著者 : 匈歌ハトリ
レジェンド・オブ・イシュリーン(3)レジェンド・オブ・イシュリーン(3)
最愛の師、ルヒティを失いながらもラウム公爵バザールとの戦いに勝利し、王権の奪取に成功したイシュリーンはグラミア王国の王となった。その後、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷における王としての初陣をナルの策により勝利で飾ったが、対帝国以外にも、対近隣諸国など多くの問題が残されていた。そんな中、王補佐官となったナルは、イシュリーンを守るべく数々の策略を巡らせていく。『小説家になろう』未掲載書き下ろしエピソード収録。
レジェンド・オブ・イシュリーン(2)レジェンド・オブ・イシュリーン(2)
クローシュ渓谷でのバザールの謀略による王女軍敗戦に端を発したグラミア王国王女イシュリーンによる王家反乱軍の蜂起。偶然ながらも王女を救ったナル、“雷神”と呼ばれた傭兵ダリウスとモルドバ伯爵マルーム、オデッサ伯爵ルヒティをはじめとしたグラミア各地の諸候の協力によりルマニア地方の制圧を成し遂げた王女軍だったが、迫り来る帝国軍の脅威に対抗する為にも、ウラム公爵バザールから王家を取り戻すべく、王女達は次なる戦いに身を投じる事となる。敵は国務卿ウラム公爵バザールー果たして王権奪取は成るのか!?