マンガむすび | 作者 : 大谷アキラ

作者 : 大谷アキラ

正直不動産(19)正直不動産(19)

出版社

小学館

発売日

2023年12月27日 発売

ジャンル

スペシャルドラマ、シーズン2放送直前!! 不動産仲介の存在意義とは、なんなのか? 不動産仲介なしで物件を売却したいという客に会い、 「自分らしく働く」難しさを痛感していた黒須。 永瀬のような“正直営業”をしたくて登坂不動産に 戻ってきたはずの黒須だったが、 そんな悩みを、永瀬の言葉が吹っ飛ばした。 「仲介手数料が高いと感じるのは、 本当に良い不動産屋に 出会っていないからではないですか?」 そして、かつてフルコミとしてバリバリ働くも 営業スタイル、そして人生に苦悩した黒須が ついに不動産のプロに徹する覚悟を決める。 直接取引、 地上げ、農業法人、代理権限ーーー “俺は不動産屋の仕事が大好きだ!!” 海千山千の不動産業界に、永瀬の爽やかな風が今吹き荒れる…!! メガヒットドラマ原作!! 不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、待望最新刊。 【編集担当からのおすすめ情報】 2022年4月放送開始のシーズン1が大人気を博し、 スペシャルドラマ(2024年1月3日21時〜)、 そして、シーズン2(2024年1月9日22時〜 全10回予定)が NHK総合にて放送されます(主演・山下智久)。 そんなメガヒットドラマ原作の 最新単行本19集は、まさに脂の乗り切った充実巻となっています。

正直不動産(15)正直不動産(15)

出版社

小学館

発売日

2022年8月30日 発売

ジャンル

メガヒットドラマ原作コミック、最新刊。 Z世代に振り回される永瀬…今、その管理能力を試されている…!! 永瀬のいる登坂不動産に入社してきたZ世代の申し子・十影。 十影は永瀬とは全く違う意味で“ザ・正直営業”だ。 怒られたら辞めてしまうような厄介な男だが、 もしかして、十影はデキる奴なのかも知れない。 登坂不動産を変えるような大物……ではないかも知れないが。 更新料、価格交渉、契約の誘引、ワンルームマンション投資ーー 登坂不動産に生まれた新しい波を、永瀬はどう乗り越えていく…!? 不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、第15弾!! 【編集担当からのおすすめ情報】 この春、NHK総合の「ドラマ10」で 連続ドラマ化(主演・山下智久)された本作。 ドラマが社会現象とも言えるほどの大反響を呼び、 原作にも大きな注目が集まる中、 単行本は累計250万部を突破し、まさに大ヒットしています。 最新単行本15集では、 宿敵・ミネルヴァ不動産に大きな波瀾が起こります。 花澤の野望、そして神木の動きーー 社長・鵤との勝負へと舵を切るという超衝撃の展開も…!! 『正直不動産』は、最新巻からますます目が離せません。

正直不動産(3)正直不動産(3)

出版社

小学館

発売日

2018年8月30日 発売

ジャンル

「正直営業」、「営業成績」…ついに両立? かつてはイケイケのNO.1不動産営業マンだったが、 地鎮祭で祠と石碑を壊して以来 上手く嘘がつけなくなってしまった永瀬財地。 風が吹くと心の内を話してしまうことにも少し慣れ、 商談時には、そのことを予想して臨むも苦戦ーー 正直営業と売り上げの狭間で藻掻き続ける日々を過ごす。 一方、出入りの激しい不動産業界にあって、 御多分に漏れず、永瀬の勤める登坂不動産には 百戦錬磨のニューカマーたちがやって来る。 クビ宣告、売り上げ競争… 厳しいプレッシャーにあえぎながら、 正直営業・永瀬が、ついに結果を出す…!? 痛快、不動産業界の闇をさらけ出す皮肉喜劇、最新刊!! 【編集担当からのおすすめ情報】 不動産屋と消費者の情報格差に鋭く斬り込む当作品は “不動産リテラシー”を正しく身につけられると話題になっています。 例えば不動産売買の場合、 不動産は生涯最大の買い物であり、生涯最大の借金を背負うケースも 少なくありません。 それなのに、業者と客の情報格差があまりにも大きいという現実があり、 営業マンは、嘘はつかないまでも、客のために営業することが少なく、 自分が売りたいものを客に買わせるケースが後を絶ちません。 そんな中、嘘が上手くつけなくなってしまった 不動産営業マンを描く当作品には、 「不動産屋の事情や裏側がわかって役に立つ」 「業界の常識=世間の非常識の構図を見せてくれる」 「不動産業界の人間が読んでも爽快」 「知らないと損をさせられるだけの不動産についての知識が得られて ためになる」 「不動産に詳しくない人にとっては、“そうだったのか”と驚くこと間違いなし」 などの声が、編集部に多数寄せられています。 いま絶対に読むべき漫画です。

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