著者 : 相沢沙呼
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)の小説アンソロジーがなぜか星海社から刊行!当代きっての豪華小説家陣に加え、原作者・谷川ニコ自ら筆を執った『ワタモテ』愛100%なオリジナルエピソードが大集結!
緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑
魔術の才能がからっきしな少年、ジゼル・アンダーブルックリン。魔術師のための学校“識者達の学院”を自主退学した彼が目指すのは、冒険者だった。手始めに冒険者の集う酒場“金獅子亭”へと赴いたジゼルだったがそこで偶然、助けを求めていた半妖の少女、ミリアと出会う。ミリアは“姉のレナリアを探してほしい”という依頼を受けてくれる冒険者を探していた。“金獅子亭”の代わりにその依頼を引き受けたジゼルはやがて、とある事件の全貌を追っていくことになり…。相沢沙呼×so-binの大型タッグが贈る、持たざる者のための探求叙情詩が幕を開けるー。
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