著者 : 吉田親司
装甲悪鬼村正 宇宙編装甲悪鬼村正 宇宙編
西暦2041年ーー生活圏を宇宙まで拡大させた人類は、死を超越した未曾有の外敵「生械体(エジプシャー)」からの苛烈な侵攻を受けていた。 地球を死守する最後の砦である月面基地に配属された連盟航宙自衛軍の蒼海三樹夫と黒瀬由梨巴は、人類最新鋭の数打劒冑(レッドクルス)「銀星弐号(ズィルバー・シュテルン2)」を装甲し、その驚異的な技量をもって生械体を迎撃する。だが、復活した生械体の王子・ツタンクアメンは圧倒的な聖甲虫(スカラベ)の劒冑「ケプリ」と大軍を率い、月基地進軍を開始。人類はかつてない窮地に追い込まれていく……。 宇宙を舞台に新たな「善悪相殺」の死闘が紡がれる!
ペニンシュラの修羅ペニンシュラの修羅
隣国の侵攻を受け、危機に陥るペニンシュラ王領。国難を救うためにはかつて救国の英雄と謳われながらも陰謀により隠遁生活を余儀なくされた、イートン・アンシャル卿の力が必要不可欠だった。彼を担ぎ出すために白羽の矢が立てられたのは、修道院で暮らす3人のシスターたち。敬虔なる神の信徒でありながら自由奔放に生きる彼女たち“破戒修道尼僧”は、はたしてアンシャル卿を隠遁生活から連れ戻すことができるのか!?
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