作者 : 伊藤明弘
▼第16話/SIEGE(1〜3)▼第17話/CONSPIRACY OF SILENCE(1〜5)▼第18話/CONSPIRACY OF SILENCE II(1) ●主な登場人物/堀田俊生(元DEA<麻薬取締局>調査官。現在は私立探偵)、芹間喬(せるま・たかし。銀行を襲撃した犯罪組織の生存者。以前はミネソタ大学でコンピューターを専攻していた25歳)、恵那(フラッと家出し、そのままアメリカを放浪する19歳。出身は名古屋?) ●あらすじ/ジムの死の責任を負って帰国の命を受けたエノラ。彼女がローゼンマンと飛行機に乗り込もうとしたその時、ディーが立ちはだかり芹間と恵那の逮捕を伝えた。主任の召還と自らの真意との狭間で立ちすくんでいたエノラも、ディーの熱意に後押しされ芹間を追うことに。ローゼンマンも伴い目的地に着くが、そこにあったのは壊された手錠の残骸だった…(第16話)。 ●本巻の特徴/命令に背き、逃亡中の芹間を追うエノラたちだが、その動向はローゼンマンの裏切りによって警察当局に筒抜け。追跡を進める中、エノラ、ローゼンマン、ゴールドスミスの手下、それぞれの思惑が交錯し、またもや激しい銃撃戦が始まる!! ●その他の登場人物/エノラ・コープランド(DEA捜査官。堀田のかつての妻)、グレアム・レヴェル(DEA調査官。エノラの現夫)、ブロウトン(LAの犯罪組織のボス)、ゴールドスミス(ブロウトンに敵対する犯罪組織のボス)、レナード・ローゼンマン(ブロウトンファミリーに雇われたロス市警の悪徳刑事)、ディエゴ(通称・ディー。メキシコの犯罪組織の構成員で、殺し屋兼情報屋)、グレアム・レヴェル(DEA調査官。エノラの現夫)、アラン(コープランドの部下)
▼第1話/the betrayals ▼第2話/BACK IN BUSINESS▼第3話/Retort▼第4話/FIRST STRIKE▼第5話/SECOND PLOT 1〜4●主な登場人物/堀田俊生(元DEA<麻薬取締局>調査官。今ではすっかり落ちぶれ、私立探偵まがいのことをしている)、芹間喬(せるま・たかし。銀行を襲撃した犯罪組織の一人。コードネームは“マットレイ”。ミネソタ大学でコンピューターを扱っていた25歳)、玉兆恵那(たいらぎ・えな。フラッと家出し、そのままアメリカを放浪する19歳)●あらすじ/LAにある銀行を、六人の男たちが襲撃。彼らは人質をとって強力な抵抗を続け、かけつけたSWAT(米国警察特殊武器戦術部隊)も接近することができない。犯人グループの中には“マットレイ”というコードネームで呼ばれる、日本人の若者が一人いた。彼がこのグループに参加した理由は、自分の“女”の借金。彼女が作った借金を返すため、銀行の金庫破りに協力することになったのだ。大金の強奪に成功した彼らは、警察との激しい攻防戦を振り切って、用意されたヘリコプターで逃亡する。だが、その機内で仲間われが起きて…(第1話)●本巻の特徴/被害総額7億5千万ドルという、犯罪史上最大の強盗事件。この犯人グループの一人だった、マットレイこと芹間喬。自分でも理由がよくわからないまま家出してアメリカへ渡り、放浪を続ける玉兆恵那。そんな恵那を必死で探す、自称私立探偵・堀田俊生。この3人を結ぶ糸は果たして…。彼らは一体何に巻き込まれたのか!? 謎が謎を呼ぶ、本格ハードボイルド作品の幕が開ける!!●その他の登場人物/エノラ・コープランド、グレアム・レヴェル(DEA調査官)、アラン、ジム(コープランドの部下)、レナード・ローゼンマン(ロス市警の警官)、ブロウトン、ゴールドスミス(LAの犯罪組織のボス)、ブッチ、フリックス(ブロウトンの部下)