マンガむすび | とめはねっ! 鈴里高校書道部(7)

とめはねっ! 鈴里高校書道部(7)

とめはねっ! 鈴里高校書道部(7)

出版社

小学館

発売日

2010年9月30日 発売

ジャンル

奥深き「かなの書」の世界!のめり込む鈴高書道部!!

「かなの書」の教えを請うた笠置亜紀子先生からまさかの固辞。
やる気満々にもかかわらず路頭に迷う鈴高書道部へ
追い打ちをかけるかのように、なんと笠置先生は
宿敵・鵠沼高校に「かな」を教えることに!
だがその時、思わぬ救世主が現れてーーー!!
文化系青春コメディー、因縁が戦いを呼ぶ熱き第七巻!!

【編集担当からのおすすめ情報】
2010年1月にNHK総合でドラマ化された原作コミック!

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▼第38話/チョコッと来てくれ▼第39話/「朱文」と「白文」▼第40話/宮田庵▼第41話/ニコリともしない▼第42話/ナマイキなヤツ▼第43話/崩壊▼第44話/雁塔聖教序▼第45話/決めたのよ!▼第46話/良寛▼第47話/日常の感動▼第48話/サポート役だって大切▼第49話/新入部員募集中!▼第50話/パフォーマンスの書●主な登場人物/大江縁(おおえ・ゆかり。鈴里高校1年生。カナダからの帰国子女で書道初心者。書道部唯一の男子)、望月結希(ユカリの同級生で柔道部員兼書道部員。柔道は全国2位の実力だが、書道は大の苦手)●あらすじ/「書の甲子園」出場のため、落款印を作ることになったユカリと望月。だが、印を彫ることになっていた日に限って、柔道部顧問・島田先生はたった5分しか休憩時間を与えようとしない。それもそのはず、島田は望月が書道部へ行かないように目を光らせていたのだ。一瞬の隙に脱走した望月だったが、その行く手には島田が待機させた脱走阻止部隊が立ちはだかり…?(第38話)●本巻の特徴/お盆中は部の活動はひと休み。その間バイトを始めたユカリだが、そこには意外な出会いが待っていた!? そして登校日、書の甲子園への作品でユカリは臨書、望月は大字書を勧められたけど…?●その他の登場人物/日野ひろみ(鈴里高校2年。書道部部長。まじめで温厚)、加茂杏子(鈴里高校2年。書道部副部長。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(鈴里高校2年。書道部会計。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問でユカリの担任)、宮田麻衣(鵠沼学園1年。書道部員。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している) 2008/11/28 発売

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▼第51話/ひよ子の字▼第52話/雨ニモマケズ▼第53話/パンダ作戦▼第54話/夏の思い出▼第55話/希望の轍▼第56話/全臨八百二十一字▼第57話/大分は九州!▼第58話/2年生トリオの秘密(前編)▼第59話/2年生トリオの秘密(中編)▼第60話/2年生トリオの秘密(後編)▼第61話/本物の強豪▼第62話/牛※造像記(※=「木」へんに「厥」)▼第63話/臨時アルバイト ●主な登場人物/大江縁(鈴里高校1年。書道部唯一の男子。カナダからの帰国子女で書道初心者だったが、夏合宿で急成長)、望月結希(縁の同級生で、柔道部と書道部を兼部。柔道はインターハイ優勝の実力だが、字はヘタ) ●あらすじ/文化祭のパフォーマンスで、サザンオールスターズの歌詞を書くことになった縁。望月にCDを借りる約束をするが、同じ日に宮田亜衣の実家のそば屋で、メニューを書く約束もしていた。いざメニューを書こうとしても「崩しているけど読める字」に苦戦し、結局メニューはできないまま望月の家に。そこで彼女の母親が出した銘菓「ひよ子」を初めて見た縁は、そのロゴの字体が自分の書きたい字だと気付き…(第51話)。 ●本巻の特徴/新入部員獲得のかかった、文化祭のパフォーマンスに臨む鈴里高校書道部。そんな中、楷書しか書けない縁に与えられた課題「漢字かな交じりの書」とは? そして本番の出来ばえは? 「書の甲子園」の結果も気になる、最新第5集!! ●その他の登場人物/日野ひろみ(書道部部長。2年。まじめで温厚)、加茂杏子(書道部副部長。2年。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(書道部会計。2年。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問で縁の担任)、日野よしみ(鵠沼学園書道部部長で、ひろみの双子の妹。気が強くて負けず嫌い)、勅使河原亮(鵠沼学園書道部員1年。イケメンで字も上手い)、宮田麻衣(鵠沼学園書道部員1年。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)、大江義之(縁の父親。板前だったが、失業)、大江英子(縁の祖母。書道家の三浦先生に書を習ったことがある) 2009/06/30 発売

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▼第64話/大忙しの大晦日▼第65話/いざ大阪へ!▼第66話/文部科学大臣賞▼第67話/かなの書▼第68話/初めて…▼第69話/阿部毅▼第70話/席上揮毫▼第71話/送り主▼第72話/強豪校の書道部▼第73話/島田先生の受難▼第74話/「かな」の先生▼第75話/おばあちゃんの同級生▼おまけ ●主な登場人物/大江縁(鈴里高校1年。書道部唯一の男子。カナダからの帰国子女で書道初心者だったが、夏合宿で急成長)、望月結希(縁の同級生で、柔道部と書道部を兼部。柔道はインターハイ優勝の実力だが、字はヘタ) ●あらすじ/大阪で行われる「書の甲子園」の展示会に行くことになった鈴高書道部。その旅費を稼ぐために、縁は宮田の実家のそば屋「宮田庵」でのバイトを始めたが、偶然にも望月もバイトで入ってきた。大晦日、そば屋が一番忙しい日に望月と宮田が店内で接客する一方、縁は出前に駆り出される。しかし帰国して間もない縁には土地勘がなく、道に迷ってしまい…(第64話)。 ●本巻の特徴/「書の甲子園」の展示会と、秀作賞をとった部長の表彰式を見るため大阪に来た鈴高書道部。だが、ナンバー1の文部科学大臣賞を受賞した男子生徒は、どうやら望月が知っている子のようで…!? ●その他の登場人物/日野ひろみ(書道部部長。2年。まじめで温厚)、加茂杏子(書道部副部長。2年。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(書道部会計。2年。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問で縁の担任)、日野よしみ(鵠沼学園書道部部長で、ひろみの双子の妹。気が強くて負けず嫌い)、勅使河原亮(鵠沼学園書道部員1年。イケメンで字も上手い)、宮田麻衣(鵠沼学園書道部員1年。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)、笠置先生(鵠沼学園書道部顧問。顧問になって日は浅い)、大江義之(縁の父親。板前だったが、失業)、大江英子(縁の祖母。書道家の三浦先生に書を習ったことがある)、三浦清風(書道歴60年の書道家。ちょっとスケベ) 2010/01/07 発売

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