ジャンル : その他
暴走した終焉樹フィーネスを打ち倒し、不要となった終焉樹の核を手に入れたトモヤ。何をしても壊れないほどに硬い核ならば、トモヤの武器として耐えうるかもしれないと考え、一行はリーネの知人の鍛冶師に加工してもらうために北大陸を改めて目指す。その道中、ユミリアンテ公国にて、北大陸行きの船が出発するまで観光することになる。水着姿のリーネとルナに癒されつつ海辺での遊びを満喫していると、突如魔物が現れ、平和な海水浴場は一転して恐怖に包まれてしまう。自分たちの実力ならばたいした敵ではないとトモヤは思ったのだが、なぜかリーネはその魔物を怖がっているようでー。
学園祭を無事に終えたアスラは、久しぶりに白いウサギの夢を見る。「このままだと貴方ーー死んでしまうわ」不吉な忠告だけ残して消えたウサギに戸惑いつつも、つかの間の平和な時間を過ごしていると、王都で開催される精霊祭の話を耳にする。精霊祭では怪盗ノームミストの犯行を警戒して、アスラたちは警備隊員としてパトロールすることになる。さらに今年は、まだレオナルドたちと暮らしていた頃に参加した『魔剣武祭』も開催されるそうで、エアスリル魔法学園の生徒としてそれにも参加することになった。面倒くさがるアスラだったが、ゼミールから今年は『ウサギ』が参加するという話を聞かされーー。
炎神の呪いが解けたミューレリアは意識を取り戻したが、炎神の焔の影響で、記憶を失ってしまっていた。友人を救いたいラサラは、体に埋め込まれた結晶を取り除けないかと縋るのだが、現代の技術では不可能だと、医師から告げられてしまう。しかし同時に、不可能を可能にする闇医者の存在を教えてもらう。早速その闇医者に会いに行こうとするアルトたちの前に立ちはだかったのは、一連の事件の黒幕、ボルドだった。婚約者としてミューレリアの身柄を押さえようとするボルドに対抗し、ラサラはオークションの準備と称して、敵陣であるクロフォード家への逗留を申し出るのだったーー。
ソフィアを盟主としたバールクス王国解放戦争は無事に勝利に終わった。いよいよ間近に迫った魔王との最終決戦に向けて作戦を練っていると、精霊コロナから、地底に未知の力が存在しているという報告を受ける。その力によって大陸が滅びることを危惧したルオンは、コロナの力を借りて地底の力の正体を確かめることにしたのだが、そこで不思議な人影を発見する。その人影はルオン達の前に姿を現すと、自らを「賢者」と名乗った。驚くルオン達に賢者が語ったのは、この世界の真実。ルオンがゲームの世界に転生した本当の理由だったーー。
暴動を起こしかけたウ・ヨーリ教徒を見た王家は、リョウの影響力を利用するために、ヘンリー王子の婚約者となるように命令した。魔法使い以外の人間を人間とも思わないゲス王子との婚約に不安を抱いたリョウだったが、家畜扱いが逆に幸いして、貞操の危機を脱することに。そしてリョウは王族としての立場を使って、たくましく活動し始める。国政に口が出せるように評議会入りを目指すのだが、非魔法使いの立場は微妙なもので、もどかしい日々を送る。そんな中、とうとうヘンリーとの婚約式の日が訪れる。美しいドレスで着飾り民衆の前に立つと、集まった人々は歓喜の声をあげて大騒ぎ。その様子を見て、やはり家畜だと見下すヘンリーに、彼らも同じ人間なのだと諭すのだがーー。
冥界竜との戦闘で魔力を使い果たしたアルは一時昏睡状態に陥っていたが、なんとか意識を取り戻した。サティエラとカイスルたちのパーティー、そしてフュウと共に、戦いで傷ついた体を癒すことに専念する。やがて戦後の処理をしながら完全回復したアルは、孤児院を訪問した際に、シスターからアルの父親が残していった手紙を受け取る。そこに書かれていたのは、もしも自分がいなくなっていたら水面下で進めていたことの後を継いでほしいということ。そしてこの世界を旅して見て回ってほしいという内容だった。手紙を読んだアルは、カイスルたちと共にレーベンの街を旅立っていくのだがーー。
男女比が大きく違い、男性が優遇される世界で、前世の記憶を取り戻した少年・秦野琥珀。彼はより良い暮らしを手に入れるため、“魔性の男”を目指すことを決める。今後のために体を鍛えたり、勉強をするなど、自分に付加価値を付けるプランをいろいろと考えていた琥珀だったが、挨拶をして、笑顔で話をするだけで、周りの女性は彼の虜になっていき…。第7回ネット小説大賞受賞作。
ラーナを、帝国の新皇帝に戴冠させることに成功した、勇者マコト。そんな中、大魔王ドーマにより統一された魔族の軍勢が、人類を滅ぼそうとしていると知る。魔大陸へと渡り、現状を調べたところ、人間に友好的な魔族が反抗しているが極めて不利な状況とのこと。マコトは、旧知の魔族たちのためにも、大魔王軍に立ち向かうことを決意する。丸太を武器に、人類を救う英雄となれ!--「小説家になろう」発、大人気異世界ヒーローファンタジー第十弾!
伊良拓斗は生前熱中したゲームに似た異世界で、破滅を司る文明マイノグーラの邪神へと転生したが、この文明は超上級者向けでーー?
不治の病で冷凍保存された音無透は目覚めるとスケルトンになっていて!?魔物の骨を奪い進化を続けるダークボーンファンタジー!
総プレイ人口30人を叩き出した空前絶後の過疎MMORPG「聖樹の国の魔物使い」。そのゲームのサービス終了と同時に、街にモンスターがあふれ、世界は未曾有の大災害に見舞われた。「聖樹の魔法使い」のプレイヤーであるタカは、過疎ゲー仲間からゲームが現実化したものだと教えられ、気づくとポケットには魔石が! 早速、その魔石でガチャを引き、モンスターを召喚するがーー。クセの強い個性派ゲーマー集団が、ガチャを回して協力プレイで世界を救う⁉ 「小説家になろう」発、第七回ネット小説大賞受賞の大人気ファンタジー開幕!
転生者アレクサントは7つにして生前の記憶に目覚めた。そして、13歳になった年に、名門校・アカシャの家に進学する。そこで多くの才能を発揮するが、彼は錬金術と出会ったーー。「錬金術で面白楽しい生活を!」。学校でできた仲間ーー魔女っ子、ロリエルフ、褐色元気娘、etc.たちとともにドタバタライフを満喫(?)中。ただしこの男、無自覚にもとんだ女ったらしである。「小説家になろう」発、第7回ネット小説大賞受賞作!マイペースアトリエライフ第一弾。
自らの分離体をボブラ村次期領主に任命するなど、相変わらずやりたい放題のベー。そんな折、ひょんなことから妹のサプルを連れてカイナーズホームへ買い物に行くことになった。買い物大好きのサプルは、目につくものを片っ端から買い込んだようで、いざ請求書を見てビックリ仰天!「1300億円になります」って、いったいなにを買ったんだよ!「小説家になろう」発、異世界スローライフ・ファンタジー、待望の第11弾!
戦国時代に転生したオレは、寺で育てられ、住職から十英承豊の名を与えられる。 数年後、桶狭間の戦いで織田信長に敗れた今川家を立て直すため、僧侶として今川氏真を補佐することになったオレ、十英承豊。オレは今川仮名目録を駆使し、武威に依らない駿河の統治を目指していたが、戦国大名として圧倒的な武力を誇る武田の軍勢が駿河に迫る。 「はじめまして、武田信玄。我等が敵よ」 幾重にも張り巡らせたオレの知略が、織田信長の、徳川家康の、北条幻庵の想像の更に上を行く。はたして最強と名高い戦国武将・武田信玄に、己の策は届くのか!? 黒衣の宰相を継ぐ十英承豊と今川氏真による戦国転生歴史ファンタジー、瞠目の第二幕!
借金返済のため、女神の協力のもと異世界で修理工として働き始めたシュウの活躍は留まるところを知らず、まさに順風満帆。だが、元の世界へ戻るための出口が魔王城の玉座の裏にあると知らされ、彼は愕然とするのだった。 場所はさておき、戻れる方法を得たシュウは引き続き仕事に精を出す。そんな中、賢者に続き、王子や勇者といった著名な人物たちの来訪、大口の仕事が舞い込んだことなどにより、自然と帰還への糸口を見いだしていくシュウ。 しかし、すべてにおいて順調な中、シュウを慕うライカのことだけはどうにも難しく……。
生まれつき動物に好かれたことのない高校生カイトは、学校の帰り道で偶然出会ったクラスメイトの獅子原千里と共に、突如現れた魔法陣に巻き込まれてしまう。どことも知れない空間に飛ばされてしまったカイトは、そこで黒猫の姿をした魔物、シェイプシフターのシフと出会う。シフはカイトの持つ特異な魔力に『テイマー(魔物使い)』の素質を見出し、カイトの使い魔となって行動を共にする。しかし、カイトの魔力とシフの能力が組み合わさった結果、なぜか魔物を使役するよりもカイト自身が戦った方が効率的なことが判明し、カイトは己の能力を用いて、異世界での生き方を模索していくのだった。離れ離れになってしまった獅子原千里の行方、なぜか召喚されたばかりのカイトの名を知る少女リーファ、密かにうごめく魔王の存在ーカイトを待ち受けるのは騒動ばかり!?魔物使いの概念をぶち壊す『殴りテイマー』の異世界冒険譚コメディ、堂々開幕!!