作者 : ナカタニD.
病室。横たわる少年。かろうじて繋がった命の灯。だが、確実に最期の時が迫っていた…。 変死体。バラバラに解体され、飽きて捨てられた人形のようなそれは、若い男性であった。 「私はこの国の秩序を……いや、この国を殺してしまうかもしれんーーー」 全国大会常連の名門高校ラグビー部。 国家を支え続けた内閣官房副長官補。 慈笑会病院。その裏に新設された植物園。 キーワードが一つに重なり合った時、人類史上、未曽有の殺人犯が浮かび上がる!! ナカタニD.発、バイオパニックホラー第四弾!! 第一法案 出産と内閣官房副長官補 第二法案 食肉工場とケイパーナイフ 第三法案 カポエイラと消えた死体 第四法案 失踪届と夢 第五法案 ゴミと移植 第六法案 法改正と進化 第七法案 ニオイと血
華やかな世界にいる、縁の下の力持ち! 銀行の営業一筋に生きてきた男・谷口温が ひょんなことから小劇団の”セーサク”に任命される。 芝居の世界のことなど右も左もわからないこの男が、 ビジネスマンとして生きてきたその腕を発揮して悪戦苦闘! 輝く舞台の壇上には一切上がらず、 劇団を、裏から支える! 下から持ち上げる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 本誌で大人気のうちに連載終了した作品が待望の単行本化! これを読めば、ビジネスマンとしての仕事の仕方も分かる!!
▼第70話/復活の時▼第71話/クモの糸▼第72話/荒野の百合▼第73話/十戒▼第74話/新約▼第75話/短い影▼第76話/水と血▼第77話/心臓の呻(うめ)き▼第78話/天の宝▼第79話/第二の死▼第80話/空(くう)の空(くう) ●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン。野党第一党・進歩党と結び、アジア経済圏確立を目指す) ●あらすじ/進歩党と組んだ矢作が提唱した、日中関係改善のための超大型経済協力プロジェクト。脱アメリカ・アジア経済圏構築を掲げる矢作の理念は、中国政府に衝撃を与え、ついには進歩党への正式な訪中要請を伝えるに至る。それは中国が、現在の民自党政権に見切りをつけたとも言える発表で…(第70話)。 ●本巻の特徴/“影の内閣”金融・経済相として、進歩党の訪中団に名を連ねた矢作達彦! 日中両国が手を携え、21世紀を「アジアの世紀」とする壮大な構想は実現するのか…? 話題の日本再生コミック、ここに完結!! ●その他の登場人物/北脇謙吾(進歩党新党首)、大城信一郎(民自党総裁。内閣総理大臣)、陳傑(チェンキツ。中国大使館員。知日家の外交官)、キャサリン・マクガイバー(矢作のNY時代の同僚・恋人。矢作とのTOB対決に敗れ、復讐心を燃やす)、保坂秀樹(新世紀銀行取締役。矢作の高校時代の親友)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、福島(兜町のダイヤモンド証券勤務。相場を張る冴子と公私に渡り関係)
▼第59話/新しい名▼第60話/暁(あかつき)の子▼第61話/知恵の言葉▼第62話/苦難の僕(しもべ)▼第63話/火の舌▼第64話/天幕の家▼第65話/義の太陽▼第66話/奇蹟の海▼第67話/真の友▼第68話/第一の勇士▼第69話/千年王国 ●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン。政治改革を期し、高校時代の友人に呼びかけ“7人のサムライ”を結成) ●あらすじ/日本再生のための新事業を始めると称して、マスコミ発表会を開いた矢作。大勢の取材陣が詰めかける中、彼は「若者を対象とした起業ファンド事業部を創設する」と高らかに宣言する。それは、ニート・フリーターが急増している現状を、歪んだ弱肉強食社会を生んだ大人の責任と位置づけ、若者が立ち上がれる社会を築こうというメッセージで…(第59話)。 ●本巻の特徴/野党第一党「進歩党」の新党首・北脇と組み、政経両輪で日本再生を目指す矢作達彦。「若者支援ファンド」「アジアン・テーブル」を発表した矢作に対し、北脇も離党者を出しながらも党内一本化に成功し、いよいよ政界再編へ…!? ●その他の登場人物/保坂秀樹(新世紀銀行取締役。矢作の高校時代の親友)、奥沢健司(外務省キャリア。矢作の同志)、沢田純也(大手広告代理店「帝報堂」勤務。矢作の同志)、西岡一馬(進歩党代議士。矢作の同志)、門倉隆(大手総合商社「大日本物産」勤務。矢作の同志)、島貫里志(民放キー局『東洋テレビ』勤務。矢作の同志)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、北脇謙吾(進歩党新党首)、大城信一郎(民自党総裁。内閣総理大臣)