マンガむすび | 作者 : 阿部潤

作者 : 阿部潤

忘却のサチコ(4)忘却のサチコ(4)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2015年11月30日 発売

ジャンル

累計20万部突破! 最旬グルメコメディー 沖縄在住の小説家に執筆依頼をすべく 南国・沖縄へと向かったサチコ。 だが待ち合わせ場所に先生は来ず、 助手を名のる青年と 先生を捜して沖縄を巡ることに…!! 沖縄グルメ編ほか、 究極のウニ丼を求めて最北端を目指す 北海道編も収録! ただ”忘れる”ために食べる、美食×旅コメディー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 各紙・誌・WEBで大絶賛! 結婚式をドタキャンされた心の傷を忘れるために、 ド真面目アラサー女子・サチコが美食を求めて東へ西へ! 第4集では、沖縄グルメから北海道のウニ丼まで、 文字通りの東奔西走っぷりを見せます。 最強「飯テロ」系コミック4集、是非ご一読を。 第29歩 めんそーれ! 不思議の島の物語・その一〈沖縄〉/第30歩 めんそーれ! 不思議の島の物語・その二〈沖縄〉/第31歩 めんそーれ! 不思議の島の物語・その三 〈沖縄〉/第32歩 めんそーれ! 不思議の島の物語・その四〈沖縄〉/第33歩 嵐を呼ぶスパゲッティ/第34歩 疲労回復! ひつまぶし〈名古屋〉/第35歩 あぁ癒やしのロールキャベツ/第36話 感動! 贅沢すぎるウニ丼・前編/第37話 感動! 贅沢すぎるウニ丼・中編/第38話 感動! 贅沢すぎるウニ丼・後編

忘却のサチコ(3)忘却のサチコ(3)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2015年8月28日 発売

ジャンル

食べて忘れる! 絶品グルメ・コメディー! 日頃頑張っている”ごほうび”として 豪華寝台特急「北斗星」の搭乗ルポを任されたサチコ。 だが鉄道ファンの熱気に押され、取材の段取りにも追われて リラックスできず…… 無事、車中にて”忘却の瞬間”を迎えることができるのか? 「北斗星」編ほか、京都、広島、飛騨高山でも 絶品グルメを食べまくり! ただ”忘れる”ために食べる、美食×旅コメディー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 各紙・誌・WEBで大絶賛! 食にまったく興味のなかった真面目女子・サチコが 結婚式をドタキャンされたことをきっかけに、美食を求めて全国各地を奔走! 第3集では、あの豪華寝台特急「北斗星」にも乗車します。 話題騒然の第3集、是非ご一読を。 第19歩 ごほうビーフ! すきやき〈京都〉/第20歩 嗚呼! なつかしのあげパン/第21歩 さよなら! 北斗星・前編〈上野ー札幌〉/第22歩 さよなら! 北斗星・後編〈上野ー札幌〉/第23歩 幻の焼きガキ・前編〈広島〉/第24歩 幻の焼きガキ・後編〈広島〉/第25歩 さわやか! 特別牛乳/第26歩 伝説の職人・銀次の寿司/第27歩 ウェルカム! おもてなし大作戦・前編〈飛騨高山〉/第28歩 ウェルカム! おもてなし大作戦・後編〈飛騨高山〉

忘却のサチコ(2)忘却のサチコ(2)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2015年4月30日 発売

ジャンル

各紙・誌で絶賛! 美食×旅コメディー!! 小説家・美酒乱先生との取材旅行で、大阪を訪れたサチコ。 その街中で、結婚式をドタキャンした元婚約者・俊吾さんらしき人を見かけ… 俊吾さんと再会し、言葉を交わすことはできるのか? 大阪グルメ編ほか、聖地・香川県を巡る讃岐うどん編も収録! 「忘れるために」食べる、絶品グルメ・コメディー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 ただ”忘れる”ために、食べる!…… 世の中にあまたあるグルメ漫画の中でも一風変わった作品が この『忘却のサチコ』です。 超真面目人間・サチコが”忘却の瞬間”を求めて、全国を駆け巡る! 読めば爆笑、そしておなかがすくこと、間違いなし!! 各紙・誌・WEBで絶賛の嵐!! 話題騒然の第2集、パワーアップしてお届けです。 第9話 愛と哀しみの串カツ・前編〈大阪〉/第10話 愛と哀しみの串カツ・中編〈大阪〉/第11話 愛と哀しみの串カツ・後編〈大阪〉/第12話 がまんがまんの中華粥/第13話 ロングナイト妄想ディナー・前編/第14話 ロングナイト妄想ディナー・後編/第15話 追いかけて! チャーハン/第16話 巡礼! 讃岐うどん・前編〈香川〉/第17話 巡礼! 讃岐うどん・中編〈香川〉/第18話 巡礼! 讃岐うどん・後編〈香川〉

忘却のサチコ(1)忘却のサチコ(1)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2014年12月26日 発売

ジャンル

ただ忘れるために…美食を求めて東へ西へ! 佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。 仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。 あの日までは…!! 美味しいものを食べた時に得られる”忘却の瞬間”を求めて、 ありとあらゆる美食を追いかける!! 絶品グルメ・コメディー、開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「忘れるために、美味しいものを食べる」 世の中にあまたあるグルメ漫画の中でも一風変わった作品が この『忘却のサチコ』です。 極端にしっかり者なサチコが巻き起こす珍事に爆笑した後、 美味しそうなご飯の描写に思わずため息…… このメリハリが女性読者から大人気!! サチコに恋した男性読者からの声援も熱い、 全方位型の第1集、おまちどおさまです!! 第1歩 開戦のサバ味噌/第2歩 全力! トルコライス〈長崎〉/第3歩 健さんの出所メシ/ 第4歩 決戦! わんこそば・前編〈盛岡〉/第5歩 決戦! わんこそば・後編〈盛岡〉/ 第6歩 飯ッション イン ポッシブル・前編/第7歩 飯ッション イン ポッシブル・後編/ 第8歩 一気喰い!! サンマ塩焼定食

パパがも一度恋をした(7)パパがも一度恋をした(7)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2012年10月30日 発売

ジャンル

ワケあって、妻はおっさん。されど純愛! 愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎(38歳)。 娘ですら手をやく、そんなダメパパ・吾郎のもとに突如現れた不審な中年男。 ……その正体は、吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさん姿になって生まれ変わってきてくれた(!) 妻・多恵子だった。 ハゲてるし、すね毛もはえてるし、加齢臭までするし… それでも、「おっさん多恵子」との愛しき日々を積み重ねてきた吾郎。 しかし、「おっさん多恵子」が天国に帰らなければならないタイムリミットは近付いていて…!? 笑って泣ける、究極の純愛コメディ、感動のフィナーレ! 【編集担当からのおすすめ情報】 コメディではありますが、この最終巻の「泣ける度」はとんでもないことになっております。 単行本の後半は、涙なしには読めません! 人を好きになることや、家族という存在の尊さ、そして大きな喪失から再び立ちあがること…… 世界最強夫婦・吾郎&多恵子が、「人生に大切なことのあれこれ」をきっと気づかせてくれるはず!です。

パパがも一度恋をした(6)パパがも一度恋をした(6)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2012年5月30日 発売

ジャンル

最愛の妻は…ワケあって”おっさん”です。 愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間も引きこもり中の 山下吾郎(38歳)。 娘ですら手をやく、そんなダメパパ・吾郎のもとに突如現れた 不審な中年男。 ……その正体は、おっさんの姿になって生まれ変わってきた(!) 妻・多恵子だった。 ハゲ散らかしてるし、すね毛もはえてるし、加齢臭までするし… そしてエプロン姿よりも、ねずみ色の背広姿が妙に似合う。 ーーそんな妻、ぜったい嫌!! なはずなのに、仕草や優しさ、 行動の可愛らしさは、生前の多恵子そのもの。 「妻」を名乗るそのおっさんを、多恵子として 生前と変わらず全力で愛しはじめてしまう吾郎なのです…。 第6集では、これまで絶対に”おっさん多恵子”を母と認めなかった 娘・トモの心に変化が芽生えたり、多恵子が妙な才能を発揮して 漫画家デビューしてしまったり…と、ますます波瀾の山下家。 吾郎と多恵子流の愛の育み方は、微笑ましさも暴走具合も 右肩上がり! 世界一しあわせで、世界一むずかしい恋ーー今日も絶賛進行中です! 【編集担当からのおすすめ情報】 温かく可愛らしいその世界観で、(青年誌連載ではありますが) 読者アンケートでも特に女性からの人気がとても高い作品です。 また、各界から注目を頂いており、 「考えない練習」著者の小池龍之介氏、映画「婚前特急」監督の前田弘二氏、 NPO法人・日本愛妻家協会からも、主人公ふたりの純粋な愛情に 賛辞を頂いております。 コメディありながら、時折思わずほろりとさせられる家族愛、夫婦愛に 満ちた作品です!

パパがも一度恋をした(5)パパがも一度恋をした(5)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2011年11月30日 発売

ジャンル

最愛の妻は…おっさん!?これは究極の恋! 愛する妻が亡くなって以来、丸3年間引きこもり中の山下吾郎(38歳)。 娘ですら手をやくそんなダメパパ・吾郎のもとに突如現れた 不審な中年男。 ……その正体は、おっさんの姿になって生まれ変わってきた(!) 妻・多恵子だった。 すね毛は生えてるし、加齢臭はするし、ハゲ散らかしてるし… そしてエプロン姿よりも、ねずみ色の背広姿が妙に似合う。 ーーそんな妻、ぜったい嫌!なはずなのに、やっぱり 最愛のひとは、最愛のひと。 「妻」を名乗るそのハゲ散らかしたおっさんを、多恵子として 生前と変わらず全力で愛し始めてしまう吾郎なのです。 5集では、娘・トモが次第に”おっさん多恵子”を母と信じて 歩みよるようになったり、多恵子が中学校の同窓会に参加 できるよう吾郎が必死の画策をしたり…。 ふたり流の愛の育み方は、微笑ましさも暴走具合も 右肩上がり。 世界一しあわせで、世界一むずかしい恋ーー今日も絶賛進行中です! 【編集担当からのおすすめ情報】 青年誌連載ではありますが、連載開始当初から、特に若い女性読者の 人気が高い本作。恋物語としてだけでなく、最近では”恋愛ギャグ”として 各所で評価頂くことも増え、NHKの「MAG・ネット」(漫画・アニメ紹介番組)では ”究極のギャグ漫画”として『聖☆おにいさん』などと共にご紹介頂きました。 また、ツイッター等でも、おっさん姿の妻・多恵子の仕草や言動を 「可愛い」と愛でる声が続々出ており、女性読者の方の間で ”おっさん萌え”を呼びつつあります。

パパがも一度恋をした 4パパがも一度恋をした 4

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2011年5月30日 発売

ジャンル

愛する妻は…おっさん!?これは究極の恋。 愛する妻が亡くなって以来、丸3年間引きこもり中の山下吾郎(38歳)。 娘ですら手をやくそんなダメパパ・吾郎のもとに突如現れた 不審な中年男。 ……その正体は、おっさんの姿になって生まれ変わってきた(!) 妻・多恵子だった。 「妻」を名乗るそのハゲちらかしたおっさんを、多恵子として 愛しはじめてしまう吾郎。 手をつないでデートしたり。人に「妻です」と紹介したり…。 そんな「当たり前の夫婦」の日常とは程遠い、ふたりの夫婦生活。 3集では、おっさん姿で生きる妻・多恵子に、久々の”女友達”が出来たり、 吾郎と多恵子でサラリーマンに扮して新橋でデートを敢行したり…。 徐々に、ふたり流の愛の育み方を苦肉の策で見いだしてきた 吾郎&多恵子夫婦。 順調とは到底言えない二人の 世界一しあわせで、世界一むずかしい恋ーー今日も絶賛進行中です! 【編集担当からのおすすめ情報】 連載開始当初から、特に女性読者の人気が高い本作。 恋物語としてだけでなく、最近では”恋愛ギャグ”として各所で 評価頂くことも増え、NHKの「MAG・ネット」(漫画・アニメ紹介番組)では ”究極のギャグ漫画”としてご紹介頂きました。 また、ツイッターやブログでも、おっさん姿の妻・多恵子の仕草や言動を 「かわいい」と愛でる声が続々出ており、女性読者の方の間で ”おっさん萌え”という新たなジャンルを確立しつつあります。

パパがも一度恋をした(2)パパがも一度恋をした(2)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2010年6月30日 発売

ジャンル

最愛の妻は……おっさん!?究極の純愛コメディ! 愛する妻が亡くなって以来、丸3年間引きこもり中の山下吾郎(38歳)。 娘ですら手をやくそんなダメパパ・吾郎のもとに突然現れた不審な中年男。 …その正体は、おっさんの姿になって生まれ変わってきた(!)妻・多恵子だった。 「妻」を名乗るそのハゲちらかしたおっさんを、多恵子として愛しはじめてしまう吾郎。 手をつないでデートしたり。人に「妻です」と紹介したり…。そんな「当たり前の夫婦」の日常とは程遠い、ふたりの夫婦生活。 むしろ、妻の朝勃ちに困惑したり、男同士として一緒に合コンに参加したり、 人目を忍んで家庭内デートしたり。 そんな、なんでもないようなことが高いハードルになるふたりの日々は、 困難に次ぐ困難の連続。 2集では、キテ○ツくんそっくりな謎の発明少年が、おっさん多恵子を 生前の美しい多恵子に見える「ふしぎめがね」を吾郎に授けたり、 吾郎の身に”リアル女子”の誘惑が迫ったり、奇特にもおっさん多恵子を愛してしまう吾郎のライバルが登場したり…。 新キャラ続出で、ただでさえややこしい吾郎&多恵子夫婦の周辺は、 ますます嵐モード。 世界一しあわせで、世界一むずかしい恋ーー絶賛進行中です!! 【編集担当からのおすすめ情報】 青年誌連載ながら、連載開始直後から女性読者の方からの反響の大きい本作。各紙誌の書評ページでも”女性にこそ読んでほしい、究極の純愛漫画” と度々取り上げて頂いています。

パパがも一度恋をした(1)パパがも一度恋をした(1)

作者

阿部潤

出版社

小学館

発売日

2010年1月29日 発売

ジャンル

▼第1話/神様のごほうび▼第2話/っポイ!▼第3話/「かわいさ」って何だっけ。▼第4話/蘇る勤労▼第5話/恋愛教習所▼第6話/恋の仮免許▼第7話/娘の一番長い日▼第8話/38歳のハローワーク▼第9話/見えすぎちゃって…困る!▼第10話/賢者の贈り物▼第11話/ふたりの神田川▼第12話/僕がプレゼント決めたらあの娘どんな顔するだろう ●主な登場人物/山下トモ(しっかり者の中学3年生。引きこもりでニートの父にうんざりしている)、山下吾郎(トモの父親。妻を亡くした悲しみから3年もの間、引きこもっている)、山下多恵子(トモの母親で、3年前に他界…のはずが、中年男の姿になって帰ってきた?) ●あらすじ/母を亡くして今日で3年目。中学3年生の山下トモは父・吾郎の部屋の前に立っていた。吾郎は妻を失った悲しみから、3年も引きこもっているのだ。いいかげん立ち直るよう諭すトモの傍らでは、祖父のタロスケが吾郎を甘やかしてばかり。トモが「悲しいのはパパだけじゃない」と言えば、部屋の中から「パパの方が悲しい」と父親とは思えない言葉を吐いてきた。そして吾郎は「ママの所へいく」と首を吊ろうとして…。慌てるトモだが、その時、家の中に見知らぬ中年男が…!?(第1話) ●本巻の特徴/亡くなった母が帰ってきた…ただし、見知らぬオッサンの姿で!! “彼女”の作る手料理、服の隙間から覗く肌、そして2人きりのデート。悲しみに暮れていたはずの父に、まさかの2度目の思春期が。伝説のギャグ漫画家・阿部潤がスピリッツに初見参!! ●その他の登場人物/山下タロスケ(トモの祖父。大食い。息子の吾郎に甘い)

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