文句の付けようがないラブコメ(4)
またしてもセカイを救えなかった。次に改変された世界でのユウキの立ち位置は、なんとこれまでの敵、九十九機関側のセカイの管理役。当然、二人の距離は遠くけっして交わらないように思われたが…。
関連ラノベ
“千年を生きる神”神鳴沢セカイは、銀髪赤眼の美少女。世間知らずで尊大で、見た目は幼いのに酒と葉巻をたしなみ、一日中お屋敷で本を読んで過ごしている。彼女の“生贄”として捧げられた高校生・桐島ユウキ。『生贄になる代わりに何でも言うことを聞いてやろう』と言われた彼はこう願い出たー「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」。そして始まるふたりの生活だがー穏やかで他愛のない日々は、やがて世界が抱える恐るべき秘密によって狂い始めていく。どこまでも純粋な愛の喜劇。決して果てることのない物語がここに始まる! 2014/11/21 発売
神鳴沢セカイは死に、世界は作り替えられ、桐島優樹の通う高校に世界が転校してくるところから再び物語が始まった。改変前の記憶がないふたりは何事もなかったかのようにまた出会い、優樹は身体の弱い世界が高校に行くための手伝いをするようになる。ある時は登校の途中で、またある時は授業の途中で。体調悪化による早退を何度も繰り返すものの、世界は着実に『普通の高校生』に近づいていった。そんな折、彼女の上履きが何者かの手によって隠される騒動が起きる。陰湿な行為に優樹は激怒するが、世界が示した反応は思いもよらないものでー 2015/02/25 発売
優樹と世界のラブコメは今度こそ続くと思われたが無情にも決断の刻は来た。逃避行の末に辿り着いた外国の小さな港の修道院で、ささやかな結婚式を挙げようとする2人の運命とは。学園編、後編開幕。 2015/05/22 発売
振り出しに戻るセカイとの関係。セカイをとれば、世界は終わる。世界をとれば、セカイは終わる。愛の喜劇の分岐点で、ユウキは何を考え、何を選択するのか──。大反響不条理ラブコメシリーズ第5弾!! 2015/12/22 発売
桐島ユウキと神鳴沢セカイ。出会って惹かれ合い、死で引き裂かれる運命の、そもそもの発端とは? 不条理の深淵に迫るとき、喜劇の真実が明らかに──。大反響“セカイでいちばん泣ける"ラブコメ第6弾!! 2016/11/25 発売