マンガむすび | 作者 : 星野泰視

作者 : 星野泰視

公事師の弁(2)公事師の弁(2)

出版社

小学館

発売日

2026年1月30日 発売予定

ジャンル

不義の果てに命が危うい夫婦をどう救う? 公事宿に現れた令和の弁、御定めの盲点を突き、江戸を裁くーー 『カバチタレ!』の田島隆と『哲也?雀聖と呼ばれた男?』の星野泰視による豪華タッグが放つ、大江戸リーガル活劇、開幕!! 司法修習生である弁護士の卵・四宮弁は、修習の一環として警察署での実務を経験することになる。ところが初日、かつての処刑場跡から発見された古い人骨の調査に立ち会ったことをきっかけに、突如として江戸時代へと飛ばされてしまう。 一体、弁はどうなってしまうのかーー!? 【編集担当からのおすすめ情報】 実力派コンビによる痛快リーガル活劇です! まだ”人権”という意識がなかった頃、法律はどんな力を持っていたのか。 現代と江戸時代の違いを”法律”を通して描いていきます。 面白いドラマを読みながら、自然と江戸時代や法律の知識までついてしまう、一挙両得なタイトルです! 待望の第2集では、不義を働いた嫁とその嫁を成敗することに失敗した夫の行く末が見どころです! 弁は果たして二人を救うことができるのでしょうか?是非本編をお楽しみに!

日本を創った男〜渋沢栄一 青き日々〜 3日本を創った男〜渋沢栄一 青き日々〜 3

出版社

秋田書店

発売日

2021年9月17日 発売

ジャンル

1863年、英国公使館焼き討ち、 下関事件、そして奇兵隊設立。 尊王攘夷が高まる季節、 それはまた新撰組など治安維持組織が 躍進する時期でもあった。 そんな緊迫した年 “ある農民”が仲間とともに 武装蜂起を始める。 それは、この国の未来を案じ わずか69人での命賭けの行動である。 その男とは、 後に「資本主義の父」と言われる 渋沢栄一であったーー。 「哲也ー雀聖と呼ばれた男ー」 星野泰視、最新作! なぜこれだけの会社を創れたのか!? 渋沢栄一のルーツがあきらかになる。 渋沢栄一が設立・育成に関わる!▼ アサヒビール イオン いすゞ自動車 王子製紙 小田急電鉄 川崎重工業 キリンビール KDDI 共同通信社 国士舘 サッポロビール JTB 時事通信社 清水建設 聖路加国際病院 JR東日本 住友科学 第一三共 帝国ホテル 東急電鉄 東京ガス 東京経済大学 東京証券取引所 東京海上日動 同志社大学 日本製紙 日本女子大学 日本赤十字社 日本郵船 博報堂 富士ゼロックス 三井住友銀行 三井物産 三菱重工業 みずほ銀行 明治神宮 理化学研究所etc

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