マンガむすび | 作者 : 高田康太郎

作者 : 高田康太郎

ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(15)ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(15)

出版社

小学館

発売日

2023年9月19日 発売

ジャンル

アニメ&実写映画、絶好調♪青春ゾンビ譚★ アキラのリスト「33.最愛の女性と出会う」が 消されている事に気付いたのをきっかけに、 ゾンビに噛まれたときの事を思い出したシズカ。 焦るアキラとシズカ…ギクシャクした関係を見透かすかのように、 長崎の海で出会ったイルカたちは2人から距離を取り…? 更にそこへ、ゾンビ禍の人々を救う道を模索する医師・榊が現れてーーー アニメ&実写映画★絶好調♪ 世界中で感染者増殖中の… 青春ゾンビ冒険譚の恋が…ついに動き出す!!? 【編集担当からのおすすめ情報】 7月9日からのTVアニメスタートに、 8月3日からのNetflix実写映画スタート!! 圧倒的な爽快感にあふれ… 観ている方が笑ってしまうくらいの大快作に彩られた「ゾン100」サマー♪ そして、原作も最高潮の盛り上がりです! まさかの事態に「どうする、アキラ!」「どうする、シズカ!?」と手に汗握りました。 ぜひ、ご一緒に本作をお楽しみください…!!

ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(12)ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(12)

出版社

小学館

発売日

2022年11月17日 発売

ジャンル

パンデミックな世界を変える転機到来? 他の女の子と「寸前」な状態をシズカに発見されたアキラ。ゾンビから逃げて海に飛び込んだ二人は、無人島に流れ着く。リストを達成できると喜ぶアキラと、怒りが収まらないシズカだが、険悪だった関係は思わぬ方向に…… そして新展開、全ての状況を変える人物を追って、更に南へ向かう一行。最高な環境も手に入った矢先、メンバーにかつてない危機が…… 実写映画化進行中! パンデミックな 世界を変える一大転機到来…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 アキラとシズカが無人島に流される最新展開、あるあるながら、ゾンビも出て来ないはずがないこの漫画、どうなるんでしょう? さらに、 前代未聞の青春ゾンビ活劇が「リアル」に動き出す! 2023年実写映画化…進行中!! 注目のキャストは、 主演・アキラ役には旬の俳優、赤楚衛二! ヒロイン・シズカ役には元「乃木坂46」、白石麻衣!! 親友・ケンチョ役には若き俊英、柳俊太郎!!! さらにアキラの天敵となるブラック上司・小杉役には北村一輝!!!! 2023年、Netflixで全世界が ポジティブ・ゾンビ・パンデミック決定です♪

ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(11)ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(11)

出版社

小学館

発売日

2022年6月17日 発売

ジャンル

大人気! ゾンビ漫画の変化球にして決定版 ゾンビパンデミックの下、四国に渡ったアキラたちは、総行程1300kmのお遍路さんに挑戦! キツい修行にも慣れてきたころ、ベアちゃんが非情な脱走囚に囚われてしまう。仏法の教えが導く救出作戦とは…? 続いて、日本の地中海(?)瀬戸内で豪華クルーザーに招かれた一行。ゾンビから隔離されたその船は、夜な夜なふしだらなパーティーが繰り広げられる海上のパラダイスだった! ゾンビ漫画の変化球にして決定版、華麗なる新展開! 【編集担当からのおすすめ情報】 祝!『ゾン100』実写映画化決定!! ブラック企業の生きる屍だったアキラが、 ゾンビ増殖をきっかけに生きる希望を取り戻す… 前代未聞の青春ゾンビ活劇が、ついに「実写映画化」です! リアルなゾンビに底抜けに明るいアキラが追いかけられるーー!!!? 主演のアキラ役は、旬の俳優・赤楚衛二! 映画は、Netflixで2023年に全世界配信!! マンガ同様に、ゴキゲンな作品になること間違いなし!!! 原作マンガを読んで、 2023年の『ゾン100』イヤーに乗っかる心の準備を!!!!

ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(1)ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(1)

出版社

小学館

発売日

2019年3月19日 発売

ジャンル

ゾンビ増殖でブラックな人生変わった! 汚部屋でゾンビ映画を観て「会社に比べりゃ天国だよな」とつぶやく男・天道輝(24)は、かなりのブラック企業に入社して3年目。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、いよいよ正常の向こう側に踏み込んでいた。ある朝、管理人が住民を「食べて」いるのを皮切りに、街ではゾンビが増殖開始。迫る死者たちに追われる輝が感じたのは…… 『今際の国のアリス』麻生羽呂と『ハレルヤオーバードライブ!』高田康太郎による初の強力タッグ。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が「こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」と激推しする、前代未聞の青春ゾンビ活劇、ロケットスタート!! 【編集担当からのおすすめ情報】 『今際の国のアリス』シリーズの麻生羽呂による原作、『ハレルヤオーバードライブ!』の高田康太郎を作画に贈る最新作は「ゾンビもの」。 なんと『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督からありがたい絶賛のお言葉をいただきましたので、全文掲載させていただきます。 「ブラック企業で死んだように働いていた男が、ゾンビの登場によってイキイキと蘇る。ゾンビな世界を楽しむ方法。それは現代日本をサバイブするための方法でもある。笑った。泣いた。考えさせられた。こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」

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