ラノベむすび | 小説 千本桜 六(6)

小説 千本桜 六(6)

小説 千本桜 六(6)

九条蘭の計略により、仲間を信じられなくなった未來は、海斗や鳴子の前から姿を消す。
心に傷を受け、行くあてのない未來はいつしか千本桜の袂にたどり着いていた。
未來と海斗、鈴と錬、そして鳴子と流歌、それぞれの想いが交錯するなか、
神憑と影憑は人類の存亡を賭けた決戦に突入する!

ニコニコ動画で1200万回再生を超えた『千本桜』で
イラストを担当した一斗まるが贈る文庫版シリーズ第6弾!

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