マンガむすび | 作者 : 椎名高志

作者 : 椎名高志

絶対可憐チルドレン(16)絶対可憐チルドレン(16)

出版社

小学館

発売日

2009年3月18日 発売

ジャンル

▼第1〜2話/反抗作戦第一号(1〜2)▼第3〜5話/スクール・デイズ(1〜3)▼第6〜9話/シャドウ・オブ・ザ・チルドレン(1〜4)▼第10話/ファントム・イン・パラダイス(1) ●主な登場人物/明石薫(12歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの12歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(12歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/晴れて小学校を卒業したチルドレン。卒業式で感涙する皆本が冷やかされたりしたその後、バベルからは、一人前のエスパーとして3人に新たな制服が支給された。さらに、いつまでも皆本と同居は良くないということで、各自実家に戻るようにとの説明を受けるが、チルドレンは猛反発。特に実家が京都の葵は、学校まで離ればなれになることに耐えきれず…!?(第1話) ●本巻の特徴/チルドレンに任務が入ったとき、通常生活を代わりにつとめる「影チル」計画が始動! 3人そっくりの超可動フィギュアを特務エスパーが動かすのだが、果たしてそのエスパーとは…!? 待望の「中学生編」スタート!! ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)

絶対可憐チルドレン(15)絶対可憐チルドレン(15)

出版社

小学館

発売日

2008年12月18日 発売

ジャンル

▼第1〜3話/ファントム・メナス(4〜6)▼第4〜10話/オーバー・ザ・フューチャー(1〜7) ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/超能力の暴走によるダメージをいやすため自宅待機中の薫の元に現れた、澪ら「パンドラ」のエスパーたち。「黒い幽霊」に操られたエスパーとの戦いに力を貸してほしいと頼まれ、仕方なくついて来た薫だが、体そのものを粒子に変える合成能力者ひとりを相手に大苦戦。澪は兵部の言いつけで薫のガードをするが、澪の仲間が苦戦する姿を見た薫は戦う意志を見せ始め…?(第1話) ●本巻の特徴/兵部によって、過去10年の記憶を消され、外見も子供の姿に変えられた皆本。果たして兵部の目的は? そしてチルドレンの同級生となった皆本の運命は…!? 第一部・小学生編、完結!! ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、澪(兵部に心酔する少女エスパー。葵とはタイプの違うテレポーターであり、変則的な能力も持つ)

絶対可憐チルドレン(14)絶対可憐チルドレン(14)

出版社

小学館

発売日

2008年9月18日 発売

ジャンル

▼第1〜4話/そのエスパー凶暴につき(4〜7)▼第5〜7話/その通りになるのです帳(1〜3)▼第8〜10話/ファントム・メナス(1〜3) ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/前巻から続く、1年半前のチルドレンと皆本との出会いのエピソード。皆本にリミッターを外させることに成功したチルドレンは、緊急出動に便乗して脱走を計画。一方、皆本は桐壺局長からチルドレンの指揮官に志願してほしいと懇願されていた。頑なにそれを拒否する皆本だったが、そこへ衝撃の知らせが…!?(第1話) ●本巻の特徴/3人と皆本のファーストコンタクトを描いた「そのエスパー凶暴につき」の完結編。チルドレンが手に入れた、どんな願いも叶う魔法のノート(?)のエピソード「その通りになるのです帳」。ひとりで休養中の薫が、澪らパンドラに呼び出される「ファントム・メナス」を収録。 ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、澪(兵部に心酔する少女エスパー。葵とはタイプの違うテレポーターであり、変則的な能力も持つ)

絶対可憐チルドレン(13)絶対可憐チルドレン(13)

出版社

小学館

発売日

2008年6月18日 発売

ジャンル

▼第1〜3話/蝿の王(1〜3)▼第4〜6話/もののけ姫によろしく(1〜3)▼[増補版]さぷりめんとスペシャル▼第7〜9話/そのエスパー、凶暴につき(1〜3) ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/70%の確率で生物汚染が起きるとの予知に基づき、現場の大学研究所に急行した皆本と「ザ・チルドレン」。そこではなぜか研究員たちが互いにどつきあって倒れていて、怪しげなハエが飛び回っていた。さらに紫穂にとまったハエの一匹が彼女に取り憑き、「コレカラハ蠅ノ時代ナノダ」と宣言して…?(第1話) ●本巻の特徴/「ザ・ハウンド」の初音が家出して、チルドレンの元に逃げてきた。初音と新任指揮官との信頼関係を築く大作戦が、いま始まる! 1話まるごと4コマの特別回「さぷりめんとスペシャル」も収録!! ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、宿木明(レベル2〜4の合成能力者。人や動物に憑依できる。特務エスパー「ザ・ハウンド」のひとり)、犬神初音(レベル2〜4の合成能力者。狼などの動物に変身できる。「ザ・ハウンド」で明とコンビを組む)

絶対可憐チルドレン(12)絶対可憐チルドレン(12)

出版社

小学館

発売日

2008年3月18日 発売

ジャンル

▼第1〜2話/黒い幽霊(ブラック・ファントム)(5〜6)▼第3〜8話/ビー・マイ・フレンド(1〜6)▼第9〜10話/ランチをめぐる冒険(1〜2)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/黒い幽霊(ブラック・ファントム)によって洗脳された少年と兵部の死闘。エスパー同士の争いに終止符を打つため、薫は2人のもとへ乗り込む。少年をなんとか生きたまま救いたい薫は、兵部が止めるのも聞かず少年と対決するが…(第1話)。●本巻の特徴/薫の不在時に現れた、ブラック・ファントムの次なる刺客、ティム・トイ。オモチャを使った能力により、紫穂と薫が絶体絶命の危機に?●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)

絶対可憐チルドレン(10)絶対可憐チルドレン(10)

出版社

小学館

発売日

2007年8月10日 発売

ジャンル

▼第1〜3話/国王陛下のチルドレン(4〜6)▼第4〜6話/絶対可憐ワイルド・キャット(1〜3)▼第7〜10話/とっておきの日(1〜4) ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者) ●あらすじ/インパラヘン王国皇太子・パトゥラは、巫女のサラとの結婚を望むが、王族と巫女は結婚できないのがしきたり。だが納得のいかないチルドレンは、自由恋愛を認めさせるべく、しきたりを守ろうとする先代巫女・マサラと決闘することに! 3対1の闘いではあるが、マサラも超度7のエスパーである上、歴代巫女のさまざまな超能力を使える強敵で…(第1話)。 ●本巻の特徴/女子高生エスパー・ナオミに万引き疑惑が浮上! 彼女の監視を開始したチルドレンたちにより、ナオミのマル秘私生活が大公開……もとい真相が明らかに!? ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)

絶対可憐チルドレン(9)絶対可憐チルドレン(9)

出版社

小学館

発売日

2007年5月18日 発売

ジャンル

▼第1〜3話/ギフト・オブ・チルドレン(3〜5)▼第4〜5話/スキャンダルの館(1〜2)▼第6〜7話/マジック・ガールズ(1〜2)▼第8〜10話/国王陛下のチルドレン(1〜3)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/反エスパー団体の支援者を父に持ちながら、エスパーの兆候が発見された少年・タケシ。超能力の覚醒を促そうと試みたチルドレンだが、その目覚めた力は予想以上で、不意にテレポーテーションされて見失ってしまう。急に強力なエスパーになった子供が、まずやることと言えばーー事情を察したチルドレンが向かったその場所は…!?(第1話)●本巻の特徴/不二子の別荘で行われた新年会では、皆本の知られざる過去が明らかに? さらには、インパラヘン王国の皇太子と名乗る男が、象に乗って薫たちの小学校へやってきて…!?●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)

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