マンガむすび | うえきの法則 5

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うえきの法則 1うえきの法則 1

▼第1話/宇宙人・植木耕介?▼第2話/森あいの決意▼第3話/最恐の男・鈴木桜▼第4話/殴らない奴と逃げない奴▼第5話/強くなる理由▼第6話/バトルゲーム開始▼第7話/相性最悪!▼第8話/ルール違反●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。幸か不幸か“ゴミを木にする能力”を授かった)、森あい(植木に興味を持つクラスメイト。植木の才を守ろうとする)●あらすじ/森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?(第1話)。●本巻の特徴/小林は百人いる神様候補の一人だった。今、神様の世界は世代交代の時期。そこで次の神を決めるため“百人の次期神候補が、各々が選んだ一人の中学生に能力を与え、戦わせ、その人間を頂点に導くことを競い合う”というゲームが行われることになったのだ。そこで小林は植木に目を付け“ゴミを木にする能力”を与えた。だがこの力によって人を傷つけると、元々持っていた本人の才(ざい)が一つずつ減ってしまう。しかも才が0になってしまうと、植木自身が消滅してしまうのだ。さて、このありがた迷惑な能力を授かってしまい、次々と現れる敵と闘う羽目になってしまった植木の人生は、一体どんなことになるのだろうか!?●その他の登場人物/小林先生(百人いる次期神様候補の一人。植木に能力を与える。通称・コバセン)、黒岩(何より金を信奉し、自分のことしか考えない悪徳医者)、鈴木桜(火野国中一の乱暴者だったが、植木と出会い正義感に目覚める)、佐野清一郎(神候補たちの間で評判になっている能力者)、平丸男(口に含めるだけの水を炎に変える能力を持つ男)、ラファティ(平を担当する神候補)●その他のデータ/巻末には連載までのいきさつなどを描いた「おまけのコーナー」を収録。 2001/12/18 発売

うえきの法則 3うえきの法則 3

▼第19話/初めまして!▼第20話/赤と青▼第21話/ある一瞬▼第22話/ホントの出会い▼第23話/木の大魔王▼第24話/コバセンの遺言(メッセージ)▼第25話/新担当▼第26話/215対8の戦い▼第27話/よっちゃんの正体▼第28話/頭には頭だ!●主な登場人物/植木耕介(火野国中学1年生。自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた)、森あい(植木のクラスメイト。植木の能力に興味を持ち、彼の“才〔ざい〕”を守ろうとする)、小林先生(火野国中の教師だが、実は百人いる次期・神候補の一人。植木に能力を与え、自分が次の神になろうと考えている。通称・コバセン)●あらすじ/コバセンに呼ばれた植木は「ロベルト・ハイドンには手を出すな」という忠告を受ける。今の植木の力では絶対にかなわない相手だというのだ。だが植木はB・Jがロベルトにやられたということを聞き、敵討ちのため対決の場に向かってしまう(第19話)。●本巻の特徴/コバセンの言うとおり、植木はロベルトに歯が立たず絶体絶命のピンチに。だがそこでコバセンが助けに入った。「神候補はいかなる場合もバトル中の手助けを禁じる」という掟を破ったコバセンは、ロベルトを道連れに地獄へ落ちていってしまう。コバセンが最後に残した「お前の好きなように生きろ! お前の人生だ!」というメッセージを胸に刻み、植木は新たな戦いに挑み始める。●その他の登場人物/B・J(ロベルト・ハイドンの名を語り、ハッタリをかますインチキ能力者。本名・馬場淳一)、ロベルト・ハイドン(その名を聞くだけで能力者が震え上がる、史上最強の能力者といわれる少年)、淀川(コバセンを引き継いで植木を担当することになった神候補。愛称よっちゃん) 2002/05/18 発売

うえきの法則 8うえきの法則 8

▼第67話/大間違いですわ!!!▼第68話/本気で来いや!!▼第69話/力比べ▼第70話/なわとび勝負▼第71話/佐野の秘密▼第72話/犬丸の誇り▼第73話/負けねえ!!▼第74話/十団の能力(ちから)vs植木耕介▼第75話/オレの思考だよ▼第76話/天界から来た子供●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になりたいと行動を共にする)●あらすじ/ロベルト主催のバトルゲームに参戦中の植木たち。ルールはロベルト十団の参謀司令官・カルパッチョが率いるチームと、植木チームの4人が戦い、先に3勝した方が勝ちとなる。植木チームのメンバーは、植木、鈴子、犬丸、あい。カルパッチョチームは、カルパッチョ、佐野、カバラ、ユンパオだ。まずは植木がユンパオに完勝。続くあいはカバラと引き分け。そして第3戦、鈴子とカバラの戦いが始まった。マントを翼に変える能力を持つカバラに対し、鈴子はビーズを爆弾に変える能力や、新たな大技・リンコロケット、ビーズ砲(キャノン)で対抗する(第67話)。●本巻の特徴/鈴子がカバラを倒し、植木チームは2勝1引き分けとリード。いよいよ植木と佐野の対決を迎える。勝負の方法は「なわとびフィールド」。ルールは、フィールド上にある縄を跳びながら戦い、相手を気絶させるか、場外に落とせば勝ちというものだ。ただしフィールドの下はマグマの海、縄には高圧電流が流れている。この過酷な条件の中、二人は次々と荒技を繰り出し死闘を続ける。その途中、佐野がロベルト十団に入った理由が判し、それを知った担当神候補の犬丸は…!? またカルパッチョの卑劣な策略も明かされ、怒りに震える植木は絶対にカルパッチョを倒すと誓う。●その他の登場人物/小林先生(通称・コバセン。火野国中の教師だったが、実は次期神候補の天界人で、植木に力を与えた張本人)、鈴子・ジェラード(ロベルト十団に属していたが、仲間を簡単に見捨てる十団のやり方を嫌って脱退。植木の仲間になった)、佐野清一郎(神候補たちの間で以前から評判になっていた能力者)、犬丸(佐野を担当する神候補)、ロベルト・ハイドン(能力者集団・ロベルト十団を統率する、バトル優勝の最有力候補。植木と同じ天界人)、カール・P・アッチョ(ロベルト十団の参謀司令官。通称カルパッチョ) 2003/05/17 発売

うえきの法則 13うえきの法則 13

▼第116話/仲間の戦い(バトル)▼第117話/助け合いの力▼第118話/仲間の証明▼第119話/逃げ道▼第120話/死なすか!▼第121話/追わせねぇ!!▼第122話/実力(ちから)の差▼第123話/佐野、覚醒!▼第124話/楽しい?▼第125話/戦って!●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/三次選考・第三試合。初戦の相手を5分で全滅させた強敵・マリリンチームと対戦した植木チームだが、開始早々に鈴子を気絶させられてしまう。その後植木チームは二手に分かれ、植木は敵チームのバロンと一対一で闘うことに。植木は体術と神器を組み合わせた新たな戦法で勝利を収めるが、仲間の佐野・森・ヒデヨシは、マリリンチームの他の4人に追い詰められていた…(第116話)。●本巻の特徴/全話を通して、対マリリンチーム戦が描かれる本巻。植木の神器をことごとく見切るマリリンの“超スピード”の秘密とは? そして、マシューの“六本腕”攻撃にさらされた佐野にも、新たな能力が覚醒する…!?●その他の登場人物/鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、マリリン・キャリー(マリリンチームのリーダー。超スピードで動く能力を持つ)、バロン・マシュー・メモリー・プディング(マリリンチームのメンバー) 2004/05/18 発売

うえきの法則 15うえきの法則 15

▼第136話/予定通り▼第137話/それだけ▼第138話/Oッ星植木耕助▼第139話/神器を捨てた理由(わけ)▼第140話/植木の能力(ちから)▼第141話/バロウの目的▼第142話/God when young 〜若き日の神様〜▼第143話/運命の少女▼第144話/神様vsマーガレット!!!▼第145話/四次選考前夜▼ミニ外伝/佐野くんの休日。●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/三次選考最終戦、森vsキルノートン。森の能力で"メガネ好き"に洗脳させられたキルノートンだが、IQ(頭脳指数)179の彼は、事前に自分のメガネを接着剤で固定する奇策を用意していた。「メガネを壊されたくなかったら自爆しなさい」という必勝パターンを阻止された森は、なんとか相手のメガネを奪おうと接近戦に挑むが…(第136話)。●本巻の特徴/四次選考への最後の切符を賭けた決勝戦は、バロウvs植木!! 実体のつかめないバロウの能力に苦戦する植木。さらに植木は、レベル2になる足かせとなっている神器を全て捨てていた!! 果たして植木はレベル2になれるのか? そしてコバセンが言った、植木の能力だけが他とは根本的に違う点とは…!?●その他の登場人物/佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った"地獄人")、ディクート・ディエゴ・キルノートン・バロン(バロンチームのメンバー)、パグ(植木の実の父親。天界人。息子を利用して神の座をめざすも、神候補には選ばれずじまい) 2004/11/18 発売

うえきの法則 16うえきの法則 16

▼第146話/アノンのルール▼第147話/四次選考開始!!▼第148話/マーガレットの謀(はかりごと)▼第149話/それぞれの想い▼第150話/死ぬなよ▼第151話/植木vsアノン!!▼第152話/"強さ"の象徴(イメージ)▼第153話/最終決戦!!▼最終話/空白の才▼おまけのコーナー●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/瀕死の傷を追わせた神様を飲み込み、その能力を得たアノン。バトルを乗っ取ったアノンは「四次選考選出者11名全員で一斉に戦い合い、残ったものが優勝」とルールの変更を宣言する…(第146話)。●本巻の特徴/最終バトルの舞台は、アノンが亜神器"天地創造(テンソウ)"で作り出した空中庭園『道』。果たして植木たちは、12時間の制限時間内に『道』から落ちずに、アノンを倒すことができるのか…!? ●その他の登場人物/佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った"地獄人")、マーガレット(ロベルトの担当神候補。その正体はマーガレットの体を借りたアノンの父親)、ディクート・ディエゴ・キルノートン・バロン(バロンチームのメンバー) 2005/01/14 発売

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