作者 : 山本英夫
成長型スーパーヒーロー・ヒカリマン完結! 謎の殺人精神科医・眼天雄は、ヒカリマンの肉体と、母親をさらう。 ヒカリマンを待ち受ける先は木材工場。 そこは眼天雄の忌まわしい過去の記憶が息づく場所でもあった。 ヒカリマンVS眼天雄 決戦開始! 過去に囚われた眼天雄に、魂を取り戻した光=ヒカリマンが挑む! 愛を知り、誰かに与えて強くなる。 鬼才・山本英夫が描く成長型スーパーヒーロー劇!堂々完結! 【編集担当からのおすすめ情報】 ラスボス・眼天雄の抱える心の闇。 そこには、単純な悪人とは割り切れない境遇、理由がある。 しかし、過去と向き合い、自分の魂と向き合うことでしか、 過去のわだかまりからは解放されない。 あがきながら、正しい道を、正義を、さがしていく。 見つからないこともあるし、たどりついた先が悪路かもしれない。 それでも、さがしていく。大切にしたい人たちと生きていく。 この最終巻には、そんな希望のメッセージが こめられているような気がしています。 これ以上ないほどの盛り上がりを見せる最終巻!! ぜひご覧ください!!
スーパーJKヒーロー爆誕!? 黒目の男・眼天雄らが団地にいる紫音を急襲! 絶体絶命の状況に助けに現れたヒカリマンは、 紫音と二心一体モードで、眼天雄らと戦闘に臨む! 最悪の”悪”を前にして、 ヒカリマンの正義が輝きを増す第7集! 山本英夫が描く成長型スーパーヒーロー劇! 【編集担当からのおすすめ情報】 最強のヒール・眼天雄の登場で、 一気に残虐性にブーストが増した第7集。 まだ見たことのない和製スーパーヒーローが生まれる瞬間を お見逃しなく!!
心に正義が目覚める時! ジャンクショップのオーナーとの一戦を経て 心に正義が芽生え始めた光。 その頃、この日本には、 光と同様に電気に感染された 電気ゾンビが町にあふれていた… ヒカリマン、立つ! 鬼才・山本英夫が描く成長と希望のリアルヒーロー成長劇! 【編集担当からのおすすめ情報】 いじめられっ子だった男が、少しずつ力や道徳に気づいてくる。 小さいけど大きい。光の成長を感じ取れる内容になっていると思います。 面白さが加速するヒカリマン第5集です。
ヤクザVS透明人間の超常空間バトル完結! ヤクザVS透明人間という超常亜空間発生! 五感に特化したヤクザが一人、また一人と倒れていくなか、 同志の屍を超えて嗅覚の達人・スメルが透明人間を追い詰めてゆく!? 原作/山本英夫×作画/池上遼一という漫画界における「事件」と言うべきコンビが描く超常現象バトル、驚愕の完結!! 【編集担当からのおすすめ情報】 恐らく最初で最後(!?)であろう山本英夫×池上遼一という衝撃コンビが挑戦した「五感に特化したヤクザVS透明人間のバトル」という未曾有の空間が遂に完結! 第1集の冒頭100ページが下記のサイトで試し読みできます!! http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091874672
漫画界騒然!山本英夫×池上遼一タッグ実現 衰退するヤクザ社会を立て直すべく、”スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社ーーその会合の突如、”透明人間”の襲撃を受ける!1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め・・・変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる! 【編集担当からのおすすめ情報】 ”漫画界の事件”と呼ぶべきタッグの実現! 『殺し屋1』『ホムンクルス』などの鬼才・山本英夫が、『男組』『サンクチュアリ』『HEAT-灼熱ー』のレジェンド絵師・池上遼一の”禁断の扉”を開く・・・ 天賦の才能同士が起こした漫画史に残る”化学反応”を目の当たりにしてください!!
『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才最新作 これは夢じゃない。僕は光のあるところなら どこへだって行けるんだーー 白池 光(しろちひかり)高校生。特技、PC改造と格闘ゲーム。 クラスでのヒエラルキーも低い電脳オタク少年にある日、不思議な現象が…! 世界が震えるスーパーヒーロー巨弾、第2集! いじめられっ子の光(ひかり)、HIKARI-MANに変身! 怒濤のリベンジマッチ!! 1回戦vs.双子の兄弟、2回戦vs.いじめっ子リーダー、 そして3回戦vs.怪力”蛇伊也(ダイヤ)”先輩!!! 真の伝説(レジェンド)はここから始まるーー 【編集担当からのおすすめ情報】 『殺し屋1』新装版全5巻発売中、 『ホムンクルス』文庫版、続々刊行中です!! 漫画界でひときわ異彩を放つ 山本英夫の最新作『HIKARI-MAN』と 合わせてお楽しみ下さい!! なし
なんて……ロマンティックなんだ。 圧倒的絶望を与える変態 vs. 究極的絶望を求める変態 ラストバトル!! 『HIKARI-MAN』『ホムンクルス』の鬼才がおくる ハード・バイオレンス・エンタテインメント、新装版、最終巻!!!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 戦闘能力未知数。ニューヒーローは血管男!? 山本英夫氏の最新作『HIKARI-MAN』第1集、 絶賛発売中です。是非、こちらもお試し下さい!
鬱憤をすべて吐き出すつもりで殴れ。 「なんか嫌なんだ……こういうことするの!!」-- 殺し屋・1<イチ>、大スランプ。 さらに仲間の一人が”猛獣兄弟”に磔(はりつけ)にされ!? 『HIKARI-MAN』『ホムンクスル』の鬼才がおくる ハード・バイオレンス・エンタテインメント、 戦慄の第3弾!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 戦闘能力未知数。ニューヒーローは血管男!? 山本英夫氏の最新作『HIKARI-MAN』第1集、 絶賛発売中です。是非、こちらもお試し下さい!
一撃必殺&世界呆然のかかと落とし炸裂! わ〜〜〜ん。あああああああ… いじめられっ子の殺し屋1<イチ>、覚醒! 読む者全てを震撼させた、圧倒的シーン… 1<イチ>伝説はここから始まるーー 『HIKARI-MAN』『ホムンクスル』の鬼才がおくる ハード・バイオレンス・エンタテインメント、第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 戦闘能力未知数。ニューヒーローは血管男!? 山本英夫氏の最新作『HIKARI-MAN』第1集、 絶賛発売中です。是非、こちらもお試し下さい!
鬼才・山本英夫の巨弾新連載、始動!! 『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。 彼は、ヒーローになった。 白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない 地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に 明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。 極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を 持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。 そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、 自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、 電気の通っている所を自由自在に行き来するという 驚異の現象が起きる…! さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!? 【編集担当からのおすすめ情報】 累計400万部を突破した『ホムンクルス』終了より4年。 常に先鋭的な題材を扱ってきた氏が、満を持して描くのは「ヒーロー」。 しかし並みのヒーロー物になるわけもなく…そこは山本節全開!!の 異形なヒーロー像がクールに度肝を抜いてくれます! 「変身ヒーロー」ではなく、「現象ヒーロー」とでも申しましょうか… 鬼才渾身の新境地作品、ぜひに! 第1話〜第8話(『ビッグコミックスピリッツ』2・3合併号〜11号掲載分)
驚愕のラストシーンまで……あと2巻! 顔がコロコロ変わる顔面変形女・ななみと対峙した名越は、 その深層心理を暴こうと、自らの過去、抱き続けていたコンプレックスを 洗いざらい語る。すると、名越の記憶に反応して目の前の「世界」が 変わり始め、女の顔が見た事もない「醜男」に変幻! 謎めく女は、果たして名越の元カノ・ななこなのか!? 一方、鏡の玉子に引きこもる元板前のホームレス、 その深層心理に名越がいよいよ踏み込んでいく。 そこで暴かれていく元板前の過去は、名越の心を深く揺さぶり…!? 頭蓋骨に穴を開ける「トレパネーション手術」によって 人が潜在意識下に抱える歪みが、カタチとして 見えるようになってしまった名越の命運は!? 世界を剥き出しにする、ダークな美醜エンターテインメント、 ついに佳境へ。 【編集担当からのおすすめ情報】 人間の心の奥底に潜む「潜在意識」をホムンクルスをいうカタチで視覚化し、 一大センセーションを巻き起こした、異形のへヴィー・エンタテインメントが ついに佳境を迎えます。衝撃のラストまで、残り2巻! どんな結末を迎えるのか、是非ともご自身の目でお確かめください! ホムンクルス第14集 figure139〜150を収録 総ページ数256P
衝撃のラストまで……あと3巻! 頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション手術によって、 人間の潜在意識がホムンクルス(化物、歪なカタチ)として 見えるようになったカーホームレスの名越は、 それが自らの心の歪みと呼応していることを知り、 封印していた過去と向き合うことを決意する。 方言や顔へのコンプレックス、下ばかり見ていた青春時代、 唯一、心を見てくれた彼女「ななこ」と付き合っていたこと、 整形手術をして外見をまったく変えたこと、数字を操り金とモノに まみれたエリート銀行員時代、その時に寝た女の数々… 次々に過去が判明しだした途端、ホムンクルスが見えなくなった名越は、 ホムンクルスなしでは既に日常を生きられず、今度は自らの手で 再びトレパネーションを決行した。 「異形」の日常を取り戻した名越は、銀行員時代に出会った女「ななみ」と 出会う。顔がコロコロ変わるホムンクルスのななみと何度か会ううちに、 名越は彼女が、整形した後のモトカノ「ななこ」ではないか?と疑念を 抱くようになる。 様々な証拠から、「ななみ=ななこ」であると確信を深めた名越は、 その真相を突き止めようと対峙するが…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 人間の心の奥底に潜む「潜在意識」をホムンクルスをいうカタチで視覚化し、 一大センセーションを巻き起こした、異形のへヴィー・エンタテインメントが ついに佳境を迎えます。衝撃のラストまで、残り3巻! どんな結末を迎えるのか、是非ともご自身の目でお確かめください!