アニメむすび | 2008年1月25日発売

2008年1月25日発売

機動戦士ガンダム00 1機動戦士ガンダム00 1

【ストーリー】 西暦2307年。 化石燃料は枯渇したが、人類はそれに代わる新たなエネルギーを手に入れていた。3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、一部の大国とその同盟国だけだった。3つの軌道エレベーターを所有する3つの超大国群。アメリカ合衆国を中心とした『ユニオン』。中国、ロシア、インドを中心とした『人類革新連盟』。ヨーロッパを中心とした『AEU』。各超大国群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサム・ゲームを続ける。そう、24世紀になっても、人類は未だ一つになりきれずにいたのだ……。 そんな終わりのない戦いの世界で、「武力による戦争の根絶」を掲げ、モビルスーツ「ガンダム」を所有する私設武装組織が現れる… 【2話収録】 第1話「ソレスタルビーイング」/第2話「ガンダムマイスター」

ベクシル 2077 日本鎖国【HD-DVD】ベクシル 2077 日本鎖国【HD-DVD】

あの『APPLESEED』のプロデューサー・曽利文彦が贈るウルトラSFアクション大作が遂 にDVDリリース! 世界129ヶ国で公開が決定した話題作「ベクシルー2077日本鎖国ー」が待望のDVD化! 21世紀初頭。人類に延命効果をもたらしたバイオ・テクノロジーとロボット産業が急速に発展を遂げたことにより、日本は市場を独占し世界を大きくリードした。しかし様々な危険性が指摘されるようになると、国連はこれらの技術を厳格に規制することを求めた。日本政府はその要求に従うどころか、反旗を翻して我が道を行く決定を下したのだった。その決断とは…『日本鎖国』。2067年。日本はハイテク技術を駆使した"完全なる鎖国"をスタートする。その後日本の情勢は秘密のベールに包まれたまま、10年が経過した。そして2077年。米国特殊部隊"SWORD"所属の女性兵士、ベクシルは、日本への潜入作戦を実行する。ベクシルが目にした日本の光景とは?いったい日本に何が起こっているのか? 各界著名人も絶賛! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ポール・オークンフォールド(ミュージシャン) アクション映画としてだけでなく、感情移入できるストーリー性に惹かれた。アニメーションでここまで表現豊かに描くのは難しいことだけど、非常によく出来ていると思う。 ●BOOM BOOM SATELLITES(ミュージシャン) 命とは?・・・ そんなことをストーリーからだけでなくフルCGで描かれたこの映画の世界のクオリティ、質感にすら感じられます。ヒトはどこまでいけるのか。 ●荒俣 宏(作家) 信じたくない東京の末路を目撃してしまった!これは、ぼくが書けなかった究極の『帝都物語』最終版だ! ●石川光久(株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長) 情報社会の行く先にある人間の本質を、誰が想像しただろうか・・・。今の日本人にこそ観てほしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベクシル -2077日本鎖国ーベクシル -2077日本鎖国ー

あの『APPLESEED』のプロデューサー・曽利文彦が贈るウルトラSFアクション大作が遂 にDVDリリース! 世界129ヶ国で公開が決定した話題作「ベクシルー2077日本鎖国ー」が待望のDVD化! 21世紀初頭。人類に延命効果をもたらしたバイオ・テクノロジーとロボット産業が急速に発展を遂げたことにより、日本は市場を独占し世界を大きくリードした。しかし様々な危険性が指摘されるようになると、国連はこれらの技術を厳格に規制することを求めた。日本政府はその要求に従うどころか、反旗を翻して我が道を行く決定を下したのだった。その決断とは…『日本鎖国』。2067年。日本はハイテク技術を駆使した"完全なる鎖国"をスタートする。その後日本の情勢は秘密のベールに包まれたまま、10年が経過した。そして2077年。米国特殊部隊"SWORD"所属の女性兵士、ベクシルは、日本への潜入作戦を実行する。ベクシルが目にした日本の光景とは?いったい日本に何が起こっているのか? 各界著名人も絶賛! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ポール・オークンフォールド(ミュージシャン) アクション映画としてだけでなく、感情移入できるストーリー性に惹かれた。アニメーションでここまで表現豊かに描くのは難しいことだけど、非常によく出来ていると思う。 ●BOOM BOOM SATELLITES(ミュージシャン) 命とは?・・・ そんなことをストーリーからだけでなくフルCGで描かれたこの映画の世界のクオリティ、質感にすら感じられます。ヒトはどこまでいけるのか。 ●荒俣 宏(作家) 信じたくない東京の末路を目撃してしまった!これは、ぼくが書けなかった究極の『帝都物語』最終版だ! ●石川光久(株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長) 情報社会の行く先にある人間の本質を、誰が想像しただろうか・・・。今の日本人にこそ観てほしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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