ラノベむすび | 身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中 1

身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中 1

身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中 1

「君は変わっているな」 とろけるような優しい瞳でそう呟く彼は、みんなから冷徹だと恐れられているはずの王子で…?

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