アニメむすび | 2012年10月26日発売

2012年10月26日発売

黒子のバスケ 4黒子のバスケ 4

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「黒子のバスケ」が遂にアニメ化! 影と光の2人が織りなす快進撃が、Blu-ray&DVDとなって登場! インターハイ予選トーナメント決勝の相手は「キセキの世代」No1シューター、緑間真太郎を擁する秀徳。 闘志を燃やす黒子&火神に、正確無比な緑間の3Pシュートが容赦なく襲いかかる! ! 【初回封入特典】 ■エンドカード(3種) ■SPECIAL CD feat 緑間真太郎 ⇒・オーディオドラマ緑間編 ・ボーナストラック1(出演キャストコメント) ・ボーナストラック2(「セイシュンTIP-OFF!!~MVP緑間ver.」歌:緑間真太郎) (オーディオドラマ内容) おは朝いわく、今日は緑間と高尾の相性最悪の日。 練習試合の前に、運気を補正するラッキーアイテムを手に入れなくては! 「おは朝見たぜ?」「……なら言うまでもなかろう」 出演・・小野大輔/小野賢章/鈴木達央 【毎回封入特典】 ライナーノート 【毎回映像特典】 「黒子のバスケNG集」 原作コミックスの大人気おまけコーナーをアニメver.で収録! ※特典内容は急遽変更となる場合がございます。数量に限りがございますので無くなり次第終了とさせていただきます。 ▼ストーリー 【3話収録】 ■第9Q「勝つために」 インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた。 ■第10Q「困ります」 準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。白熱の試合は、劇的なフィナーレで誠凛が勝利するのだった。小休止の後、緑間を擁する秀徳との決勝戦が幕を開ける。開始直後から互いに譲らず、均衡した展開となる。先取点を取り、試合の主導権を握ることになるのは果たして…!? ■第11Q「そんなもんじゃねえだろ」 先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。 これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。実は高尾は、誠凛・伊月のホークアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、イーグルアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ…! ▼キャスト 黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/黄瀬涼太:木村良平/緑間真太郎:小野大輔/相田リコ:斎藤千和/日向順平:細谷佳正/伊月 俊:野島裕史 小金井慎二:江口拓也/笠松幸男:保志総一朗/高尾和成:鈴木達央 他

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週刊少年ジャンプで大人気連載中の「黒子のバスケ」が遂にアニメ化! 影と光の2人が織りなす快進撃が、Blu-ray&DVDとなって登場! インターハイ予選トーナメント決勝の相手は「キセキの世代」No1シューター、緑間真太郎を擁する秀徳。 闘志を燃やす黒子&火神に、正確無比な緑間の3Pシュートが容赦なく襲いかかる! ! 【初回封入特典】 ■エンドカード(3種) ■SPECIAL CD feat 緑間真太郎 ⇒・オーディオドラマ緑間編 ・ボーナストラック1(出演キャストコメント) ・ボーナストラック2(「セイシュンTIP-OFF!!~MVP緑間ver.」歌:緑間真太郎) (オーディオドラマ内容) おは朝いわく、今日は緑間と高尾の相性最悪の日。 練習試合の前に、運気を補正するラッキーアイテムを手に入れなくては! 「おは朝見たぜ?」「……なら言うまでもなかろう」 出演・・小野大輔/小野賢章/鈴木達央 【毎回封入特典】 ライナーノート 【毎回映像特典】 「黒子のバスケNG集」 原作コミックスの大人気おまけコーナーをアニメver.で収録! ※特典内容は急遽変更となる場合がございます。数量に限りがございますので無くなり次第終了とさせていただきます。 ▼ストーリー 【3話収録】 ■第9Q「勝つために」 インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた。 ■第10Q「困ります」 準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。白熱の試合は、劇的なフィナーレで誠凛が勝利するのだった。小休止の後、緑間を擁する秀徳との決勝戦が幕を開ける。開始直後から互いに譲らず、均衡した展開となる。先取点を取り、試合の主導権を握ることになるのは果たして…!? ■第11Q「そんなもんじゃねえだろ」 先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。 これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。実は高尾は、誠凛・伊月のホークアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、イーグルアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ…! ▼キャスト 黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/黄瀬涼太:木村良平/緑間真太郎:小野大輔/相田リコ:斎藤千和/日向順平:細谷佳正/伊月 俊:野島裕史 小金井慎二:江口拓也/笠松幸男:保志総一朗/高尾和成:鈴木達央 他

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