ラノベむすび | 絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 7

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 7

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 7

“働かない生活”のためのダンジョン経営を続けるうち、村長だけでなく教祖なんてものにまでなってしまった俺、増田桂馬。さすがに目立ってしまったのか、ツィーアの領主からご指名(依頼)が。会うだけ会ってサクッと断ろう、なんて思っていたら、報酬は『神の枕』の情報だと!?仕方ないので依頼をこなしたんだけど、「うん。我が娘、マイオドールとの婚約を認めよう」ちょっと何言ってるかわかんないですね…。俺史上最大(?)の危機に立ち向かう、“働かない”ための俺流ダンジョンストーリー第7巻!アイツもコイツも俺を狙ってる!?

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