出版社 : KADOKAWA
夢幻都市イデアの迷宮化を食い止めた遙斗たちの前に、特務機関ムラサメに所属する創成士・真冬が現れる。真冬はすべての迷宮を司る“始まりの迷宮”を攻略するため、協力を求めてきたのだ。彼女の導きのもと、ついに“始まりの迷宮”に侵入した遥斗たちは、ムラサメの総攻撃に合わせて進撃を開始する。だが同じ頃、迷宮内では“七人の革新者”による恐るべき計画が始まろうとしていたー激化する人類VS電脳迷宮の闘いの行方は!?
十七歳のある日、風早晴空の前に生き別れの妹が現れた。桜花と名乗るその美少女は機械でも技術でもなく『かわいさ』をエネルギーにして『変身』し、世界を一度滅ぼした異界人と戦う、『機巧士官』だという。「世界一かわいい私の戦う姿をみてください」とお台場駐屯基地に連行された晴空は、そこで五人の少女と一緒に暮らし、“機巧制服”で戦う彼女たちを応援することになるがー!?「風早桜花、出撃します」少女たちの飛行戦記。
英雄戦争から二年。パーンとディードリットは魔女カーラの行方を追って旅を続けていた。強力な魔法を操る者がいると噂を聞き、砂漠の国フレイムを訪れたふたりに、砂漠の蛮族と炎の魔神の脅威が襲いかかる!
戦乱おさまらぬロードス島。ベルド亡きあと、弱体化したマーモの騎士アシュラムは、太古の秘宝「支配の王錫」を求める旅に出たという。アシュラムの野望を阻止するためパーンの新たな冒険が始まる。
「ようこそ、進化の塔の最深部へ」莫大な犠牲を払い辿り着いた先にいたのは、「東の門番」を名乗る東雲十狼佐だった。彼女に導かれ帝国暦1年の京都へ向かった一斗と恋歌は、世界を取り戻すための試練に挑む。しかし最後の門で2人を待ち構えていたのは、一斗を名乗る人物で!?本編はシリアスモードだけど、短編は今回もゆるゆる!雑誌「ザ・スニーカー」掲載時に話題沸騰となった、東雲のあの短編がついに文庫版に収録。
「黒森に近づく人間は姿を消す」その噂に『穴蔵の悪魔』の気配を感じたエリーゼとグランは、黒森の中にあるという廃村を目指していた。そこで出会ったのは明るく居丈高な少女・アリシア。エリーゼの忠告で逃げだそうとしたアリアアを、突如として現れた巨大な鎧が連れ去った。鎧を追い『領地』へ侵入した二人が見たのは、傷は治され、死も終りも訪れない、永遠に続く『戦争』を行う人間達だったー。儚く哀しい化け物たちのダーク・ファンタジー第二幕!
臨海学校から戻ってきた俺たちは、《神滅部隊》の襲撃で受けた傷を残しつつも、通常通りの生活を送っていた。しかし、俺に告白をしてくれたみやびの様子がどうにもおかしい。そんな折、彼女が豹変し……?
対ディケンズの作戦としてエミリが提案したのはアイリスと龍斗がデートすることだった。囮のための作戦ということを忘れ、デートを楽しむ二人だったが、最強の魔女ーー魔姫ヴィオラが召喚されてしまい……!?
魔導結社〈デミウルゴス〉により、第八回大陸会議に参加する各国要人が人質とされる中、アッシュ、シルヴィア、そしてルクレツィアは聖都の地下に広がる地下通路から反抗の機会を伺っていて……!?
悪魔に憑依された渚に意識を奪われた聡一郎。目を覚ました場所はティーリの故郷・地獄だった。目の前に現れた地獄を支配する地獄王に命の危機を感じる聡一郎だが、地獄王は意外な言葉を投げかけ……!?
秋迫る夕暮れの教室で和希が一度死んでから、しばらくが経とうとしていた。学校の文化祭、『銀葉祭』の実行委員を押しつけられそうになった和希と鈴は、『清白魂』である薫子も一緒に委員をやるという事で、断れずに引き受けてしまう。そんな中、淵ノ瀬みかりという謎の少女が和希の前に現れ、さらに薫子の周りでも再び不思議な事件が起こり始める…。変わる心、変わらない心。従僕変幻ファンタジー第二巻。-鈴、これは契約だ。
「--お前は誰だ?」〈精霊剣舞祭〉から1週間。〈精霊王〉との謁見以来意識を失っていたカミトが目を覚ました。安堵する〈チーム・スカーレット〉の少女たちだったが、カミトは全ての記憶を失っていてーー。
ククルに続きレティシアと聖骸を生み出したことを知り、ラニがマキトの寝込みを襲ってきた。どうにかその場を切り抜けたマキトの元に、“東方の賢人”クズノハからオリヴィアを経由して東の国で開催される機鎧の“披露戦”の招待状が送られて来る。出場選手として招待され、聖骸の乗り手である自身の腕を披露しようと意気込むマキト。だが、東の国に到着したマキトたちを待ち受けていたのは、思いもよらないクズノハの“ある計画”だった。街中のお祭り騒ぎを尻目に、張り巡らされていく陰謀ーそして、マキトが自国に留まっているはずのラニと東の国で再会したとき、運命の歯車は音を立てて加速していく。王道クレイドル・ファンタジー、核心に迫る第3弾!