マンガむすび | 作者 : 曽田正人

作者 : 曽田正人

テンプリズム(3)テンプリズム(3)

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小学館

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2015年2月27日 発売

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情念の幻想戦記、待望の第3集!! 骨の国に占領された祖国に、長老・事九がいると知らされたツナシ。 事九を救出するため、ツナシは仲間と共に旧カラン王国を訪れた。 そしてツナシの前に「あの男」が現れ、衝撃の計画を告げる…!! 一方、事九は王宮で闇の戦士・ニキに対し命懸けの説得を試みていた。 復讐に囚われ、「大義のためには殺すべし」と骨の国に洗脳されている ニキに、事九の言葉は届くのか!? 光と闇の宿命を背負った二人が邂逅する時、 終わらない激戦の火蓋が切って落とされる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「テンプリズム」第3集はファンタジー好きにはもちろん、 今までの曽田マンガファンにはぜひ読んでほしい内容! 事九が命をかけてニキを説得するシーンや、 ツナシとニキが激情をぶつけながら闘うシーンは、 今までの曽田マンガにあった「熱」が込められていて、 単なる王道ファンタジーではなく、 情念のファンタジーと呼べる作品に仕上がっています!! 『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む ファンタジー第3集、発売!

シャカリキ!(6)シャカリキ!(6)

出版社

小学館

発売日

2000年8月26日 発売

ジャンル

▼第110 話/初対決!!▼第111 話/燃える山岳▼第112 話/ALIENS▼第113 話/ALIENS 2▼第114 話/未知の領域へ▼第116 話/2人の母親▼第117 話/エル・ハルディネリート(小さな植木屋さん)▼第118 話/レーサーハリス▼第119 話/日出づる国へ▼第120 話/ボクと同じ▼第121 話/爆発!▼第122 話/残された者たち▼第123 話/センプレ アタッコ!!▼第124 話/全てを捨てて!▼第125 話/瀕死の山岳王▼第126 話/覚醒▼第127 話/覚醒2▼第128 話/セカンドウィンド▼第129 話/最後のファイター▼第130 話/同じ瞳▼第131 話/埋められない何か▼第132 話/オペラの開幕 <sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(日の大付属亀ケ丘高校自転車部1年生。子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂だらけの町でペダルをこぎ続けてきた。坂を登ることに異常なまでに執着している)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。何かと輝をサポートする弟思い)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主。輝の一番の理解者。1964年の東京オリンピックでは、日本チームの整備士として活躍した)、ハリス・リボルバー(「コンドル」と呼ばれる、あさみ野工業高自転車部部員。コロンビアからの留学生)<sub> </sub> ●あらすじ/「ツール・ド・おきなわ」山岳6km 地点で、遂にテルはトップに立った。「ツール・ド・おきなわ」史上初の、高校生の先頭走者となり、さらには他の走者たちを大きく引き離そうとするテル。しかし、猛烈な勢いでハリスが追撃しはじめた!!(第1話)<sub> </sub> ●本巻の特徴/テル、ハリス、ユタ、鳩村、柘植、そして実業団の牧瀬、皇帝・酒巻…。強者たちがしのぎを削る「ツール・ド・おきなわ」は各自の意地のぶつかりあいで、凄まじいレースになっていく。途中で語られる、コロンビアでのハリスの少年時代のエピソードも印象的。<sub> </sub> ●その他の登場人物/由多比呂彦(亀高での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、鳩村大輔(亀高自転車部主将。ズバ抜けた実力ゆえ、他の部員たちから浮いていたが、輝とユタの入部で変化が出てきた)、由多比呂士(亀高の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)

シャカリキ!(7)シャカリキ!(7)

出版社

小学館

発売日

2000年8月26日 発売

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▼第133 話/無限の力▼第134 話/坂の求道者▼第135 話/破壊と創造▼第136 話/ファイターの顔▼第137 話/ポジティブ・シンキング▼第138 話/ネバー・ダウンシュート▼第139 話/オーバーレブ▼第140 話/雷鳴▼第141 話/スピード▼第142 話/ユタとテル▼第143 話/フルアタッカーズ▼第144 話/危険地帯(デインジャー・ゾーン)へ▼第145 話/WAR ▼第146 話/自分を探して▼第147 話/君だけの強さ!▼第148 話/邂逅▼第149 話/もうひとつの邂逅▼第150 話/FINISH▼第151 話/2本のシャンパン▼第152 話/嵐のあと▼第153 話/魂はさけぶ▼第154 話/誘い▼第155 話/BIRTH OF THE CLIMBER3 <sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(日の大付属亀ケ丘高校自転車部1年生。子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂だらけの町でペダルをこぎ続けてきた。坂を登ることに異常なまでに執着している)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。何かと輝をサポートする弟思い)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主。輝の一番の理解者。1964年の東京オリンピックでは、日本チームの整備士として活躍した)、由多比呂彦(亀高での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、ハリス・リボルバー(「コンドル」と呼ばれる、あさみ野工業高自転車部部員。コロンビアからの留学生)<sub> </sub> ●あらすじ/激闘が続いてきた「ツール・ド・おきなわ」も、遂に山頂が見えてきた。いよいよ最初のクライマックス、山岳賞まであと一歩だ。先頭を争うのは、テルとハリス。そして、テルはハリスを引き離す!(第1話)<sub> </sub> ●本巻の特徴/数々の強力な選手たちが争ってきたこのレースも、とうとうゴールが目の前に迫る。最後はテルとユタの一騎討ち。「ツール・ド・おきなわ」で自転車への情熱にさらに火が着いてしまったテルは、高校を中退し、ヨーロッパへと旅立つ! 感動のフィナーレを迎える完結集!!<sub> </sub> ●その他の登場人物/鳩村大輔(亀高自転車部主将。ズバ抜けた実力ゆえ、他の部員たちから浮いていたが、輝とユタの入部で変化が出てきた)、由多比呂士(亀高の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)

シャカリキ!(4)シャカリキ!(4)

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小学館

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2000年7月27日 発売

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▼第65話/ザ・マジック▼第66話/よみがえる山岳王▼第67話/実戦(レース)▼第68話/海岸線にアツく燃えて!▼第69話/ペースメーカー▼第70話/バーニング・チェイサー▼第71話/果てまで登れ!▼第72話/格闘の果て▼第73話/逃げろ!逃がすな!!▼第74話/最後の肉弾戦▼第75話/ラスト・ダンス▼第76話/伝説の始まり▼第77話/伝説の始まり2▼第78話/大いなる第一歩▼第79話/復活へ▼第80話/大人げないヒーロー▼第81話/炎のチャレンジャー▼第82話/RETURN TO ICHIBANZAKA▼第83話/ストリートファイト▼第84話/クライマーズ・ハイ▼第85話/動きだした時間▼第86話/ヤングタイガース<sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂の町でペダルをこぎ続けてきた。日の本大学付属亀ケ丘高校自転車部1年生)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。弟思いで、輝をサポート)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主)、由多比呂彦(亀高での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、鳩村大輔(亀高自転車部主将。ズバ抜けた実力ゆえ、他の部員たちから浮いている)<sub> </sub> ●あらすじ/日の本大学自転車部との合同夏合宿に参加した亀高自転車部。レベルがケタ違いの練習に、亀高のメンバーはヘトヘトになる。そんなところへ日の大自転車部の監督である原が遅れてやってきた…(第1話)。<sub> </sub> ●本巻の特徴/“地獄の夏合宿”と呼ばれる日の大のハードな合宿に必死で食らいつき、レベルアップしながら合宿最終日を迎えた亀高の面々。総仕上げの150Kmロードレースで、トップを争うテル(輝)、ユタ(由多)、鳩村。しかし、折からの強風と雨の影響で輝は転倒し、大ケガを負ってしまう…。<sub> </sub> ●その他の登場人物/由多比呂士(亀高の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)、永田桜(亀高自転車部のマネージャー)、松任谷譲(亀高自転車部副主将)、小林(亀高自転車部コーチ)、ハリス・リボルバー(「コンドル」と呼ばれる、あさみ野工業高自転車部部員。コロンビアからの留学生)、黒沢鈴子(あさみ野工業高自転車部マネージャー)柘植たつや(日の本大学自転車部主将。

シャカリキ!(5)シャカリキ!(5)

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小学館

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2000年7月27日 発売

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▼第87話/アタック!アタック!アタック!▼第88話/屈辱▼第89話/STAND BY!!▼第90話/再会▼第91話/熱い11月▼第92話/前夜▼第93話/11月X日午前7時▼第94話/戦闘開始▼第95話/それぞれのファイティングスピリット▼第96話/神の時刻▼第97話/皇帝(カイザー)の影▼第98話/カイザー・ザ・チャレンジャー▼第99話/抵抗者(レジスタンス)▼第100話/風の中で!!▼第101話/追い上げろ▼第102話/山頂から▼第103話/国頭山(くにがみやま)突入▼第104話/赤い水玉をまとう者▼第105話/ヒルクライムユタ▼第106話/取り戻せ!▼第107話/ロックオン!▼第108話/名もなき反逆者▼第109話/あがってきた!<sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂の町でペダルをこぎ続けてきた。日の本大学付属亀ケ丘高校自転車部1年生)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。弟思いで、輝をサポート)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主)、由多比呂彦(亀高での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、鳩村大輔(亀高自転車部主将。ズバ抜けた実力ゆえ、他の部員たちから浮いている)、ハリス・リボルバー(「コンドル」と呼ばれる、あさみ野工業高自転車部部員。コロンビアからの留学生)<sub> </sub> ●あらすじ/落車事故の後、リハビリに励むテル(輝)。一方、亀高の面々は宇都宮で行なわれる市民ロードレースに参加していた。このレースの登坂コースで、亀校自転車部主将の鳩村は、コロンビアからの留学生・ハリスと対決する。ハリス得意の登坂コースで、懸命に食い下がる鳩村だが…(第1話)。<sub> </sub> ●本巻の特徴/リハビリのため実家に帰り、幼い頃から挑戦し続けてきた故郷の坂で、復活へのトレーニングを積んだテル。次なる目標「ツール・ド・おきなわ」は、国内最長となる200kmのコースを6時間近くかけて走破する過酷なレースだ。実業団選手や、ライバルたちを相手に、激しい闘いが始まる!!<sub> </sub> ●その他の登場人物/由多比呂士(亀高の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)、永田桜(輝のクラスメイト。自転車部のマネージャー)、松任谷譲(亀高自転車部副主将)

シャカリキ!(1)シャカリキ!(1)

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小学館

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2000年6月27日 発売

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▼第1話/PROLOGUE“BIRTH OF THE CLIMBER ”▼第2話/PROLOGUE“BIRTH OF THE CLIMBER 2 ”▼第3話/おおきに▼第4話/ユタ▼第5話/負けずギライ▼第6話/ロケッティア▼第7話/ミスファイヤー▼第8話/フィニッシュ&スタート▼第9話/もうひとつの坂道▼第10話/一番坂の先▼第11話/パレードスタート▼第12話/第三の男▼第13話/新チーム発進▼第14話/炎のマイヨ▼第15話/クイックシルバー▼第16話/坂の町では…▼第17話/オーバーテイク▼第18話/マネージャー▼第19話/ハマのラルプ・デュエズ▼第20話/勝ちたい▼第21話/パレードスタート!!<sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂だらけの町でペダルをこぎ続けてきた少年。坂を登ることに異常なまでに執着している)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。弟思いで、輝をサポート)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主。輝の一番の理解者)、由多比呂彦(日の大付属亀ケ丘高校自転車部での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、鳩村大輔(亀高自転車部主将。日本国内でも有数の実力の持ち主だが、他人との協調性に欠ける)<sub> </sub> ●あらすじ/小学校2年生の野々村輝は、父の転勤のため、東京から関西のとある町に引っ越してきた。輝の宝物は、買ってもらったばかりの自転車。ところが、この越してきた町は急で長い坂が異常に多く、自転車に乗っている子供などはいないらしい。自転車店も町に一軒だけで、その店「双葉双輪館」のおっちゃんでさえも「この町で自転車に乗ってる子供を見たのは5年ぶりだ」と言う。しかし、負けず嫌いで強情っぱりの輝は、この町の坂の中でも特にきつい「二番坂」、そして「一番坂」に挑む…(第1話)。<sub> </sub> ●本巻の特徴/中学生になっても輝は相変わらず自転車に取りつかれていた。そんなある日、輝は横浜から関西のレースに参加しに来たユタという少年に、得意の坂道でブチ抜かれた。ショックを受けた輝は横浜に向かい、ユタに勝負を挑む。そして輝は猛勉強し、ユタの進学する自転車の名門校・日の大付属亀ケ丘高校に入学。自転車部に入部した!! 曽田正人が、92〜95年にかけて描いた初の長期連載作品をワイド

シャカリキ!(2)シャカリキ!(2)

出版社

小学館

発売日

2000年6月27日 発売

ジャンル

▼第22話/最初の「敵」▼第23話/公道バトル▼第24話/追撃▼第25話/石渡山▼第26話/アクシデント▼第27話/倒すべき敵▼第28話/驚異の27番(ルーキー)▼第29話/Calvaire(カルベール)▼第30話/中指のはげまし▼第31話/西からの追い風▼第32話/三つどもえ▼第33話/初代山岳王▼第34話/山やぎ達▼第35話/DOWN HILL EXPRESSES ▼第36話/カムバックサーモン▼第37話/キズの思い出▼第38話/ラスト600!▼第39話/分身(チームメイト)▼第40話/表彰式▼第41話/チャンピオンマシン▼第42話/チームロード▼第43話/ライバルたち<sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂だらけの町でペダルをこぎ続けてきた少年。坂を登ることに異常なまでに執着している)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。弟思いで、輝をサポート)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主。輝の一番の理解者)、由多比呂彦(日の大付属亀ケ丘高校自転車部での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、鳩村大輔(亀高自転車部主将。日本国内でも有数の実力の持ち主だが、他人との協調性に欠ける)、牧瀬健太郎(実業団「帝都舗道」の選手。日本のトップレーサーの一人)<sub> </sub> ●あらすじ/「石渡山市民サイクルロードレース大会」に参加した亀高自転車部。快調に飛ばす先頭集団をよそに、レース初参加の輝は緊張で思うような走りができない。しかも給水用のボトルを忘れた事に途中で気付き、パニックに陥るが…(第1話)。<sub> </sub> ●本巻の特徴/日本一のクライマー・牧瀬健太郎に必死に食らいつく、鳩村、ユタ、そして輝。レース最大の難所・石渡山の登坂中、輝はパンクした鳩村にタイヤを提供しなければならないアクシデントに。しかし、それにも関わらず、輝は見事に山岳賞を獲得し、レースはいよいよ終盤戦に突入する…!!<sub> </sub> ●その他の登場人物/由多監督(日の大付属亀ケ丘高校の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)、永田桜(輝のクラスメイト。自転車部のマネージャーになる)、松任谷(亀高自転車部副主将)、悠(ひさし)・淳・雄太(関西での輝の幼なじみ3人組)、石渡草丸(日本

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