ラノベむすび | 小説 千本桜 四

小説 千本桜 四

小説 千本桜 四

己の身分や立場を十二分に承知しつつも、海斗への激しい愛を貫く鳴子。大好きな兄・海斗に、無自覚ながらも恋心が芽生える未來。二人の揺れる女心が交錯するなか、帝都桜京が誇る鹿鳴館で豪華絢爛な夜会が開かれるー。次々と明かされていく謎、そして影憑との戦いもヒートアップ。小説版『千本桜』の文庫化第4弾は、随所に加筆修正がほどこされ、新ストーリーも追加!

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