マンガむすび | 作者 : 高橋留美子

作者 : 高橋留美子

高橋留美子傑作集 運命の鳥高橋留美子傑作集 運命の鳥

出版社

小学館

発売日

2011年7月15日 発売

ジャンル

高橋留美子が描く、大人のためのコメディー 強い力もない、空も飛べない、変身するわけでもない……サラリーマンだったり、主婦だったり、学生だったり……そんなごく普通の人々にだってドラマチックな人生が隠されている。 彼らが起こすドラマは、怪獣に襲われるわけでもない、地球の平和を守るわけでもない……あなたの身にも起こりそうな日常のちょっとした「事件」だったりします。そんなちょっとした「事件」でさえ、漫画界NO.1ヒットメーカー・高橋留美子の腕にかかれば極上の物語に変貌してしまうのです。 ビッグコミックオリジナル誌上で一年に一作ずつ発表された、人生の悲劇も喜劇も織り交ぜた六編の人生譚。表題作『運命の鳥』の他『ポジティブクッキング』、『事件の現場』、『幸せリスト』、『年甲斐もなく』、『隣家の悩み』が収録された短編集です。 【編集担当からのおすすめ情報】 「うる星やつら」、「めぞん一刻」、「らんま1/2」、「犬夜叉」、「境界のRINNE」…巨匠・高橋留美子に代表作は多々あれど、この短編集を読まなければ、真の高橋留美子は語れない。

高橋留美子劇場(3)高橋留美子劇場(3)

出版社

小学館

発売日

2009年10月30日 発売

ジャンル

▼第1話/日帰りの夢▼第2話/おやじグラフィティ▼第3話/義理のバカンス▼第4話/ヘルプ▼第5話/赤い花束▼第6話/パーマネント・ラブ ●あらすじ/単身赴任を終えて、やっと我が家に帰ってきたサラリーマンの林。だが7年ぶりの我が家には、見知らぬ犬と見知らぬ少年……いや、見知らぬ少年のようによそよそしい息子・真彦がいた。息子とうまくいかないことに悩んでいた矢先、自宅の壁に派手なラクガキをされているのを見つけ、怒りを爆発させる林だったが…(第2話)。 ▼課の宴会で腹芸の最中に倒れた吉本課長は、気がつくと幽霊の姿で自分の葬儀会場にいた。しかも傍らには、全く悲しんでいる様子のない妻と息子の姿が…。最期が腹芸の情けない姿だったことを差し引いても、近年妻との会話はなくなっていたし、息子の万引き事件が起きた時も仕事で行けなかったなど、彼らの態度に思い当たる節はあったのだが…(第5話)。 ●本巻の特徴/高橋留美子が「ビッグコミックオリジナル」に年1作のペースで発表している短編シリーズ、超待望の新装版最新第3集!! 人生の喜劇も悲劇も織り交ぜた珠玉の物語が、ここに!!

境界のRINNE(1)境界のRINNE(1)

出版社

小学館

発売日

2009年10月16日 発売

ジャンル

全国民待望! NEWるーみっくわーるど開幕!! ▼第1話/謎のクラスメート▼第2話/百葉箱の伝説▼第3話/体育館裏4時▼第4話/どこかで会った女▼第5話/お・ね・え・さ・ん▼第6話/クラブ棟の怪▼第7話/契約黒猫▼第8話/眠るのがこわい ●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く、死神みたいな仕事をしている)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように) ●あらすじ/高校1年生・真宮桜は、幼い頃あの世に迷い込んで以来、幽霊が見えるようになった女の子。5月のある日、入学以来ずっと欠席だった隣の席の生徒・六道りんねが登校してきた。真っ赤な髪、ジャージに羽織姿の奇妙な恰好をした少年。だが、彼の姿は桜以外には見えていないらしく、また幽霊かと思って眺めていると、今度は巨大なチワワの霊が教室に迷い込んできて…?(第1話) ●本巻の特徴/「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…? 死神少年×霊感少女の放課後レクイエムコメディー開幕! ●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫) 【編集担当からのおすすめ情報】 高橋留美子最新作は『らんま1/2』から およそ12年ぶりとなる学園コメディー!! 主人公もヒロインも徹底してクール ギャグも温度低めでシュールな NEWるーみっくわーるどは キャラクターコメディーの新境地★

境界のRINNE(2)境界のRINNE(2)

出版社

小学館

発売日

2009年10月16日 発売

ジャンル

シュールでクールな放課後鎮魂コメディー! ▼第1話/固めの盃▼第2話/再会▼第3話/プールの歌姫▼第4話/無くしたもの▼第5話/祟▼第6話/ウサギ小屋の対決▼第7話/戻れない生霊▼第8話/ようこそ地獄へ!▼第9話/借金地獄▼第10話/千の風気流 ●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く仕事をしている。祖母は死神、祖父は人間)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように) ●あらすじ/桜の先輩・姫川カオリは、毎晩夢枕に落武者の霊が現れては酒をすすめられることに苦しんでいた。事件解決の依頼を受けたりんねは、さっそく落武者を捕らえることに成功。羽織の力で霊を実体化させ、カオリと直接話し合いで解決してもらうことに。落武者霊いわく、カオリの前世が許嫁だったらしく、仮そめの祝言さえ挙げてくれれば成仏できるそうだが…(第1話)。 ●本巻の特徴/婚約者への未練から成仏できない落武者霊、未練が何か忘れてしまったプールに棲みつく少女霊、次々巻き起こる怪奇現象に立ち向かうりんねと桜! さらに昔のりんねを知る悪魔が現れ、また大騒動!! ●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫)、魔狭人(まさと。りんねに根深い怨みを持つ心の狭い悪魔) 【編集担当からのおすすめ情報】 高橋留美子最新作は『らんま1/2』から およそ12年ぶりとなる学園コメディー!! 主人公もヒロインも徹底してクール ギャグも温度低めでシュールな NEWるーみっくわーるどは キャラクターコメディーの新境地★

犬夜叉(56)犬夜叉(56)

出版社

小学館

発売日

2009年2月18日 発売

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▼第1話/集結▼第2話/崩壊▼第3話/落下▼第4話/奈落の死▼第5話/井戸の異変▼第6話/高校生活▼第7話/闇▼第8話/運命▼第9話/会いたい▼最終話/明日 ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/奈落の体内中心部で続く、犬夜叉と奈落の激闘。犬夜叉の“斬る”冥道残月破により、奈落本体は大きくダメージを受け、さらに殺生丸の攻撃により奈落の体は崩壊を始める。奈落が痛手を負ったことにより弥勒の風穴は限界寸前の所から回復し、そしてついに、殺生丸、弥勒、珊瑚も体内中心部へ到達して…!?(第1話) ●本巻の特徴/強力な瘴気を発しながら、楓の村へ迫る奈落に渾身の力で矢を放ったかごめ! 矢は四魂の玉を貫き奈落はついにその死を迎える…そして、犬夜叉とかごめを待ち受ける最後の試練とは? 戦国お伽草子、堂々の完結!! ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う) シリーズ完結巻!

犬夜叉(55)犬夜叉(55)

出版社

小学館

発売日

2008年10月17日 発売

ジャンル

▼第1話/捕らえる▼第2話/よみがえった光▼第3話/光の罠▼第4話/飲みこまれる光▼第5話/消える矢▼第6話/中心▼第7話/絶望▼第8話/奈落の望み▼第9話/斬る冥道▼第10話/白夜の刃● 主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)● あらすじ/曲霊に取り憑かれ、身も心も妖怪化してしまった犬夜叉。だが、鉄砕牙の力によって残っていた理性が目を覚まし、妖怪化したままの姿でかごめの危機を救う。そこで曲霊は犬夜叉からかごめに乗り移ろうとするが、犬夜叉が発した強烈な妖気によって、曲霊は乗り移ることも逃れることもできなくなってしまい…(第1話)。● 本巻の特徴/最終進化を遂げた奈落の体内で続くそれぞれの戦い。思い合う弥勒と珊瑚を引き離し、ふたりをもろともに葬ろうとする奈落の卑劣な罠とは? 犬夜叉はふたりを救うことはできるのか…!?● その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

犬夜叉(54)犬夜叉(54)

出版社

小学館

発売日

2008年7月11日 発売

ジャンル

▼第1話/玉の完成▼第2話/卒業▼第3話/邪気の雲海▼第4話/奈落の体内▼第5話/玉の気配▼第6話/瘴気の矢▼第7話/奈落の闇▼第8話/風穴の限界▼第9話/最後の理性▼第10話/かごめの血の匂い●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/琥珀の渾身の一撃により、四魂の玉を浄化されかけた奈落は逃走。だが、近くに残っていた肉片が琥珀を貫き、かけらを奪われてしまう。かけらを失った琥珀は命を落としたかに見えたが? そして、ついに四魂の玉を完成させた奈落は…!?(第1話)●本巻の特徴/ついに四魂の玉が完成し、完全なる変化を遂げた奈落。犬夜叉たちと奈落の最後の戦いが、今始まる!!●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

犬夜叉(53)犬夜叉(53)

出版社

小学館

発売日

2008年4月18日 発売

ジャンル

▼第1話/曲霊の影▼第2話/人生の一大事▼第3話/影▼第4話/憑依▼第5話/珊瑚の願い▼第6話/目覚め▼第7話/解放▼第8話/戻らない霊力▼第9話/なかった命▼第10話/これから一一 ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/殺生丸の前に現れた新たな敵・曲霊。死闘の末、殺生丸はついに自分自身の武器「爆砕牙」を手に入れ、曲霊を撃退する。そして闘いの最中意識を失ってしまったかごめもようやく目を覚まし、曲霊に汚された琥珀のかけらを浄化しようとするが…?(第1話) ●本巻の特徴/ついにやってきた高校受験のため、かごめはいったん現代の世界へ。果たして結果は? 一方、殺生丸が撃退したはずの曲霊がひそかに傷を回復させて復活、琥珀の身体に憑依してしまい…!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

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