2023年2月22日発売
●シリーズ全6ゲームと移植版を収録した、日本限定コレクション!! 80年代から90年代にかけて発売された伝説的なゲームシリーズを収録した 「ワンダーボーイ アルティメット コレクション」がNintendo SwitchとPS4向けに登場! ●ファン待望、全世界で愛された「ワンダーボーイ」シリーズを収録!! 1980年代から1990年代にかけてあらゆる世代のゲーマーが熱狂し、日本のみならず 世界中で多くのファンを魅了してきた「ワンダーボーイ」! シリーズの全6タイトルをオリジナルだけでなく80年代から90年代にかけて移植されたバージョンも含めて日本語版を中心に収録、現代の家庭用ゲーム機向けに原作に忠実に移植!! ©SEGA/LAT/Bliss Brain/United Games Entertainment GmbH. Original Game ©SEGA/LAT
●シリーズ全6ゲームと移植版を収録した、日本限定コレクション!! 80年代から90年代にかけて発売された伝説的なゲームシリーズを収録した 「ワンダーボーイ アルティメット コレクション」がNintendo SwitchとPS4向けに登場! ●ファン待望、全世界で愛された「ワンダーボーイ」シリーズを収録!! 1980年代から1990年代にかけてあらゆる世代のゲーマーが熱狂し、日本のみならず 世界中で多くのファンを魅了してきた「ワンダーボーイ」! シリーズの全6タイトルをオリジナルだけでなく80年代から90年代にかけて移植されたバージョンも含めて日本語版を中心に収録、現代の家庭用ゲーム機向けに原作に忠実に移植!! 同梱物・アートブック ©SEGA/LAT/Bliss Brain/United Games Entertainment GmbH. Original Game ©SEGA/LAT
※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。詳しくはバンダイナムコエンターテインメントサービス利用規約をご確認ください。 デジモンとの絆で世界は進化する! 人気作「デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION」がNintendo Switchへ移植され登場します。 本作は「デジモンワールド」シリーズのシステムを継承した、それぞれ性格の個性や寿命がある生きたデジモンを「育成」し、パートナーデジモンと共に異世界デジタルワールドを「冒険」、野生のデジモン達と「バトル」する育成RPGゲームです。 主人公は突如デジタルワールドに飛ばされてしまった高校3年生。危機に瀕しているデジタルワールドを救うべく、2体のパートナーデジモンと共に冒険へ旅立ちます。 ■寿命のある2体のパートナーデジモンの同時「育成」 本作では限られた寿命の中で食事やしつけ、トイレのお世話やトレーニングを行うことでより強く成長させ、230種類を超えるデジモンへと進化させていくことができます。 またデジモンワールドシリーズ初となる2体のパートナーデジモンの同時育成が可能となり、テイマーである主人公とパートナーデジモンとの「絆」だけでなく、パートナーデジモン同士の「絆」を育むことによってトレーニングの効率向上につながったり、お世話やしつけのフォローをデジモン同士で行うようになったりと、デジモン同士の「絆」を感じながら育成することができます。 ■危機に瀕した異世界デジタルワールドを救う「冒険」 突如現れたムゲンドラモンに襲撃されボロボロになり住人も散り散りになってしまった街「フローティア」を拠点に、デジタルワールドをパートナーデジモンと共に冒険し、情報やアイテムを手に入れながらクエストを進行していきます。 クエストで困っているデジモンを助けると、フローティアに移り住んでくれ、育成や冒険の手助けとなる新しい施設が建てられていき、街が発展することでより育成や冒険が効率よく進められるようになっていきます。 また、フィールドではキャンプをしたり釣りをしたりと、パートナーデジモンとの落ち着いたひと時を過ごすこともできます。 ■自身で考えて行動するデジモンに指示(Order)を与える戦略的「バトル」 フィールドには野生のデジモンが徘徊し、接触することでバトルが発生します。 パートナーデジモンは敵との距離や使う技を自身で考えて戦い、味方のピンチには敵の攻撃から味方をかばったり、味方が状態異常にかかった時には助けたりと、これまでのお世話やしつけなど育成の仕方により戦い方も変化します。 ただし、パートナーデジモンの戦いを見るだけではなく、応援やOrderシステムで強力な技を指示したり作戦変更したりアイテムを使用したり、またパートナーデジモンが2体ならではの合体必殺や強力な技「ExE」を繰り広げたりと、状況にあわせて指示を出し戦略的にパートナー達と一丸となって戦っていきます。 ※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。 ※内容・仕様は予告無く変更する場合がございます。 ※本製品は2017年に発売された他機種版ソフト「デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION」をもとに 、任天堂Nintendo Switch向けに開発された製品です。一部仕様が異なります。 ©本郷あきよし・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc.
舞台は大分県・別府へ! レトロスタイル旅情ミステリーアドベンチャー第3弾! 愛しい思いはすれ違い、そして歪んでゆく……。 あなたは相棒の刑事「ケン」と共に殺人事件の真相を追って事件解決に挑みます。 別府竹細工の名家、阿南家の当主「創一郎(そういちろう)」と妻の「翠(みどり)」、新米クリエイター「文花(ふみか)」、仲居「季子(ときこ)」等。 個性豊かな人物が多数登場し、まるでサスペンスドラマのような物語をお楽しみいただけます。 キャラクターデザインは前2作に続き、漫画家・荒井清和氏が担当。 【プロローグ】 大分県 別府市……。風光明媚なこの土地で、別府の伝統工芸の1つである竹細工と最新のデジタルアートを融合させた大型アートイベント「テクミックス」が、開催を間近に控えていた。 芸術家を輩出した名家『阿南家』の当主と最先端技術を駆使したアートクリエイティブ集団「アルテヌーブ」社が手を組んだその斬新な催しの開催が近づくにつれて期待と注目を集めてゆく反面、代表者たちの知名度の高さ故、羨望や反感の的にもなり、開催を快く思わない者たちによる誹謗中傷や犯行予告までも呼び寄せていた。 その頃、主人公(プレイヤー)と後輩刑事「ケン」は、日頃の活躍と捜査手腕を評価されたのか、そのイベントの警備強化に携わる特別任務に就くこととなり、急遽大分へと赴くのだった。大分の地でイベントに携わる者たちの姿と思いに共感し、その成功を祈り、警備チームとして尽力しようと決意する主人公(プレイヤー)とケン。 しかし、事件は二人の思いも寄らない所で起きてしまうのだった……。 ©HAPPYMEAL Inc.
それは、幾千の夜を舞う、さくらと少女たちの物語ー ーーこれは“魔法少女”のための物語だ。 遠い昔。 幾人かの特別な女の子たちーー“魔法少女”が人類の未来を救ったという。 その闘いは熾烈を極めた。 誰もが傷つき。 誰もが泣いて。 誰もが祈った。 ごく当たり前にすぎる“戦いの物語”がそこにはあった。 しかし……。 傷つき。 泣いて。 祈っても。 少女らは誰に感謝されることもなく。 誰に賞賛されることもなく。 ……誰に、知られることもなく。 それでも“戦い”は、無事に終わった。 “人類の未来を守るための物語”を、これ以上ないハッピーエンドに導いた。 そしてそれからおよそ十年後の現在。 ……春。 さくら咲き乱れる出会いと別れのその季節。 かつて人類の未来を救った少女たちは、今はもう“魔法”を忘れごくふつうの少女として生きていた。 誰もが当たり前に遭遇する、ごくごくふつうの当たり前な困難に、頭を抱え、迷い、生きる道を探してた。 そんなある日。 さくら舞い散る、春の中。 「……お願いします」 少年、奏大雅は、もうひとつの春と再び出会った。 「お願いします。どうか私を、魔法少女に戻してください」 これは“魔法少女”のための物語……。 なんかでは、ない。 これは、幸せを探し出すための物語。 これは、あなたの人生のための、物語。 さくらもゆ“夜”の中……。 もう二度と、君が悲しまなくてもいいように さあ、引き金を引け。 たったひとりの君を救うため。 俺は。 俺は何度だって、散りゆくのだとーー…… ©Favorite/ENTERGRAM
刃煌めく瞬間、少女たちは全力で駆け抜けるー かたや東は《 風嶺 》 、こなた西は 《 朱雀院 》 刃道??それは 204X 年の日本でもっとも熱い、真剣で戦う近未来スポーツ。 そんな刃道を教える叢雲学園に今年、二人の少女が入学してきた。 一人は荒々しくも情熱的、内に秘めた比類なき力を刃に乗せる《 風嶺雪月花 》 。 一人は怜悧で正確無比、恐るべき頭脳と天才的な剣術センスを持つ《 朱雀院紅葉 》 。 境遇も性格もまるで違う二人は、ともに学園最高峰《 刀仕禰宜 》 の称号を狙う。 主人公《 村垣伊織 》 は学園に臨時教師として招かれ、 雪月花と紅葉が所属する特甲級「篁組」の副担任を命じられる。 しかしこの篁組の生徒たちは……とんでもない問題児ばかりだった! 真面目でおっとりしているが、伊織のことになると狂信的な暴走を見せる《 九鬼旭 》 、 自分は自分だけのもの、どこまでもワガママギャルな《 十部梨々夢 》 。 クセが強すぎる生徒たちを、果たして伊織は無事に導いていくことはできるのか。 学園最高峰《 刀仕禰宜 》 の称号はいったい誰の手に渡るのか。 そして伊織との、恋の明かりは誰にともるのか。 八卦揚々、見合うて待ったなし??いざ尋常に、勝負。 ©CRYSTALiA/SOFTPAL Inc./ENTERGRAM
もう一度、私たちに会いに来てね? 春、出会いと別れの季節。 酒匂晴輝が、小学3年生への進級を目前に控えていた春休み。 近所に住む栗山兎鞠(くりやまとまり)、 所沢郁(ところざわいく)、 洲郷千聖(すごうちさと)、 たちとの仲良しグループに、新たな仲間が加わった。 隣町に住む春ノ原優菜(はるのはらゆうな)、 引っ越してきた西溪静流(にしたにしずる)。 しかし皮肉にもそれと同じタイミングで、晴輝は遠くへ引っ越すことが決まっており、大好きな仲間たちとも離れ離れになってしまう。 そしてそれから何年も経った春。 父の海外赴任を機に、大学受験を控えた晴輝は単身日本に残ることを決める。 その結果、親戚の持つアパートで生活することになるが……。 実はそのアパート、かつて仲良しグループと別れた街にあるという。 こうして再び重なり合う晴輝とヒロインたちとの運命のレール。 昔のように受け入れてくれるのか心配もあったが、久しぶりにもかかわらず、晴輝の帰還をみんな喜び、温かく迎えてくれる。 ただ晴輝にとっては“女の子”から、綺麗な大人の“女性”へと成長したヒロインたちに囲まれると、嬉しさ以上に照れくささでいっぱいになってしまうほど。 思い出話で昔を振り返りつつ、空白の期間を埋めることでお互いを知り、幼なじみからもっと特別な関係へ……。 ©HOOKSOFT/ENTERGRAM
私と一緒に、夢を追いかけてくれる? 私立 早久保学園は、学生にとってのメインイベントである秋の文化祭に向けて、大いに賑わっていた。 ーーしかし、部員数の少ない通称・弱小部たちはみんな頭を抱えていた。 それは?“文化祭で生徒会が与えた課題をクリア出来なければ廃部にする”?という厄介な条件を突き付けられていたから。 そして、主人公・宮国一悟が所属している文芸部にも通達がやってきた。 それは?“文芸部の部誌が 100部売れなければ廃部にする”?というもの。 「文芸誌の需要があるなら、部室と部費を提供する意味がある」?と学生会は言う。 元は名女優で、現在は同じ文芸部員の幼なじみ・十川真優 (とがわ まゆう)?は、「わたしの居場所がなくなる」?と迷惑がり、 現役で作家をしている後輩・七瀬千奈 (ななせ せな)?は、「文芸部以外に活動したい部活なんてない」?と困惑する。 しかし、たった 3人だけの文芸部員たちは、解決策を見い出せないでいた。 そんな彼らのもとへやってきたのは、演劇部部長・千代田百花 (ちよだ ももか)。 「上演実績の無い演劇部は演劇部とは呼べない。 今度の文化祭で演劇の上演が出来ないのであれば、廃部にする」 という通達が学生会から出されたものの、演劇部の部員数はたったの 2人。舞台上演など到底無理な話。 だから── 「文芸部に脚本を書いてもらって、出演もしてほしい! そして、真優ちゃんには再び女優として舞台に立って欲しい !!」?と言う百花。 果たして文芸部と演劇部は、学生会からの課題を無事クリア出来るのか? 真優は再び舞台に立つことになるのか? そして、一悟と女の子たちの恋の行方は? 様々な問題を抱えながらも、文化祭の開催日は刻一刻と迫っていくーー ©CUBE/ENTERGRAM
かつて日本には、英雄がいた。 不朽の名作「龍が如く 維新!」が装い新たに登場! 本作では、“維新の英雄である坂本龍馬が、幕末最強の剣客集団・新選組に入隊していたら…”という壮大な物語が描かれます。 Unreal Engineで表現された美麗なグラフィックに加え、刷新されたシリーズオールスターキャラクターの共演、 更に爽快感の増したバトルシステム、新規ミニゲーム等、あらゆる進化を遂げた「極」の名にふさわしいフルリメイク作品です。 ◆進化を遂げた美麗なグラフィック表現 Unreal Engineを採用することで、更に美しいグラフィック表現へと進化。 ライティングやエフェクトなど、細部にわたってオリジナル版から大幅な品質向上を実現しています。 ◆作品の壁を越えたオールスターキャラの共演 一部キャストを刷新し、新たに「龍が如く0」、「龍が如く6」、「龍が如く7」の3作品からも人気キャラクターたちが登場。 作品の壁を越えて集った、シリーズオールスターによって描かれる熱き男たちの人間ドラマにご注目ください。 ◆豪快、且つ奥深いバトルシステム 好評を博した、4つのスタイルを自在に駆使して戦うバトルシステムは健在。 更に本作では、様々な特殊効果を発揮する“隊士スキル”をメインシナリオでも使用できるようになり、ド派手な必殺技を繰り出す爽快感と、戦略性の高いバトルをお楽しみいただけます。 ©SEGA