ラノベむすび | 絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 12

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 12

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 12

“働かない生活”を目指すダンジョンマスターの俺、増田桂馬。やっと帝都から帰ってきてみれば、山のトンネルの向こう側に新しい村ができていた!うちの村を真似してるらしく、宿屋もあるんだとか。つまり客が減って俺の仕事も減る!やったぜ!!なんて思ってたんだけど…なんで逆に増えてんの!?さらには「人工ダンジョン」なんていう胡散臭いものまで持ち出してきてー「ケーマ様の目は誤魔化せませんね…これも愛ゆえにという事でしょうか」ヤバい国のヤバい聖女様がオマケで付いてきた!?偽物に格の違いを見せつけちゃう、俺流ダンジョンストーリー第12弾!

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