ゲームむすび | 終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-

終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-

終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-

-- これは永遠の終焉へ向かう物語。


4つの絶望の果てに辿り着く救済と終遠


□ あらすじーーーーーーーー

西ヨーロッパの小国・アルペシェール。
四方を海と黒き災いの花ーーリコリス・ノワージュに囲まれたこの国の人間は
23歳までに死に至る《死の呪い》を抱いて生まれてくる。

万人に等しく死が降り注ぐアルペシェールは、いつしかこう呼ばれるようになった。
ーー死神に魅入られた国、と。

国民は短命である自分たちの運命を嘆き、抗う。
そして長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。
23歳までに死を迎える肉体を捨て、記憶だけを生き永らえさせるーー“記憶のダウンロード”。
“記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は“リライバー”と呼ばれ、
短命に抗い続けている。

時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。
人生を嘆いた少女が自ら生を終わらせようとした瞬間、
目の前に《死の番人》だと名乗る謎の男が現れる。

番人の導きにより、少女は否応なしにこの国に巣食う《様々な死の謎》に近づくこととなる。
死神に魅入られた者の運命が行きつく先はーー絶望だと知らずに。



□ ヒロインーーーーーーーー

死に魅入られた運命と決別する少女

セレス
Ceres
※名前変更可能
CV:なし

本作の主人公。物心つく前に両親を亡くしている。
関わる人間が事故に遭ったり、急な死を迎えることから
《死神》と呼ばれ、忌み嫌われてきた。

周りを不幸にしてしまう人生を悲観して
命を絶とうとした際にアンクゥと出会い、
この国の様々な《死》と向き合うこととなる。

「……神様。私は……たくさんの人を、殺しました」

年齢:18歳
職業:施設手伝い


□ 攻略対象キャラクターーーーーーーーー

人を愛する運命を享受する男

イヴ
Yves
CV:斉藤壮馬

クルーンと呼ばれる便利屋を営んでいる青年で、自警団の一員。
真面目で誠実な人柄で、街の人々からの信頼が厚い。

博愛主義者で、悪事さえも場合によっては受け入れるものだという考えを持つ。
幼い頃に事故で負った火傷が原因で親に捨てられた。

人を愛し、助け続けていれば
いつか自分を愛してくれる相手に出会えると信じている。

「--たとえ俺をあいする者がいなくとも、俺はすべての人をあいするよ」


年齢:18歳
職業:便利屋・自警団

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人を導く運命を切望する男

リュカ・プルースト
Lucas Proust
CV:平川大輔

教会や養護施設を回って子供たちに授業を行う訪問教師。
主人公が暮らす施設にも度々訪れている。

几帳面で人当たりがよいが、正義感が強い一面も。
病気の妹がいて、よく病院を訪ねている。

神を信奉しており、子供たちは賜りものだと特に大切に扱っている。

「教師はまさに、神から与えられた私の天職だと思っていますよ」


年齢:22歳
職業:教師

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人を赦す運命を拒絶した男

マティス・クロード
Mathis Claude
CV:天崎滉平

富裕区に暮らす少年。読書が好きで、部屋の中は本で溢れている。

気弱で人見知りが激しく、人と目を合わせることが苦手で
上手く会話がかみ合わない時がある。

敬愛していた兄を《死刑執行人(ルビ:ブロー)》に殺され、復讐のために犯人を捜している。

「あいつを……兄さんの仇を、この手で殺したいんです……!」


年齢:17歳
職業:なし

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人を生かす運命に熱狂した男

シアン・ブロフィワーズ
Scien Brofiise
CV:細谷佳正

国立研究所の所長であり、“記憶のダウンロード”を創った天才科学者。
本人もダウンロードを繰り返し、“リライバー”として長い年月を生きている。

人は使い捨ての道具であり、感情はバグだと思っている。
効率主義者で、自分や身内の命でさえも研究材料の一部という思考の持ち主。

「体なんぞ所詮は、脳と心臓を保管するための容れ物だ」


年齢:23歳(肉体年齢)
職業:研究者・国立研究所所長

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人を求める運命と共鳴する男

アドルフ
Adolphe
CV:八代 拓

主人公と同じ養護施設で育った自警団のリーダー。
現在は街外れで一人暮らしをしている。

ぶっきらぼうな言動が多いが根は優しく、困った人を見過ごせない。
主人公にとっては頼れる兄のような存在。

「……昔からとことん変わらねえな。この国の人間の性根は」


年齢:21歳
職業:自警団リーダー

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死を司る運命を翻弄する男

アンクゥ
Ankou
CV:興津和幸

《死の番人》を名乗る神出鬼没な存在。
主人公の自死を止め、転生と引き換えにこの国の謎を暴くように持ちかける。

人を煙に巻くような言動が多く、真意をくみ取ることが難しい。

「私との約束を果たしたら。
 ……君を【普通の女の子】に生まれ変わらせてあげよう」

年齢:???歳


□ 世界観説明ーーーーーーーー

◆舞台:アルペシェール
別名・死神に魅入られた国。
外周を《黒き災いの花》リコリス・ノワージュと海に囲まれた小国。
長い年月鎖国を行なっており、また、海流が激しいため他国から訪れる人はいない。
主に《庶民区(ルビ:クーネ)》《富裕区(ルビ:シュディ)》《研究区(ルビ:セルネヴォル)》の3つの区に分かれている。
この国の人々は《死の呪い》を抱いて生まれ、23歳までに必ず死を迎える。


◆キーワード:リライバー
シアンが創り出した独自のシステムによって、記憶のみで生き永らえている人々のこと。
本人の遺伝子から作った“クローン体”に“記憶データ”をダウンロードし、同一人物として生命活動を再開させることでリライバーとなる。
肉体的な寿命は通常の国民と変わらないため、彼らは永遠と《23年》生きては死んでを繰り返している。
【生き永らえる】という点では万能なシステムだが、リライバーになるには大きな代償を支払う必要がある。





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