アニメむすび | 発売元 : 株式会社バンダイナムコフィルムワークス

アテナが自ら命を絶った聖域で、星矢たちはアテナの死にショックを受け呆然とする。そこへ黄金聖闘士でありながらハーデスの軍門に下ったシオンが現れ、今回の戦いの真相を語るのであった。

カルロスは自分のしたことを謝り、コウヤこそガルダイーグルの持ち主にふさわしいとガルダイーグルを手渡す。ガルダイーグルを手にしたコウヤは、兄のライバル、ハインリッヒ・ガングの元を訪れる。

かつてビッグオーと死闘を繰り広げたある男“シュバルツバルト”が戻ってきた。彼からのメッセージらしき紙片が街にばらまかれ、ロジャーは早速調査を開始、地下トンネルへと踏み込む……。

ステルスとの戦闘によってジェットを傷つけてしまった太陽は、責任を感じてMRRの寮を出て行ってしまう。そんな折ロープウェイ駅舎の火災通報があり、レッドウイングスに出場指令が下る。

突如、ヤーパンの天井に不吉の前兆が訪れ、ピープルたちは不安に陥る。新オーバーマン＝デスネッタの仕業だった。カシマルのサイコアタックに成す術のない人々だが……。

シンセイバーを倒した者に与えられる力とは? その力と融合したチビスケの身体は、真っ赤に発熱しヒートアップ寸前! この試練ともいえるチビの苦しみを制御する方法はないかとレイジは悩む。

正体不明の狙撃をうけ、瞳子は意識不明の重体に。身の安全のため、一時的にSTNJに身を寄せたロビンの心は、亜門に対する疑念で揺らいでいた。対ウィッチ弾を使える人物は、亜門のみ……。

タクトを救う方法が見つかった。霊界の奥深く禁断の地に咲く“それ”は、しかし飲むと一切の記憶を失ってしまうとも云われていた……。『りぼん』人気作家・種村有菜のコミックをアニメ化。

10年以上前に誘拐されたきり行方不明になっていた少女エカが、海上プラントで昔のままの姿で発見される。海上保安庁からの要請を受けた9課は、現地入りする。一体、エリカは何者なのか?

銀次と赤屍のもとに現れたのは、何と幼い頃の銀次本人だった。立体映像を使ったMAKUBEXの新たな刺客だったが、それをアッサリと切り裂く赤屍に、銀次は我を忘れて赤屍に襲いかかってしまう!

サガ、カミュ、シュラが放った禁断の技“アテナエクスクラメーション”を受けたシャカはアテナにメッセージを残し、この世から消えてしまう。サガたちはアイオリアとミロの攻撃を受け瀕死状態に。

コウヤと王虎の試合は激化していた。王虎は、極限の訓練により戦うだけの野獣と化してしまっていた。コウヤは、自分の必殺技で彼が豹変した責任を感じ、以前の王虎に戻って欲しいと心から願う。

強襲機動特装艦アークエンジェルは、地球への降下軌道に入っていた。それを護衛する第8艦隊は、ザフト軍の襲撃を受け激しい会戦となる。皆が戦闘準備を始める中、キラはストライクガンダムへ乗り込む……。

ある日、ロジャーの屋敷に老婦人が訪れ、夫を守って欲しいという依頼をする。パラダイム・シティでは、40年前のメモリーを思い出したと周囲に告げた若者たちが暗殺される事件が起きていた。

無人による自動操縦を可能にした実験機“スカイドルフィン”。だが、実験機が飛行中に突然、巨大な積乱雲の暗雲の中へ飲み込まれていく。一方、MRRの訓練生たちは、施設で効果訓練を始める。

ドームポリス「ガンガラン」に差しかかったヤーパンの天井。ゲイナーはシンシアとのチャットで、ガンガランで会う約束をする。ガンガランに赴くゲイナーだったが、なかなかシンシアに会えない。

野生ドラゴンと戦いながら、シンセイバーが棲むという伝説の山へと向かっていくレイジとチビスケ。傷つきながらも力をつけていく彼らを追って、相変わらず執拗に勝負を求める氷室ヒカル……。

1999年、地球に落下した異星人の宇宙戦艦をめぐり、地球統合戦争が勃発。開戦から8年が経過し、ベテラン・パイロットたちは次々と失われ、まだ10代の少年たちが戦場へと駆り出されていく……。

STNJを訪れた1人の男。コーションと名乗る彼の目的は、異端審問だった。ウィッチ能力者を「ウィッチハンター」に登用するかどうかが決まるのだが、連れて来られたのは益田という男だった……。

英知くんが住むという街にようやく到着した満月。しかしなかなか会う事ができず、不安と疲労で倒れてしまう……。『りぼん』No．1作家・種村有菜の大人気コミックのアニメ化第11弾!