ラノベむすび | たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2

「僕も魔法を覚えてみたいんです!」相変わらず自分を弱いと信じて疑わないロイドは、魔術大会にむけて特訓にはげんでいた。だが、初級魔法のつもりが軍部騒然の大火力!!「まて、詠唱失敗であの威力だと!?」全属性・災害レベルな彼がひとりいれば、大会優勝まちがいなし!ところが、ゴミ拾いのついでにロイドが伝説の聖剣を抜いてしまったことをきっかけに、魔術大会は予想もつかない波乱の展開をむかえ…。-誰かのためになら、僕はもっと強くなれる。勇気と出会いと勘違いで綴られる、ド田舎からきた強すぎ村人の無自覚最強ファンタジー、第2弾!!

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