ラノベむすび | どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 3

どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 3

どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 3

「私、セリアンのことが好きなのかもしれない…」
悪名高い伯爵との最悪な結婚を回避すべく、奮闘するリヴィア。
同時に自分を支え、想ってくれるセリアンに惹かれ、好意を自覚していく。
そんな中、伯爵への反撃計画のため参加した夜会でセリアンにキスをされ…⁉
2人の距離が近付く中でリヴィアが出した答えはーー
恋に奥手な不憫令嬢と甘々な完璧貴公子のラブストーリー、第3巻!

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