグ 製作担当:大町義則 CGプロデューサー:横尾裕次 CGディレクター:中沢大樹 キャラクター原案:村田雄介 CGキャラクター原案:石川ヒデキ 総作画監督・キャラクターデザイン:大西亮 CGキャラクターデザイン:米澤真一 (C)BANDAI・東映アニメーション・テレビ東京

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