マンガむすび | 作者 : 高橋慶太郎

作者 : 高橋慶太郎

ヨルムンガンド(10)ヨルムンガンド(10)

出版社

小学館

発売日

2011年12月19日 発売

ジャンル

TVアニメ化決定! 急加速中の第10集! 「世界平和のために武器を売る」 武器商人ココ・ヘクマティアルが少年兵ヨナに初めて出会ったときに、彼にそう告げた。 そのセリフの意味をヨナが知ったとき、過酷な展開が2人に訪れる!! 天田南博士と極秘裏に進めていた「ヨルムンガンド」計画発動のため、必要なピースを集めるべく、世界中を旅するココ。 一方、ココの動きを察知したCIA工作担当官ブックマンは、彼女の行動からその企みを推測する。そこから見えてきたものは、にわかには信じがたいほど衝撃的な計画の姿であった……。 ファン待望のTVアニメ化がついに決定!! そして、クライマックスへ向けた怒濤の展開は、もはや誰も止め得ない!! 大注目の『ヨルムンガンド』、驚愕の第10集!! 【編集担当からのおすすめ情報】 物語はいよいよクライマックスのエピソードに突入しました。 最新第10集では、ココが衝撃な「ヨルムンガンド計画」の中身について語り、 それを聞いたヨナは非情な決断を迫られます…。 怒濤の展開はもちろんアクションの見せ場は、ココの部隊VS米海軍特殊部隊ナイト・ナインとの壮絶な銃撃戦!! ハイスピードで進むストーリーは瞬き厳禁!! そして! 待望のTVアニメ化が決定です!! なんと制作は『STEINS;GATE』、『刀語』など数々のヒット作を連発させてきたWHITE FOX!! 実力派揃いのスタッフ&キャストがぞくぞく集結し、ますます盛り上がっていく『ヨルムンガンド』から目が離せませんよ!!

ヨルムンガンド(8)ヨルムンガンド(8)

出版社

小学館

発売日

2010年5月19日 発売

ジャンル

武器商人ココ。世界は変わる。彼女が変える。 少年兵ヨナは、家族を殺した“武器“を果てしなく憎んでいた。 だが運命のいたずらか、戦場でしか生きられないヨナが 辿り着いたのは武器商人ココ率いる私兵部隊だった。 ヨナは、ココたちと共に旅を続ける……。 私兵部隊にいたアール死後、傷心癒える間もなくココは兄キャスパーに呼び出され、日本へやってくる。 今度の敵は防衛省の秘密部隊SR班、かつてトージョが所属し ていた部隊だった。長年秘匿されたSR班は、インドネシアで起きたキャスパーと の衝突をきっかけに武力行使を指向する危険な存在になっていた…。 【編集担当からのおすすめ情報】 単行本累計110万部突破!! サンデーGXコミックスが贈る『ブラック・ラグーン』に続く、 最先鋭Gunアクション・コミックス『ヨルムンガンド』最新第 8集!!! この最新刊では、ココたちはついに日本へ上陸!! その目的は、部隊唯一の日本人、トージョこと東條秋彦が かつて在籍していた防衛省・秘密部隊SR班のせん滅!! ココの部隊とSR班が、東京湾アクアライン上で激突!! その熾烈な銃撃戦とカーチェイスが見所!! さらに、武器商人ココの真の野望が見え隠れしたり…と見せ場満載、 フフーフ!と余裕の笑みで突っ走る『ヨルムンガンド』だぜ!!

ヨルムンガンド(7)ヨルムンガンド(7)

出版社

小学館

発売日

2009年10月19日 発売

ジャンル

▼第37〜42話/Dance with Undershaft(Phase.1〜6) ●主な登場人物/ココ・ヘクマティアル(世界的な海運王を父に持つ若き武器商人。HCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属)、ヨナ(少年兵。両親を殺した武器を憎んでいる。ココと行動を共にしている) ●あらすじ/ココの部隊のアールは、CIAの工作担当官ジョージ・ブラックとつながっていた。一方、先日ココの部隊を襲撃した殺し屋もCIAが差し向けた連中だった。だがブラックらがココに対して進めている作戦“オペレーション・アンダーシャフト”には、ココを消す計画はないはず。では誰がココたちを狙ったのか? それはCIAの中でもやっかいな、準軍事工作担当官のヘックスという女で…!?(第37話) ●本巻の特徴/武器商人ココの籠絡を狙うCIAのブラックと、彼のスパイだったアール。さらに、ココの部隊を襲った同じくCIAのヘックス。“オペレーション・アンダーシャフト”を巡り、ココの周辺はますますキナ臭くなり…!? ●その他の登場人物/アール(ココの私兵。CIAと密かに接触していた)、レーム(古参の傭兵。ココの部隊のリーダー的存在)、バルメ(ココの私兵。ココを愛するナイフ使い。女性)、ルツ(ココの私兵。主に狙撃担当)、ワイリ(ココの私兵。狙撃補助&爆破担当)、ウゴ(ココの私兵。主に操縦担当)、トージョ(ココの私兵。主に情報分析担当)、マオ(ココの私兵。ヨナの教育係)

ヨルムンガンド(6)ヨルムンガンド(6)

出版社

小学館

発売日

2009年4月17日 発売

ジャンル

▼第31〜35話/滅びの丘(Phase.2〜6)▼第36話/Pendulum ●主な登場人物/ココ・ヘクマティアル(世界的な海運王を父に持つ若き武器商人。HCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属)、ヨナ(少年兵。両親を殺した武器を憎んでいる) ●あらすじ/バルメが無断で部隊を去り、いつかこんな日が来ると予期してはいたものの、動揺し苛立つココ。ココとバルメ、ふたりの出会いは、バルメが国連軍“ソフィア・ヴェルマー”少佐であった頃、派遣先のアフリカD国で襲撃により部隊を全滅させられ、傷心の彼女をココが自分の部隊に誘ったときだった。そしてバルメが今回、ココと別れD国へやってきたのも、当時の事件が彼女の中で尾を引いていたからなのだが、ヨナもついてきてしまい…(第31話)。 ●本巻の特徴/無断で部隊を離脱したバルメは、密かについてきたヨナと共に、アフリカD国へ。そこで彼女は、自らの忌まわしい過去、そして仇敵と対峙するのだが…。衝撃の結末!! ●その他の登場人物/バルメ(ココの私兵。ココを愛するナイフ使い。女性)、レーム(古参の傭兵。ココの部隊のリーダー的存在)、ルツ(ココの私兵。主に狙撃担当)、ワイリ(ココの私兵。狙撃補助&爆破担当)、ウゴ(ココの私兵。主に操縦担当)、トージョ(ココの私兵。主に情報分析担当)、アール(ココの私兵。軟派な二枚目担当)、マオ(ココの私兵。ヨナの教育係)、陳国明(中国人武器商人。貿易会社「大星海公司」の専務)、カレン・ロウ(陳の部下で、ボディガード)、スケアクロウ(CIAエージェント。金の匂いに敏感)、ショコラーデ(スケアクロウと組む情報屋)

ヨルムンガンド(5)ヨルムンガンド(5)

出版社

小学館

発売日

2008年10月30日 発売

ジャンル

▼第25〜29話/Dragon Shooter(phase.1〜5)▼第30話/滅びの丘(phase.1)● 主な登場人物/ココ・ヘクマティアル(世界的な海運王を父に持つ若き武器商人。HCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属)、ヨナ(少年兵。両親を殺した武器を憎んでいる)● あらすじ/ココ率いる私兵部隊と共に旅をする少年兵ヨナ。無人島での休暇を満喫したその夜、部隊の一員であるマオは、ヨナに自分の身の上話を聞かせてあげることに。部隊で唯一家族持ちのマオは、所属していた軍隊をクビになり、路頭に迷っているところをココに傭われたという。当時、武器商人の私兵になったことを、子供たちに隠していることを気に病んでいたマオだが、そんな彼にココがかけた言葉は…(第25話)。● 本巻の特徴/バルカン半島の紛争地域へ軍事物資と共にNGOの医師団も空路にて運ぶことになったココたち。しかし、その医師団は現地の過激な民兵組織にとって目障りな存在で…。強引な妨害に対しココたちは…?● その他の登場人物/レーム(古参の傭兵。ココの部隊のリーダー的存在)、バルメ(ココの私兵。ココを愛するナイフ使い。女性)、ルツ(ココの私兵。主に狙撃担当)、ワイリ(ココの私兵。狙撃補助&爆破担当)、ウゴ(ココの私兵。主に操縦担当)、トージョ(ココの私兵。主に情報分析担当)、アール(ココの私兵。軟派な二枚目担当)、マオ(ココの私兵。ヨナの教育係)、スケアクロウ(CIAエージェント。金の匂いに敏感)、ショコラーデ(スケアクロウと組む情報屋) コミックの内容は、『ヨルムンガンド』第5集初回限定版と同じです。

ヨルムンガンド(4)ヨルムンガンド(4)

出版社

小学館

発売日

2008年4月18日 発売

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▼第18〜19話/African Golden Butterflies(phase.4〜5)▼第20話/空路▼第21〜24話/モンド・グロッソ(phase.1〜4) ●主な登場人物/ココ・ヘクマティアル(世界的な海運王を父に持つ若き武器商人。HCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属)、ヨナ(少年兵。両親を殺した武器を憎んでいる) ●あらすじ/幻の蝶を求めて雪山入りした日本人科学者・天田南。ロボット技術の権威である彼女は、自身の研究が武器に転用されることを憂いていたが、武器商人の中でもココに対しては特別な思い入れがあるようだった。彼女をめぐり、ココと中国人武器商人・陳が一見穏やかな腹の探り合いをする一方、山中では互いの部隊が激しい戦闘を繰り広げていた。陳の部隊を率いるカレンに仇の面影を見たバルメが一騎打ちをしかける中、ヨナは敵の部隊の弱点に気付き…(第18話)。 ●本巻の特徴/ロボット技術の権威・天田南をめぐる、中国人武器商人・陳との争奪戦の行方は? そして、次なる取引の地・ロンドンでは、元女優の華麗なる商売敵に先手をとられてしまい…。 ●その他の登場人物/バルメ(ココの部隊の一員。ココを愛するナイフ使い)、レーム(古参の傭兵。ココの部隊のリーダー的存在)、ルツ(ココの部隊の一員。主に狙撃担当)、天田南(日本人科学者。ロボット技術の権威)、陳国明(中国人武器商人。貿易会社「大星海公司」の専務)、カレン・ロウ(陳の部下で、ボディガード)、スケアクロウ(CIAエージェント。金の匂いに敏感)、ショコラーデ(スケアクロウと組む情報屋)

オーディナリィ±オーディナリィ±

出版社

小学館

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2007年11月19日 発売

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▼第1話/Ordinary±▼第2話/ニルヴァーナ(前編)▼第3話/ニルヴァーナ(後編)▼第4話/vector A・B▼エピローグ●主な登場人物/的場伊万里(女子高生として学校に潜入し、そこに蔓延る悪を火力で征伐する非合法員[イリーガル])●あらすじ/非合法員・的場伊万里は、潜入先の学校内で文部省の役人を殺し屋から守るよう命じられる。そんな彼女の前に転校生を装って殺し屋・王美棕[ウァン・メイヅゥン]が現れ、互いの正体に気付いた彼女たちは、校舎を舞台に銃撃戦を繰り広げる!! 戦いのさなか、この任務の裏にある事実を知る伊万里だが、殺し屋は美棕の他にもいて…(第1話)。●本巻の特徴/転校生を装う殺し屋、学生を運び屋として使う拳銃密輸団、そしてさらにはCIAまでもが? “学び舎”に蔓延る悪を制圧する戦いの中で女子高生・的場伊万里の運命は…!? 『ヨルムンガンド』作者・高橋慶太郎のデビュー作を、描き下ろしエピローグ16P加筆で待望の単行本化!!●その他の登場人物/仙崎時光(文部省の大物で、伊万里の雇い主)、王美棕(ウァン・メイヅゥン。香港の組織に雇われているスナイパー)、美濃芳野(闇医者。伊万里から“芳野姉さん”と慕われている)、洲央(仙崎と伊万里を仲介する男)

ヨルムンガンド(3)ヨルムンガンド(3)

出版社

小学館

発売日

2007年10月19日 発売

ジャンル

▼第12〜13話/Vein(phase.2〜3)▼第14話/海路▼第15話〜17話/African Golden Butterflies(phase.1〜3) ●主な登場人物/ココ・ヘクマティアル(世界的な海運王を父に持つ若き武器商人。HCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属)、ヨナ(少年兵。両親を殺した武器を憎んでいる) ●あらすじ/ココの兄・キャスパーに刃を向けたヨナ。彼らの最初の出会いは3か月前、ヨナが少年兵として参加した紛争だった。キャスパーの部下で武器商人のガスードは、彼自身と商品を守るために地雷原でヨナの仲間を犠牲にした。そのことが許せないヨナは、武器を手に敵討ちを始める…!!(第12話) ●本巻の特徴/アフリカ大陸への道中、ヨナがキャスパーと衝突。彼らに横たわる因縁とは? そしてココの部隊の行く手に、新たな商売敵が待ち受けて…!? 大人気加速、大胆不敵のピカレスク・エンタテインメント!! ●その他の登場人物/キャスパー・ヘクマティアル(ココの兄。ヨナをスカウトした張本人)、バルメ(ココの部隊の一員。ココを愛するナイフ使い)、レーム(古参の傭兵。ココの部隊のリーダー的存在)、スケアクロウ(CIAエージェント。金の匂いに敏感)、陳国明(香港の貿易商「大星海公司」の専務)、ドクター・マイアミ(本名・天田南。ロボット技術のスペシャリスト)

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