出版社 : KADOKAWA
ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】--突如、見知らぬ部屋で目覚めた空と白、ステフとジブリール、イミルアイン。前後の記憶さえなく混乱する彼らの前に現れたのは、位階序列・第九位『妖精種』フォエニクラムだったーー! 「はぁいみんな!! あたい個人配信企画!! 『カップルにならなきゃ永遠に出られない空間』お送りしていくのだわ★」 唐突に始まる異世界ネットライブ配信! 果たして空は世界の運命に打ち勝ち、四人のヒロイン達から彼女をつくれーー「いやこれ百合カップル二組爆誕して俺ぼっちになる展開じゃん!?」 約束されし敗北に慟哭する空! そして白達の恋は!? 大人気異世界ファンタジー、第11弾!!
婚約者である王太子から新しい聖女が見つかったせいで「偽聖女」と言われ、追放と婚約破棄を同時にされてしまう聖女ミラ。 「偽物扱いされたのは癪だけど、このまま国に帰ろうと思います」 急な展開に驚きつつも異国出身の彼女は、とりあえず自分の国でゆっくり休もうと決意し、冒険者ギルドで出会った何故か懐かしさを覚えるイケメンの剣士に護衛を依頼する。 そんな旅の途中でミラは、眠りながら【結界】を張ったり、【浄化】で凶悪なドラゴンをトカゲに弱体化させたりと、今まで気が付かなかった自身の桁違いの魔法の強さに気付く。 更には、剣士と絆を深めることで並外れた聖女の力が発揮されてーー!? 一方、ミラを追放した王都では次々とトラブルが発生し……。 実は最強聖女ミラの楽しい冒険譚、ここにスタート!!
精霊のいる異世界に転移してしまったお茶屋さんのリン。 賢者と呼ばれる精霊術師ライアンの保護のもとで暮らすこととなった彼女は、四大精霊の加護と現代知識を活かして数々のアイテムを生み出していく。自然と、彼女は『賢者見習い』として認知されるようになるのだった。 春が近づくある日、リンの住まう工房に訪問者がやってくる。それは大賢者と呼ばれるライアンの師匠だった。しかし、リンを甘やかす精霊の過保護っぷりには、さすがの大賢者も驚きを隠すことができずーー? そして国をあげての商談会である『春の大市』を控え、リンが生み出した品の量産・販売を間に合わせようと、周囲は大慌て。そんな中、寒さ厳しい自領でも採取できる甘味料の存在が、隣領を巻き込んでの革命を起こしていき!? 精霊に愛された賢者見習いの異世界暮らし、春の大市スタートです!
無限に負の力を吐き出すとされる怨念小箱を破壊すべく裕たちは行動を開始するが、強くはないものの数が尋常ではない旧山中村の村民の悪霊に苦戦を強いられる。歯ごたえのある仕事を立て続けに投下してくる菅木に、裕は除霊師使いの荒さを痛感するのだった。 そんな菅木より次なる依頼が舞い込む。内容は行ってのお楽しみらしく、出向いた先で裕たちを待っていたのは、今売り出し中のアイドル「葛山里奈」であった。彼女は何者かに睡眠を妨害されているらしく、目の下に隈ができていた。そして彼女の話を聞く限り、これは生霊の仕業なのではと裕は推測する。であれば、少しばかり厄介だとも彼は口にするのであった……。 生きている限りリスポーンを繰り返す粘着質な敵! それに抗うアイドルにまさかの才能が!? 新たな仲間が見え隠れする待望の第三幕!
新年度になり大学生活を開始した宏と春菜。新たな環境に最初こそ戸惑いがあったものの、持ち前のマイペースさで学業に取り組みつつ、趣味の農園でプロ顔負けの上質野菜を作り上げたり神の城にホームセンターを建てたりと、二人は相変わらずの予想の斜め上をいく日々を過ごしていた。一方、彼らの周りでは日本・異世界問わずバルドの影がちらつくようになり、それはなにかを予兆するようにも感じられるのだった。そんな中、夏休みになり、アズマ工房日本人メンバーはエアリスと一緒に、かねてより予定していた温泉旅行へと向かうが……。 日本と異世界を股にかけた空気読まないモノづくり二重生活物語の第六弾! まったり温泉旅行に始まり、エルフ娘のアルチェムがアクシデントに巻き込まれて日本にやってきたりと、今回もドタバタ大全開!! Webにはなかった書き下ろしエピソードも満載ですよ〜♪
不満を抱える少女にあらわれる不思議な現象『求愛性少女症候群』。 症状解決の糸口をつかんだナナ、エリムと異なり、どうすれば良いのか悩みのループに陥ってしまったルル。 二人が自分とはかけ離れた存在になってしまったと感じーー。 「私、何か変われているのかな? もう、どうすればいいか分かんないよ。 やる気も出ないし学校に行くのも、なんだか嫌だなぁ……」 そんな行き詰った状況でルルのとった行動とは……? 「ベノム」「ダーリンダンス」「失敗作少女」。 大人気楽曲をキャラクター化した、悩める少女たちの青春ストーリー第二幕開演!
「財布? 携帯? ぜんぜん違うよ。私が盗まれたのはーー鉛筆さ」仲良しのクラスの女子・奈良芳乃(ルビ:ならよしの)から突如、謎の相談を受けた海鳥東月(ルビ:うみどりとうげつ)。だがそれは奇妙奇天烈な事象の始まりに過ぎなかった。海鳥の自宅に現れた謎のネコミミパーカー『でたらめちゃん』。彼女によって引き起こされるトイレの貸し借り、裏切り、脅迫、掴み合いからの一転攻勢、そして全力の命乞い……全てを終えた後、でたらめちゃんは海鳥に告げてくる。「海鳥さん。私と一緒に、嘘を殺してくれませんか?」海鳥は訳も分からぬまま『嘘殺し』に協力することになり!? 第17回MF文庫Jライトノベル新人賞〈最優秀賞〉作は奇妙奇天烈! だけど青春ストーリー?
「ごく普通の女子高生」こと羽衣紫音からの超難問の修学旅行戦のテストを突破した俺・篠原緋呂斗。無事に修学旅行を満喫できそうだった矢先、榎本からの要請で学園島にとんぼ返りすることになった。着いてみれば、強者揃いの英明学園・三年陣営はまさかの敗退寸前。どうやら他学区に英明を標的に暗躍する「黒幕」がいるらしい。そんな心当たりと敵が多過ぎる俺の前に現われたのは、霧谷と双璧を成す謎の「予言者」と行方不明だったあの女。それでも、頼れる先輩たちのために、ココは俺が一肌脱ぐとしますかーーってお前、こんな危険な場所まで付いてきて、一体何を企んでるの……!?
名探偵の私・シエスタと助手・君塚君彦の出会いは、地上一万メートルの上空、ハイジャックされた飛行機ーーではない。 「あなたには、日本へ行ってもらいたいのです」 本当の始まりは四年前、《連邦政府》から受けたあるスパイの捜索依頼。 日本に飛んだ私が加瀬風靡の協力を得て彼の関係者との接触を図るとーー 「ちょうどいい、お前も覚えておけ。その腹立たしいクソガキの名前はーー」 ねぇ、助手。どうして私が君を旅に誘ったのか、不思議に思ったことはない? 今から語られるのは、三年にわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げた君ですら知らない、私だけの秘密。 あの遙かな空の出会いに至るまでの、真の始まりを描く前日譚。
その日、僕は告白するつもりだった。何度も僕に告白してくれた両片想いの後輩・朱鷺羽凪沙に。 屋上で二人きり、想いを告げてついに恋人同士になるーーはずが、僕らは恋と愛を巡るゲーム「コクハクカルテット」に巻き込まれてしまう。 ゲーム中に恋愛が成就すれば「永遠の愛」が魔法の力で約束されるが、成就しない恋は「はじめから」なかったことに。つまり、恋をする前の関係に戻ってしまうのだ。 「僕は永遠なんて保証抜きに、好きな人と愛し合う過程を大事にしたい」 「永遠の愛が手に入らないなら、この気持ちを綺麗さっぱり忘れたいです」 そんな究極の選択を前に、僕はこのゲームを否定するために動き始めるーー。
突如、異世界へ迷い込んだ和菓子職人見習いの杏。スニファ王国の騎士・スピカに不法入国者として拘束された杏は、この世界の理を教わる。ここでは年に一度、各国が魔女に菓子を捧げる祭典があること。祭典で魔女を満足させられなかった国は、国土が消滅してしまうこと。そして、魔女の特徴は黒髪黒目ー奇しくも杏と同じことを。祭典を控え緊張走るスニファ王国で、杏は様々な陰謀に巻き込まれていき…。やがて、魔女の脅威に揺らぐ世界の衝撃の真実が明かされる。
美しい姿のまま永遠を生きる異端ーー吸血鬼。 彼らは“三つの禁忌”に従い、存在を隠し生き延びてきた。 吸血鬼を監視する非公開組織・INAPO(国際夜行性動物保護機関)に入ったヒバリは、美しい青年・シキョウと出会う。組織唯一の吸血鬼であるシキョウは、なぜか吸血鬼から迫害され、極端に他者との関わりを避けていた。 自殺した少女に遺された咬み痕、連続失踪事件ーー吸血鬼の関与を疑わせる事件を共に追ううち、ヒバリは過去の凄惨な事件に繋がるシキョウの秘密を知ることになり……。 美しき異端の監視官が紡ぐ、夜闇のミステリ。 【INAPO】 国際夜行性動物保護機関の略。表向きはフクロウなどの夜行性動物を保護することを目的とした保護団体だが、その実態は半世紀前に存在を確認されたヒト様生物ーー『吸血鬼』の保護・共生を目指し、監視を行う非公開の組織。 【シキョウ】 INAPOで監視官として働く、唯一の吸血鬼。寡黙で決して人に心を開こうとしない。齢は二百歳を超す。見た目によらず大食いで甘い飲み物が好き。 【ヒバリ】 行方不明の父を探しINAPOに入った女子大生。飾り気のない性格で、シキョウの相棒役に任命される。冷たく突き放すような言動のシキョウとは衝突をしてしまうが……。 一章 燃えた後に残るもの 二章 信じ仰ぐ行方不明者達 三章 朋友に捧げる告解 四章 あなたの怒り 終章 夜に生きる鳥、朝を告げる鳥
たわわに実る稲穂も色づく豊穣の秋。遠野の老舗旅館「迷家荘」の番頭で小説家の緒方司貴は、交通事故に巻き込まれてしまうーー。 最愛の人が昏睡状態に陥り、和紗たちが悲嘆に暮れる中、とある場所で赤い着物に身をつつんだ「少年」が目を覚ます。そこは伝説の妖怪・牛鬼が統治する土蜘蛛たちの里だった! 里の勢力争いに巻き込まれ大奔走する少年たち。一方で、陰陽師・久我凪人は女子高生失踪事件で遠野を訪れて……。失踪と捜索のシリーズ第9巻! 【登場人物】 ■緒方司貴(おがた しき) うらぶれ妖怪小説家。小説のネタを求めて訪れたはずの遠野で「座敷童子の代理人」として妖怪たちの悩みを解決するはめに……。 自由奔放な童子に振り回されたりとちょっと頼りないところもあるけれど、妖怪たちの問題にまっすぐ向き合う心の持ち主。 ■座敷童子(ざしきわらし) 妖怪たちのご意見番。博識だが、性格は捻くれ者でおマセな少年。司貴のことを「先生」と呼ぶ。 TVを観たり、煎餅を食べたり、司貴のスマホをいじったりとまるで人間のような仕草も。 ■白沢和紗(しらざわ かずさ) 「迷家荘(まよいがそう)」で働く仲居。常人には見えないはずの座敷童子や河童などが見える司貴を尊敬している。 プロローグ 第一話 神隠しの里 第二話 安倍晴明の代理人 第三話 石が流れて木の葉は沈み、牛は嘶き馬は吼え エピローグ
政略結婚からシィを救い出し、波乱万丈の入学試験とバレンタインデーを経て、千刃学院一年生の全課程を修了したアレン達。来る春休みを利用してローズの生まれ故郷である桜の国チェリンに合宿に行くことになりーー
王国動乱で功績をあげるも、国内の貴族から不当な要求をされたアレン。 相棒の『剣姫』リディヤの手引きにより彼が首都から脱出した先は、 戦争中の敵国、侯国連合の中心都市・水都! 久しぶりに他の教え子たちがいない、リディヤとの水入らずの時間。 彼女はこれ幸いと高級ホテルへの宿泊を決め、 歴史ある水都を観光するなど新婚旅行気分を満喫していたがーー 「貴方の今回の役回りはーー水都での、水面下の和平交渉よ」 一連の逃避行は、リンスター公爵家によるアレンの地位を確立するための策謀で!? 無自覚規格外な家庭教師は相棒と共に、陰謀渦巻く千年の都で新たなる歴史を刻む! 007 プロローグ 027 第1章 090 第2章 152 第3章 219 第4章 299 エピローグ 316 あとがき
「あたしの闘士になってくれ!」オークの英雄バッシュは訪れたドワーフの国で、ドワーフの少女プリメラからプロポーズ(?)を受ける。勘違いであることがわかり、一度は話を断るも彼女が参加しようとしていた『武神具祭』で優勝すれば、あらゆる望みが叶うことを知りー「女を手っ取り早く手に入れたいってワケか…」鍛冶師プリメラの闘士となることを決意する。「あんたは馬鹿力で、剣の腕も大したことない」「…間違ってはいない」バッシュのことを知らないプリメラの心配をよそに、英雄は武を示し、当然の如く大会を勝ち上がっていく!
勘違いから始まる、兄妹いちゃラブコメ! CV内田真礼でPV制作決定! ーーーー 親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。 兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら……めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近! 「……兄貴、もしかして僕のこと好き?」「ああ、もちろん」 勘違いをしたまま、深まる2人の仲。そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に…… 「兄貴とはこれまで通りの距離感がいい。むしろ今よりもっと僕とーー」 「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって!? 気安くて可愛すぎる、弟…のような妹との、いちゃラブコメ!
“野蛮なる牙”の異名を冠する豪傑の魂を身に宿しながら、神に選ばれし魔力の才を誇る、奇跡の転生令嬢・ミレーヌ。二度目の世界を往く“規格外”お嬢様ー魔法学園で青春を謳歌!自身を慕う仲間たちに囲まれ、充実した日々を送る彼女だったが、ただ一人、怪訝な視線を向けてくる女子生徒の姿がー「あ、あなたの本性…わたしは知ってるんだからね…!!」その正体は、己と因縁を持つ、聖なる巫女・メリッサだった!二人の邂逅によって学園生活が目まぐるしさを増す中、ミレーヌが挑む次なる戦いの舞台は…伝統と栄華を誇る学園祭!?華麗な令嬢の皮をかぶった野獣、学園イベントを無双する!
高二の宏樹の日課は不登校の幼馴染ユキの家に毎日通うこと。何度呼びかけても部屋から出てこない彼女に宏樹は最後の手段を使うーー。 「何か俺にできることない? 何でもするから」 「……それなら、毎日私とキスして。そしたら学校に行く」 彼女の真意が分からぬまま、ユキの部屋で、屋上で、放課後の教室で。誰にも見つからないように何度もキスをした。 「初めてだから……上手くできないかも」 「下手くそなキスでごめんね、もっと上手くなるから」 「……続き、していい?」 俺たちは付き合ってない。なのに、どうして俺とキスするの? キミの本当の望みは? これはキスから始まるラブコメディ。
「ブラック企業ファァァァァアァァ〜〜〜〜〜〜ック!!!」 風間マサト、26歳。ブラック企ぎょ…広告代理店に務めるサラリーマン。またの名を社畜。 そんなマサトの後輩、新卒社員の伊波渚はパーフェクトヒロイン。 ルックス&スタイルが良ければ、仕事の飲み込みも早い。おまけに人懐っこくて愛想も良い。 そんな渚の欠点を挙げるとすれば、教育係のマサトのことを大好きすぎること。 「えへへ〜♪ 褒めてもチューしかできませんよ?」 「先輩、今日“も”飲み行きましょう!」 「ささっ。後輩の勧めるお酒ですよ? 可愛い後輩の酒が飲めんと言うのか」 仕事終わりは毎回飲みに誘ってくるわ、酔っぱらうと甘えん坊に拍車を掛けるわ。 「終電がなければ、ホテルに泊まればいいんですっ!」 「…………。はぁぁぁ!?」 酒が大好きだからか、帰るのが面倒だからか、若気の至りなのか。 それとも……? 26歳社畜&22歳新卒が贈る、読めばドキドキ&ムズキュンすること間違いなしの社会人ラブコメディ! 『ホワイト企業の皆、オラに休みを分けてくれ!』