マンガむすび | 作者 : 林田球

作者 : 林田球

大ダーク(9)大ダーク(9)

作者

林田球

出版社

小学館

発売日

2025年10月10日 発売

ジャンル

林田球の描くSF大宇宙、第9巻!! 宇宙というどこまでも広がる黒い暗闇のどこか。 「手に入れればどんな願いも叶う」と言われる骨を持つ14歳のザハ=サンコとその仲間達は、「4匹の害悪」と呼ばれ全宇宙からその命を狙われていた! 未開の星ではサンコがさらわれたりダメ丸が食べられたりしつつも、無事にダメ丸の宇宙船が手に入ったので目的は達成!たくさんゲットしたツノと尖った尻尾を持つ生物の骨は店谷=ボックスに高値で売れたので、お財布も潤い元気いっぱい次なる星へ。 一方その頃、光力塊の総合研究施設・ヘビノスでは、社長の肝入り企画が着々進行中! 闇に包まれていた例のやつら情報が、ついに解禁されるかも…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 『ドロヘドロ』の林田球の描くSF大宇宙漫画第9巻です! 今巻ではついに、サンコが全宇宙から狙われている理由に迫ります! さらに、一心不乱に新しい戦士の開発を行っている、光力塊の稲光=バイパーからも目が離せない…! 林田ワールド全開の死闘熱闘第9巻、必読です! 52骨:暗黒食欲 005 53骨:サンコがいっぱい 029 54骨:邪邪ウマムスメ 053 55骨:いい旅闇気分 077 56骨:ぼ〜ん・ニューボーン 101 57骨:瞳にご用心 125 58骨:ルーキー4 149 59骨:クラヤミ宅配便 173

漫画家本SPECIAL ドロヘドロ本漫画家本SPECIAL ドロヘドロ本

作者

林田球

出版社

小学館

発売日

2019年4月26日 発売

ジャンル

漫画家本special!「ドロヘドロ」! 連載18年で遂に完結した大ヒット作、「ドロヘドロ」の世界を徹底解説! 「IKKI」「ヒバナ」「ゲッサン」と雑誌を越えて18年の連載を続けた「ドロヘドロ」!その世界観を、執筆のパッションを、各界の祝福を余すところなくつめこんだ 一冊です! 【編集担当からのおすすめ情報】 本人インタビュー、山口晃画伯との対談、アパレル、フィギュアなどの「ドロヘドロ」ワールドの紹介など総力結集して展開しております! 魔の一章 ニカイドウに聞こう! この章で分かること。 ニカイドウが何を考えているか若しくは何も考えていないか。 魔の二章 ドロヘドロへの誘い この章でわかること。 我々はいかにしてドロヘドロに向き合うべきか。 魔の三章 創った人に聞いてみよう! この章でわかること。 林田球が語るドロヘドロの全貌あるいは一部。 魔の四章 19冊のスケッチブック この章でわかること。 ドロヘドロの作り方。 魔の五章 みんな大好きドロヘドロ この章でわかること。 誰がどのくらい好きか。 魔の六章 召喚!山口晃!! この章でわかること。 対談が楽しそうである。 魔の七章 ドロヘドロを語ります。 この章でわかること。 おお!と感心する捉え方が世の中にはある。 魔の八章 増殖するドロヘドロ この章でわかること。 いかに多くの関連ブツがあるかということ。 魔の九章 ドロヘドロ以外の世界 この章でわかること。 こんな作品もあるのだよ。 魔の十章 ドロヘドロ歴史年表 この章でわかること。 おそらく試験にはでない歴史。 魔の十一章 ドロヘドロ辞典 ドロヘペディア この章でわかること。 これもおそらく試験にはでない。 魔の十二章 過去の作品ご紹介 この章でわかること。 ドロヘドロへ至る道のり。 編集後記の章 この章でわかること。 林田球の今日までそして明日から。

ドロヘドロ(20)ドロヘドロ(20)

作者

林田球

出版社

小学館

発売日

2015年9月30日 発売

ジャンル

ホールに秩序をもたらす「あの男」復活!! 悪夢と混沌のうずまく中央デパートで、長らく不在のビッグ・ボスがついに復活。 悲願達成!反撃の狼煙を上げる煙ファミリーだが、構成員はいまだ生首と死体だらけ。 裸一貫からリスタートする煙さん、どう出る…? 一方その頃、ボスと戦闘中のカイマンは大苦戦。 ニカイドウは捕らえられ、カスカベは瀕死の状態に。 絶体絶命のピンチを迎えたその瞬間、カイマンに不思議な現象が舞い降りた…… 【編集担当からのおすすめ情報】 やっぱりこの人がいないと締まらなかった。祝・煙さん復活!! 煙ファミリー、十字目残党、カイマン+栗鼠。各陣営ダメージはありつつも、最 終決戦に向け舞台は整ってまいりました!! 最終バトルは全員入り乱れての大乱闘? それともドラマ盛りだくさんの勝ち抜き戦? いずれにせよ、この先が早く見たくてたまらない。 一方、今巻では序盤の「ある伏線」も回収されるなど、物語も大きく進みます。 魔法と汚泥と血みどろが織りなす異形のファンタジー、 誰も見たことのないクライマックスに向け、フルパワーで佳境突入!!

ドロヘドロ(19)ドロヘドロ(19)

作者

林田球

出版社

小学館

発売日

2014年6月30日 発売

ジャンル

やっぱりカイマンあっての『ドロヘドロ』! カイマンと感動の再会を果たしたニカイドウ。 カイマン!カイマン!喜び勇んで駆け寄ろうとするも、ある疑念が頭をもたげる… 「このカイマンは、本当にカイマンか?」 デパートの奥、ニカイドウを導いた謎の悪魔はデパート脱出のヒントを授ける。 「あるキーアイテムを手に入れろ。」 悪魔vs悪魔のバトル勃発。完璧な肉体が原因でハルは深い深い絶望を味わう。 「悪魔にケンカを売ったおしおきをしてやる。」 ゾンビ心にバラバラにされ捨て置かれた煙ファミリー。 藤田(弱い)、鳥太(弱い?)、ターキー(料理人)、非戦闘員達が辺境から逆転を狙う。 「オレの身体は使わせないぞ。」 唯一ほのぼのと道中を行く恵比寿と毒蛾はまっ黒な町でひと休み。 「たてば しゃくやく。すわれば ぼたん。」 チューブを引きずり不気味に徘徊するボス(?)の影を、未だ誰もとらえられない… 混迷を極める中央デパート、最後まで立ち続けるのは誰だ? 【編集担当からのおすすめ情報】 前巻から引き続き、中央デパートでのラストバトルは混戦模様。 各地で魔法が、悪魔パワーが、そして復活(?)したカイマンが所狭しと大暴れ。 ひさびさすぎるカイマンとニカイドウのやりとりを見ていると、ずっと読んでてよかった!と思わずにいられない懐かしさと嬉しさが汲んでも汲んでもこみあげてきます。 やっぱりカイマンあっての『ドロヘドロ』!! 看板役者も出揃って、益々まばたき厳禁のクライマックスシリーズが続きます!!

ドロヘドロ(18)ドロヘドロ(18)

作者

林田球

出版社

小学館

発売日

2013年6月28日 発売

ジャンル

廃廃物湖の泥の中、悪意が増殖し襲いかかる ホールでの新しいアジトを求め、中央デパートへ向かう煙ファミリー。 一年に一度のリビングデッドデイが近づき、デパートは黒くゆがむ摩天楼と化していた。 到着時の事故で消が死に、はぐれてしまった恵比寿とキクラゲを捜すためファミリー残党はデパート内部へ潜入する… デパート地下。消の魔法が解け、藤田がついに実体化。 苦心の末、手に入れた煙の悪魔腫瘍を届けるため、仲間との合流を目指す。 ファミリーの悲願、煙復活なるか。 一方、煙ファミリー幹部が出発し静けさを取り戻した病院で、バウクスはカスカベにカイマン手術の記録を見せる。 カスカベは「ある確信」を胸に十字目ボスの後を追い…! ふたたびデパート内部。ギョーザも完売し帰宅ムードのニカイドウ一行は出口が見つけられないでいた。 さまよう彼らの背中に、虚ろな視線が刺さる… 【編集担当からのおすすめ情報】 ニカイドウ、十字目残党、煙ファミリー、悪魔、カスカベ、さらにリビングデッドデイを迎えあふれかえるゾンビでデパートは大混雑。 そして今巻ラストでついに、長らく不在だった「あいつ」が姿を見せる!! クライマックス目前、祝祭の準備は整った。 見逃し厳禁のラストバトル開幕!!!!

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