マンガむすび | 作者 : 北見けんいち

作者 : 北見けんいち

釣りバカ日誌(32)釣りバカ日誌(32)

出版社

小学館

発売日

1992年11月30日 発売

ジャンル

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!! ▼第1話/どうしてカムバック!?▼第2話/ジャパンフィッシング…!?▼第3話/奥の手でブッシュ▼第4話/湖上のイッポンジメ▼第5話/史上最強の連合軍▼第6話/古きよき父、よき友▼第7話/異常接近▼第8話/ニアミス・ニアミス▼第9話/鯉太郎だけが知っている▼第10話/オニギリの数は? ●主な登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケサラリーマン)、鈴木一之助(鈴木建設社長。伝助の影響で釣りバカに)、浜崎みち子(伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助、みち子の可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設本部長) ●あらすじ/ここ数年風邪なんかひいたことのない佐々木さんが、熱を出してしまう。結局3日間休んで出社すると、なんとそこにハマちゃんが長野営業所から本社勤務に戻っている。しかも、本部長となった自分の隣の席に座っていて…(第1話)。▼日米建設協議のため再来日したロバート。もちろん日本でのスケジュールはぎっしり詰まっているが、そんなことで釣りの虫は収まらない。あれやこれやと苦労してスケジュールを調節するが、ハマちゃんとの仲を嫉妬するスーさんが邪魔をする。そこでロバートは最終手段を打つ!(第3話)。 ●本巻の特徴/偶然に知り合ったスーさんと修三が、お互いの素性を知らぬまま仲良くなる。 ●その他の登場キャラクター/邦栄建設の社長でハマちゃんの弟子・甘粕賢三郎(第2、3話)、アメリカ大統領特別顧問・ロバート・C・ケロッグ(第2、3、4話)、ロバートの妻・ケイト(第5話)、一之助の妻(第5話)、みち子さんの実父・小林修三(第6、7、8、9、10話) ●その他のデータ/ワカサギ釣り(第4話)▼裏表紙の伝助釣り講座〜タチウオ

釣りバカ日誌(29)釣りバカ日誌(29)

出版社

小学館

発売日

1991年5月30日 発売

ジャンル

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!! ▼第1話/目の上の部下▼第2話/オエツ同舟▼第3話/超大物ヒラマサ…!?▼第4話/冗談からコマ…!?▼第5話/幸せの量と酒の量▼第6話/酒乱混乱騒乱▼第7話/残るか佐々山ハッケヨイ▼第8話/前途多難ドンパンパン♪▼第9話/投げない佐々山 ●主な登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケサラリーマン)、鈴木一之助(鈴木建設社長。伝助の影響で釣りバカに)、浜崎みち子(伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん)、佐々木和男(鈴木建設営業担当取締役) ●あらすじ/3か月の試用採用とはいえ、邦栄建設の社員となった伝助。その邦栄建設での上司・佐々山は、一度ならず二度までも酔っぱらって伝助に大醜態をさらしてしまう。この失態を会社にバラされないよう、口封じのため佐々山は伝助に係長昇格の話を持ちかけるが、もちろん伝助の答えは「ノー」。またもや乱闘騒ぎになって…(第1話)。▼ハマちゃん&スーさん&アマさんの釣りに、なぜかくっついてきた佐々山。しかし二日酔いに船酔いが加わって、釣りどころではない。迎え酒とばかりに日本酒を飲んだところ、案の定大トラになってしまい…(第3話)。 ●本巻の特徴/普段はとても真面目だが大酒乱の佐々山が、酒の勢いによって甘粕社長に絡みまくるエピソードを収録する。 ●その他の登場キャラクター/邦栄建設の社長でハマちゃんの弟子・甘粕賢三郎(第2、3、4、5、6、7、8、9話)、邦栄建設営業第一課課長・佐々山博(第1、2、3、4、5、6、7、8、9話)、銀座のクラブ・サフランのチイママ・香保(第5、6、7話) ●その他のデータ/ヒラマサ釣り(第3話)▼裏表紙の伝助釣り講座〜イサキ

釣りバカ日誌(20)釣りバカ日誌(20)

出版社

小学館

発売日

1987年8月29日 発売

ジャンル

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!! ▼第1話/大勝負!?▼第2話/浜崎(ハマ)ちゃんシェーッ!!▼第3話/人事(じんじ)は人事(ひとごと)▼第4話/煮ても焼いても新課長▼第5話/新課長の小判鮫▼第6話/三課の亀裂▼第7話/三課の内紛…!?▼第8話/三課の四面楚歌▼第9話/三課の呉越同舟▼第10話/背後にボスあり ●登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケ社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長)、佐々木和男(営業部長)、浜崎みち子(伝助には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助とみち子の可愛いひとり息子) ●あらすじ/常々懸案次項となっていた営業三課の課長のポストをそろそろ決めようという話が、スーさんと多胡の間で交わされる。その噂はあっという間に広がり、ついに浜崎新課長誕生か!? という話まで囁かれる。ところが社長直々のご指名は、かつて佐々木さんと営業部部次長のポストを争って敗れた久米管材部部次長だった!(第4話)。 ●本巻の特徴/この第20巻では営業三課に内紛が勃発。新課長の久米は細かいことにいちいちこだわる性格で、あるときとうとう女子社員を泣かせてしまう。一方、伝助はというと久米の懐柔作戦によって同僚からは“クメ・ハマコンビ”とまで言われ、内紛なんてどこ吹く風……の様子(第7話)。 ●その他の登場キャラクター/鈴木社長の甥で次期社長と目される・多胡総務部長(第1話)、管材部部次長・久米三郎(第1、5〜10話)、営業担当重役・秋山(第1、3、4、7話) ●その他のデータ/真鯛釣り(第9、10話)、▼裏表紙の伝助釣り講座〜マダイ

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