著者 : りいちゅ
殺されても生き返る特殊能力を持つ半人前の高校生探偵・追月朔也。事件が起きる度になぜか被害者になってしまう彼は助手のリリテアと共に、父の残した探偵事務所を支えながら父の死に関わっていると思われる凶悪犯罪者《最初の七人》の行方を追う日々を過ごしていた。 そんな朔也たちに、ある日英国最高の探偵にして父の旧友・フィドから連絡が届く。 さらに朔也とフィドの目の前で「観覧車が一周する十分間に十五の密室で起きた」不可能犯罪が発生し!? 遊園地で起こった猟奇的な事件を巡る『人食い観覧車の園』の他、ある犯罪者の視点を描く『Y・デリンジャーの挨拶』、孤島で起こる凄惨な殺人事件『画廊島の殺人』を収録。
「たとえ世界がひっくり返っても私は引きこもる!!!」 第11回GA文庫大賞《優秀賞》 自己評価↓最低 他者評価↑最高 ダメダメ美少女が大勝利! コマリ結婚!? 囚われの姫を救うため夭仙郷にコマリ立つ! 長き歴史を誇る国「夭仙郷」。 だが、その皇帝は気力を失い、 丞相の専横によって王権は衰え、 姫であるアイラン・リンズは 丞相と結婚させられることが決まっていた。 このままでは国が丞相に乗っ取られてしまう。 追い詰められたリンズは、コマリに助けを求めるのだった。 「結婚してほしいの」 「はぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」 丞相と対決してコマリが花嫁を奪い、結婚を阻止してほしいというのだ。 ほかに頼るべき味方のいないリンズを救うため、 コマリは夭仙郷へと乗り込んでいく。 だが、丞相の専横の裏では、さらに恐るべき陰謀が進行していた……。 国を、姫を救うため、コマリが神秘の夭仙郷を駆け抜ける!
「ジレイ様だから、好きになったんです」 もう無自覚ではいられないーー怠惰なのに強すぎる冒険者の無双ファンタジー、第3幕! 魔導学園の生徒たちを救い、魔導国家マギコスマイアでの騒動も一件落着。 その後、ジレイは額に現れた謎の刻印の正体を探るべく、世界の叡智が集う魔導図書館を有する“勇者支援国家”リヴルヒイロへ(レティノアたちも当然のように同行)。 しかし入国目前、現れたのは【才】の勇者・ルーカスだった。 弱き者を認めず、“D級”であるジレイの入国を阻もうとするルーカスに力を示すため、ジレイ達は対抗戦を開き、【才】の勇者パーティーと雌雄を決することに。 強敵との戦いの最中、成長していくラフィネやイヴ。その原動力は何か。 ジレイはもう、無自覚ではいられないーー怠惰な冒険者の無双ファンタジー、第3幕!
「本日付で着任したエステル・クレール少尉であります!」 コマリ隊に配属された新人は、軍学校でSS級の成績を収めた優等生。 常識外れの荒くれ隊員に振り回され……るかと思いきや、 彼女もまた常識の枠に収まらない人材だった。 そんな新戦力を得て、慌ただしい日々を送るコマリだったが、 つかの間の休暇を得て、偶然にもエステルの故郷の温泉リゾートへ赴くことに。 じつは、その裏ではコマリが知らない極秘計画が着々と進行していた……。 上空に出現する「蜃気楼の街」に、暗躍する「影」。 再結集するネリアやカルラら仲間たち。発生する連続殺人! 次々と降りかかる未曾有の出来事に、コマリが立ち向かう!
殺された。やっぱりまた殺された。 伝説の名探偵を父に持つ追月朔也は、半人前の高校生探偵。 今日も依頼を受け、意気揚々と浮気調査や猫探しなど地味な仕事にいそしむが、なぜか行く先々で殺人事件に巻き込まれてしまう。 しかも"被害者"は自分自身!? 特殊体質によって毎度生き返る朔也を膝枕で出迎えるのは優秀な助手リリテア。 「また殺されてしまったのですね、探偵様」 「……らしいね」 探偵として、そして被害者として、朔也は文字通り命賭けで数々の難事件を解決していく──! てにをは×りいちゅで贈る極上の本格ミステリー、開幕。
相変わらずひきこもれない日々を送るコマリ。 そんなある日、ムルナイトの宮殿に一人の少女がやってくる。 教皇ユリウス6世ーー六国に強い影響力を持つ神聖教の最高指導者だった! 重要な賓客が訪問してきたにもかかわらず、なぜかムルナイト皇帝は行方がわからず、 急場しのぎで七紅天大将軍たるコマリが接見することになったのだが……。 今度は世界そのものを揺るがす大騒動に!? ひきこもりたいのに、ひきこもれない。 コマリの明日はどっちだ!? 激動の第5巻!!
今度は魔導学園で一波乱!? 「めんどくせぇけどーー俺が助けてやる」 勇者・レティノアの熱烈なパーティー勧誘と、王女・ラフィネの過剰な愛から逃れ、魔導国家マギコスマイアにやってきたジレイは、かつて窮地を救った少女・シャルの家に居候中。 しかし魔導学園の学園長であるケット・シーのアルディのせいで、魔導大会への出場と、魔導学園での勤務を押しつけられてしまう。 そんな折、ジレイは白魔導士のイヴと再会。 更には学園の生徒たちにも懐かれ、ジレイの周囲はにわかに騒々しくなった。 そして始まった魔導大会。 ジレイは圧倒的な実力で勝ち抜いていく。 そんなジレイの前に、謎の少女・エンリが現れてーー? 怠惰なのに強すぎる冒険者の無自覚無双ファンタジー、第2幕!
「たとえ世界がひっくり返っても私は引きこもる!!!」 第11回GA文庫大賞《優秀賞》 自己評価↓最低 他者評価↑最高 ダメダメ美少女が大勝利! 六国全土を巻き込んだ「六国大戦」も終結し、 コマリは平穏な時を取り戻す……ことはなかった! 六国大戦で盟友となった 天照楽土のアマツ・カルラに招待されて、 外交使節として遙か東方に赴くことに。 そこで待ち受けていたのは、予想もしない大事件だった! ひきこまり美少女が遙か遠くの国で大活躍!? ひきこもりたいのに、ひきこもれない。 コマリの明日はどっちだ!? 待望の第4巻!!
この冒険者、怠惰なのに強すぎてーーS級美少女たちがほっとかない!? “自称”底辺冒険者の無自覚無双ファンタジー! 将来のぐうたらな生活を夢見て勇者を目指していた青年・ジレイ。 しかし、勇者になって魔王を倒しても楽は出来ないと知ると即座に隠遁。 街の片隅でぼやぼや暮らすことにした。 そんなジレイのもとに、聖剣に選ばれた勇者の少女・レティノアが訪れる。 彼女はなぜかしつこくジレイをパーティーに勧誘し……? 面倒はごめんだと逃げる口実に、隣国までの護衛依頼を受けるジレイ。 これで彼女ともおさらば……と思いきや、依頼にはレティノアのパーティーも揃って参加。 しかもジレイは無自覚な破天荒ぶりで周囲の注目まで集めてしまいーー 一体どうしてこうなった!? 怠惰なのに強すぎる冒険者の無自覚無双ファンタジー、開幕!
海。水着。リゾートーーそして戦争!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 青い空。白い雲。 ようやく得られた休暇で海辺のリゾートを満喫するコマリ。 そんな吸血姫の前に一人の少女が現れる。 「一緒に世界を征服しない?」 剣の国の将軍ネリアから、とんでもないお誘いを受けてしまった! その一方で別の国家、天照楽土からも外交使節が来訪。 「一緒に世界を平和にしませんか?」 東国の最強将軍と噂される和風少女カルラは、まったく逆の提案を投げかけてくるのだった。 各国の思惑は錯綜し、やがて世界を巻き込む大戦争へと発展! 夏休みから急転直下、戦局の鍵を握る立場となってしまったコマリ。 ひきこまり将軍が新たな時代を切り開く!?
「ごめん。お前、誰だっけ?」 コマリが意図せず煽ってしまったのは 七紅天大将軍の一人、フレーテ・マスカレール。 これがきっかけで事態はどんどんエスカレートし、 ついに将軍同士が覇を競う「七紅天闘争」にまで大発展してしまう! 敵となる将軍どもは手ごわいヤツばかり……かと思いきや、 コマリは新たに七紅天となった少女、サクナと打ち解ける。 文学趣味で、コマリのことを「姉」と慕うサクナは、 コマリ以上に内気で気弱な子だった。 一方その頃、宮廷内では要人暗殺が横行。 さらにはヴィルがサクナに微嫉妬したりと、 コマリの周囲は大さわぎ。 コマリの平穏な引きこもりライフは、はたしてどうなる!?
「……ふぇ? な、なに?」 引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、 なんと帝国の将軍に大抜擢されていた! しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。 名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで 「運動神経ダメ」 「背が小さい」 「魔法が使えない」 と三拍子そろったコマリ。 途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。 「お任せください。必ずや部下どもを勘違いさせてみせましょう!」 はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー! 引きこもりだけど、コマリは「やればできる子」!?
巻物〈スクロール〉で魔法を使うことが一般的な世界で、放浪の旅を続けるアルヴィン・ロウ。彼はある日、師匠から妹弟子・スーミンを助けるよう、“お願い”と称して命じられる。彼女は巻物を書いて露店を開き、商売をしている少女だった。旅続きで一文なしだったアルヴィンは、働くスーミンにお小遣いをねだり、クズだヒモ野郎だと罵られながらも遊び歩く毎日……しかし、今まで全く売れなかったスーミンの魔法を口先だけであっという間に売りさばいて見せてーー!? 生意気で強がりな妹弟子を救うために、アルヴィンは隠していた真の実力を発揮する。知恵と取引で天下を渡っていく一攫千金の痛快ファンタジー、ここに開演!!
ブラック聖女さまのため、国家予算を稼げ!? 半熟騎士のおしごと(!?)ファンタジー! 落ちこぼれ騎士志望のカイが採用されたのは、辺境の国ブラウファルト聖王国。代々清らかなる聖女が治めるこの地で、「聖女様の騎士になれる!」と心踊るカイ。しかしそこで待ち受けていたのは、見た目は天使、中身は悪魔な「ブラック聖女」のフローラ姫だった!? 「お前の仕事は金儲けだ。余の小遣いを稼げ!」 フローラの命令で金策に走るカイだが、特産品を作るため飛竜を狩って牙を取れだとか、温泉を探して観光地を作れだとか、無茶振りの嵐。姫様ラブなメイドのリーリエも厄介で、果たしてカイは念願の騎士になれるのか!? ブラック聖女と半熟騎士の、おしごと(!?)ファンタジー開幕!
『夜界』は太陽が昇らず夜しかない不思議な世界。そこに住む“夜の住人”達は時間を問わずパーティーを繰り広げていた。魔女のルナは住人達の憧れの存在、対するミリアは元気が取り柄の人気者というデコボコ☆デュオが夜会の奇妙な事件を解決していく。ある時、彼女たちは夜界の新入りとなったアリスという少女に出会う。彼女はあるはずのない記憶を持っていた。それが何を意味するのか、気がかりになったルナとミリアはアリスを引き取り助手にする。不思議な世界の奇妙な住人達の中で、アリスはとんでもないことを考え出す……
一年前、高校進学と共に町に引っ越してしまった和泉子が村に帰ってきた。本校からの使者として、分校のみんなにあることを伝えに来たのだという。「分校がなくなる」ということを! 和泉子はみんなに町の良さをアピールするが、本校に通うということは小中高は当然バラバラになり、同時におんせん部はなくなってしまうことを意味する。なんとしても廃校を阻止しようと、分校の力を見せてやろうと勉強会を始める。もともと勉強が得意ではなかったみんなが一丸となった。しかし和泉子は一人、彼女たちに賛同できずにいた……。
ド田舎の高校に入学することになった広貴。その学校は小中高一環でしかも女子しかいない学校だった。先輩の杏子に勧められ“おんせん部”とやらに入部するが、毎日温泉を楽しみながら部員達との交流を深めるというゆるゆるの活動内容。なんとものんびりした村だが、そんな村も深刻な問題を抱えていたのだ。それはどの家も跡継ぎが居ないこと! どの家も女の子ばかりな上、就学や就職のために上京する者も多く、過疎化の高齢化が超高速で進んでいたのだ。温泉での裸のつきあいは、永久就職への布石? 心も温まるほんわかラブコメディ!