マンガむすび | ほしのふるまち 7

ほしのふるまち 7

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作者

原秀則

出版社

小学館

発売日

2008年7月4日 発売

ジャンル

▼第60話/プラネタリウム▼第61話/なんとなく夢を▼第62話/誰かの願いが叶うころ▼第63話/夢▼第64話/きづいてよ▼第65話/約束の海▼第66話/冬がはじまるよ▼第67話/突然▼第68話/言えないよ▼第69話/泣かないで恋人よ▼最終話/星の降る街

●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町にある氷見ヶ丘高校に転校してきた青年。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー)
●あらすじ/氷見ヶ丘高校の文化祭。受験前の時期だけに、3年生はほとんど参加しないのだが、恒太郎は天文部のプラネタリウムを手伝っていた。その日の終了後、恒太郎は訪ねてきた渚と2人きりでプラネタリウムの星空を見ながら、ある決心を伝える。それは小沢先生のような「星の先生」になるため、今から理系に進路変更するというもので…(第60話)。
●本巻の特徴/地学教師になるという夢を見つけ、受験先変更を決意した恒太郎。そして渚もまた、諦めかけた看護師への道を再び思い描いて…。ふたりの将来は? そしてふたりの恋の結末は? 感動&感涙必至の完結巻!
●その他の登場人物/小沢(氷見ヶ丘高の地学教師
シリーズ完結巻!

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▼第1話/星をください▼第2話/渚▼第3話/君のため▼第4話/START TODAY▼第5話/あと1年▼第6話/渚にまつわるエトセトラ▼第7話/さくら▼第8話/関係ない▼第9話/サヨナラバス ●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー) ●あらすじ/東京から遠く離れた田舎町にやって来た高校3年生・恒太郎。彼を出迎えたのは、冷たい潮風と何かと騒がしい居候先のおばさん、そして気の強そうな同年代のお隣さん・渚だった。超進学校でトップの成績ながら勉強のしすぎで体を壊し、転地療養でやって来た…ということになっている恒太郎だが、本当の事情は…?(第1話) ●本巻の特徴/毎年多数の東大合格者を輩出する名門・成海高校で留年になり、世間体を気にする母親の意向で、遠く離れた土地に転校することになった恒太郎。「俺は一生、輝くことはないんだろう」と落ち込む彼だが、隣に住む渚と氷見ヶ丘高校で同級生になり…!? 原秀則が紡ぐ“再生”恋物語、スタート! ●その他の登場人物/宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん)、高島一平(恒太郎のクラスメート 2006/05/02 発売

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▼第10話/東京▼第11話/どうしよう▼第12話/つよがり▼第13話/恋のかけら▼第14話/大迷惑▼第15話/明日はどっちだ!▼第16話/悩んで学んで▼第17話/星に願いを▼第18話/まかせなさい▼第19話/あたらしい日々 ●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー) ●あらすじ/渚の好きな相手が、居候先・宮本家の一人息子で東京に住む大学生・正樹だと知った恒太郎。その正樹が東京で就職を決めたことに落ち込む渚の姿を見て、ちょうど帰省で東京に行くところだった恒太郎は、思わず彼女の手を引きバスに乗せてしまう。だが、渚の曇った顔を見るのが嫌で連れてきたはずなのに、彼女が再会にはしゃぎだすと複雑な気分になってきて…(第10話)。 ●本巻の特徴/恋心が加速する東京編に続き、恒太郎に新たな問題が発生! 6月の模試で偏差値を上げなければ、東京に呼び戻すと母親に言い渡されてしまう。渚と出会ったことにより、氷見に居続けたい気持ちになっていた恒太郎だが…? ●その他の登場人物/宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん)、宮本正樹(宮本家の一人息子。東京の大学に上京中。渚の片想いの相手)、シンさん(地元の漁師。以前は東京で名門進学塾の講師をしていた) 2006/08/04 発売

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▼第20話/ありがとう▼第21話/言葉につまる▼第22話/それだけ▼第23話/ポーカーフェイス▼第24話/水色の雨▼第25話/Stay gold▼第26話/意外な言葉▼第27話/未来は僕らの手の中▼第28話/君がいるだけで▼第29話/悲しみのある風景●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー)●あらすじ/氷見ヶ丘高校の体育祭当日。クラス対抗で得点を争う白熱した雰囲気の中、恒太郎たち3年A組の午前中の成績はいまひとつ。だが、恒太郎が中心となって制作した応援マスコットが、応援合戦で高得点を獲得し、がぜん追い上げムードに。そして勝てば優勝が決まる最終種目のクラス対抗リレーで、渚がA組のアンカーを力走して…(第20話)。●本巻の特徴/学校にも徐々に馴染み始めたある日、恒太郎は他クラスの生徒・栗田美奈子から声をかけられる。その後も恒太郎に接近をはかってくる美奈子の存在は、少しずつ恒太郎と渚との関係を変化させていき…!?●その他の登場人物/栗田美奈子(他クラスの生徒。恒太郎に想いを寄せている?)、宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん) 2006/12/05 発売

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▼第30話/恋は夕暮れ▼第31話/やぶれかぶれ▼第32話/それでもかまわない▼第33話/がんばりましょう▼第34話/花火▼第35話/いいわけ▼第36話/突然▼第37話/ドースル?▼第38話/相当な決意▼第39話/あきらめたくない ●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー) ●あらすじ/突然宮本家にやってきた両親との進路をめぐる衝突や、渚にフラれたショックから寝込んでしまった恒太郎。予備校を休んでいる恒太郎を心配してやってきた美奈子は、宮本のおばさんからその事情を聞くと、恒太郎を元気づけようとデートに誘うが…?(第30話) ●本巻の特徴/渚に告白を断られ、打ちひしがれていた恒太郎。親しく接してくれる美奈子の存在が、少しずつ恒太郎の心をほぐし始めていた。だがそのとき、渚の家に思わぬ事件が発生して…!? 第一部、ここに完結!! ●その他の登場人物/栗田美奈子(他クラスの生徒。恒太郎に想いを寄せている?)、宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん) 2007/03/05 発売

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▼第40話/星降る夜に▼第41話/スターな男▼第42話/いやんなる▼第43話/いいよ▼第44話/言わないで▼第45話/冗談じゃない▼第46話/情けねえ▼第47話/走れコウタロー▼第48話/ウソっぱち▼第49話/立ちあがれ ●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー) ●あらすじ/東京での伯父の葬儀から、氷見に戻ってきた恒太郎。星が好きで地学の教師になったという伯父との思い出が甦り、形見にもらった宇宙の本を読みながら涙を流す…。その翌日、学校で伯父の面影によく似た地学教師が同じ本を持っていたことから意気投合し、帰り道に星空を眺めていると、そこに堤防での一件以来、気まずくなったままの渚が通りかかり…(第40話)。 ●本巻の特徴/渚の初恋の人・正樹が、突然東京から帰省してきた。「東京の彼女とは別れた」という正樹の言葉に揺れる渚。楽しげな2人の姿を見るたび、恒太郎の胸は痛んで…。急展開の第2部スタート! ●その他の登場人物/宮本正樹(宮本家の一人息子で大学4年生。東京で一人暮らしをしていたが…)、宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん)、栗田美奈子(他クラスの生徒。恒太郎に想いを寄せている?) 2007/08/03 発売

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▼第50話/あ〜よかった▼第51話/がんばれ▼第52話/どこへ?▼第53話/君がいない▼第54話/どこにもいない▼第55話/誰だ!▼第56話/ユラユラユレル▼第57話/好きって気持ち▼第58話/最後の夜に▼第59話/星を見ていた●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー)●あらすじ/正樹に殴られながらも、何度も立ち上がり渚を守り通した恒太郎。意識も失って病院に運ばれるも、幸い大きなケガはなく一日の入院で済むことに。その後、病室に刑事が現れてケンカの理由を問われるが、恒太郎はそばにいる渚を気遣って「僕が悪いんです」と答えて…(第50話)。●本巻の特徴/正樹との一件があった月曜の夜から、行方不明になってしまった美奈子。自分が待ち合わせに行けなかったせいだと恒太郎は自らを責め、渚と共にあてもなく美奈子を捜し歩くが…!?●その他の登場人物/宮本正樹(宮本家の一人息子で大学4年生。東京で一人暮らしをしていたが…)、宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん)、栗田美奈子(他クラスの生徒。恒太郎に想いを寄せている?) 2007/12/05 発売

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