作者 : 池辺葵
年収250万。女性達の住宅漫画、最終巻。 過去の愛情、 今の生活、 これからの生き方。 私たちの家=人生は、語っても語りきれない。 だから、沼ちゃんと一緒に生きよう。 大人気、年収260万円ちょっとの独身女性の住宅漫画、 遂に完結です…!!! 主人公・沼ちゃんを始めとして、要さん、亜久津さん、伊達さん…みんなの人生が交差し、またその先へと続いていく、感動のグランドフィナーレです。 【編集担当からのおすすめ情報】 沼ちゃん、もう会えないなんて、寂しい。だけど、 これからも同じ空の下、私も頑張れると思う。ありがとう。
家を買えば幸せになれますか? 念願のマンション購入を達成し、 インテリアなどにも目を向ける主人公・沼ちゃん。 沼ちゃんの新しいステージを待ち受けるのは…!? 目的を達成した後も、人生は続く。 話題の住宅漫画、最新第5巻。 【編集担当からのおすすめ情報】 NHKでドラマ化された話題の本作。 「住むこと=生きること」の真理へと ますます近づく第5巻です。 ぜひお手にとってみてください…!
住宅漫画の新境地!沼ちゃん遂に家を買う! 大注目!! 大絶賛、NHKドラマ化作品!! 遂に念願のマイホームを手に入れた 沼越 幸(26歳/女独り/年収260万)。 けれど、それは茨の道でもあって…? ローン返済、家具の新調など、 ともすれば孤独なダークサイドに落ちかねない主人公・沼ちゃんに、 ひっそりと手を差し伸べる持家不動産の伊達さんたち。 「たとえばシスターみたいに その身を神に捧げるでもなく、 誰かと愛し合って 命を捧げるでもなく、 誰かのために役立つことのまま生きる人を… 神様は 祝福するかしら」 マイホームを購入する人々の 喜びと寂しさを描いた群像劇を交えながら、 沼ちゃんは“住宅漫画”の新境地へと向かいます。 【編集担当からのおすすめ情報】 『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オンナ編 第10位! FRaUマンガ大賞特別賞受賞! NHKにて森川葵(沼ちゃん)、高橋一生(伊達さん)でドラマ化! 大反響の“住宅漫画”がさらなる展開を迎えます。 念願のマイホームを購入した沼ちゃん。 でもその顔は、日に日に目元のクマが濃くなっていく… ローンの不安に怯えたり、 インテリアの高さに驚愕したり… 家探しは、「手に入れてからが勝負」。 誰も語ったことのない、 “家を買うこと”のリアルが描かれる4集です。
。。○☆祝!!連続TVドラマ化!☆○。。 ☆☆☆「鉄の心」を持つ女・沼ちゃんの家探しが、実写映像化です!☆☆☆ ○NHK BSプレミアム ○平成28年10月25日〜 毎週火曜 23:15〜23:44 オリンピックを控えた現代日本。 独身、年収250万円ちょっとの居酒屋の写真・沼ちゃん(25歳)は、 “運命の物件”に出会うため、モデルルーム巡りを繰り返す。 3集では遂に…!? この地上の何処で、わたしたちは生きたいのか。 切実で夢見がちな、「家探し」群像劇。 【編集担当からのおすすめ情報】 1集発売当時から話題騒然の『プリンセスメゾン』。 3集にも、主人公沼ちゃんを始めとして、さまざまな女性が登場します。 年末年始の一人暮らしの家、 「おひとりさま」と称されること、 田舎の家族、 私だけの住処を探して… 記憶を振り返れば、どれも自分に思い当たることばかり。 「欲しいものってさ、手に入れてからが勝負だね。」 寂しかったり孤独な夜に、 ちょっとだけ強くなれる漫画です。
私を満たしてくれる、物件を買いたい。 『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オンナ編 第10位! FRaUマンガ大賞特別賞受賞! 独身女性を中心にネットで大反響の話題作、第2集! 「“運命の物件”はどこ?」 年収250万ちょっと、居酒屋チェーン社員の沼越さんは、 理想の物件を買うため、 オリンピックを控えた東京で モデルルーム巡りを繰り返す。 寂しい夜を救う、たったひとつの“運命の物件”を見つかるのか? あなたの心にじんわりと沁みる、 物件をめぐって喜び悲しむ 女たちの群像劇。
私だけの家。それは幸福で、孤独な場所。 映画化作品『繕い裁つ人』の池辺葵氏、最新作は“住”。 女ひとり、 たったひとつの“家”さがしは、 運命の人を見つけるよりも 難しい!? 2015年、日本。 女性がひとちで家を買うことは、 無謀なのか、堅実なのか。 年収250万ちょっとの独身女性・沼越さんが、 オリンピックを控えた東京で、 理想の家を求めて歩く。 twitterなどで大人気の、共感度100%の家さがしストーリー。 【編集担当からのおすすめ情報】 「家を購入する独身女性」と聞くと、どんな人物像を思い浮かべるでしょうか。 この物語には、 「家を買うのは 大きい夢じゃない 自分以外の誰の心もいらないんだから」とファミリータイプのモデルルーム見学にも一人で果敢に挑む、鉄の心を持つ主人公・沼越さん、 一度ローン審査に落ちながらも、ユニットバスで持ち家を想像するモデルルーム受付嬢・要さん、 彼氏と一緒に住んでいた賃貸マンションで、今はひとり、新しい生活に希望を持てるように気持ちを切り替えようと努力する阿久津さん、 など、現代を生きる様々な女性たちが、家について考えています。 「今よりも丁寧に生きていきたい」。そう願う女性たちの群像劇です。