年下寮母に甘えていいですよ? 2
僕、四ノ宮優斗は、紆余曲折を経て「日和寮」の一員となった。それからというもの、どう見ても年下にしか見えない寮母・あるてからの甘やかし攻撃に負けず自分を律する日々。なでなでとか膝枕とかハグとかもはや日常だけど、決して甘えてるわけじゃない…たぶん。寮の個性的な面々にも少しずつ慣れてきた中、なぜか寮生の一之瀬さんがことある毎に自分を甘やかすよう突っかかってくる。ついには「母の日」を巡って勝負することにーって平穏な日常がますます遠ざかってない!?ママへの感謝が迸る、新感覚バブコメ第2弾!