マンガむすび | 神様ドォルズ(6)

関連マンガ

神様ドォルズ(2)神様ドォルズ(2)

▼第7話/思いに沈んで▼第8話/戦いの歌▼第9話/真昼の魔女▼第10話/ヘルマ<つながり>▼第11話/武未禍槌▼第12話/騒乱の際に▼Extra chapter▼Commentary●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。経験的事なかれ主義者。世の中を甘く見ているところがある)●あらすじ/一触即発の匡平と阿幾のもとへ突如現れた新たな隻・勾司朗。阿幾を追ってきた彼は、匡平の静止を振り切って追跡を続け、発見するなり案山子で襲撃を開始する。そして、枸雅家と対立する日向家には阿幾を歓迎する意志があることを伝えるのだが、そういった村の仕組みや案山子に対する考え方の相違から、ますます険悪な雰囲気になり…。一方、詩緒にも隻らしき者が近づいていたが、その気配に懐かしさを感じると共に胸騒ぎがしていた(第7話)。●本巻の特徴/阿幾を追う新たな隻・勾司朗。そして、詩緒の前に現れた謎の隻の意外な正体! 彼らの出現によって、平穏な生活を送る匡平の願いは砕けていく…。●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。一見危ない快楽殺人者のようだが…)、勾司朗(コウシロウ。突然、阿幾に襲いかかった新たなる隻)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、空張恭助(カラハリキョウスケ。久羽子の父で刑事。基本設定は娘と同じだが、年齢と役職が多少の分別を与えている)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形) 2008/03/19 発売

神様ドォルズ(3)神様ドォルズ(3)

▼第13話/故郷へ…▼第14話/故郷の人々▼第15話/お社▼第16話/追憶の肖像(I)▼第17話/追憶の肖像(II)▼第18話/追憶の肖像(III) ●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。経験的事なかれ主義者。世の中を甘く見ているところがある) ●あらすじ/自分と同じ顔をした謎の隻の襲撃を辛くも退けた詩緒。しかし、その戦いで玖吼理の腕は砕かれてしまい、責任を感じた詩緒はひどく落ち込んでいた。玖吼理の修理のため、そして謎の隻の正体を明らかにするため、匡平は詩緒と共に空守村に帰ることに。一度は故郷を捨てたはずの自分が、今なお騒動に巻き込まれることに苛立ちを隠せない匡平だが、日々乃が一緒に空守村に行くと言い出して…(第13話)。 ●本巻の特徴/破壊された玖吼理の修理のため故郷・空守村に戻った匡平たち。そこで明かされる、匡平と阿幾にまつわる6年前の悲しき出来事…。過去編突入、注目の第3集!! ●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、勾司朗(コウシロウ。枸雅一族と対立する日向家の隻。阿幾を仲間にしようと画策)、謎の隻(勾司朗と行動を共にする。その顔は詩緒とそっくりで…)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。一見危ない快楽殺人者のようだが…)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形) 2008/09/19 発売

神様ドォルズ(4)神様ドォルズ(4)

▼第19話/子供らの情景▼第20話/図書館の風景▼第21話/神様の役割▼第22話/あらしのよるに▼第23話/第三の男▼第24話/再び来たる…▼Extra chapter▼Commentary●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。経験的事なかれ主義者。世の中を甘く見ているところがある)●あらすじ/日向の案山子・武未禍槌との戦闘で破損した玖吼理。その修理のため故郷・空守村に戻った匡平たちは、そこで武未禍槌の隻が、詩緒の双子の弟・桐生だと知る。玖吼理の修理の仕上げも兼ねた訓練の合間に、詩緒はどうすれば桐生に対して姉らしくできるのか、靄子と日々乃に相談する。靄子は“ナメられないよう強気で”と言い張るが、日々乃は“余裕を見せて笑いかけてみては”と勧める。しかし、うまく笑顔が作れない詩緒は…(第19話)。●本巻の特徴/空守村を後にし、舞台は再び東京へ! そこでは消息不明だった阿幾が? そして、彼に近づく枸雅・日向とは異なる村の第三勢力とは…? 波乱の第4集!!●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る。案山子・玖吼理<ククリ>の隻)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、勾司朗(コウシロウ。枸雅家と対立する日向家の隻。阿機の捕縛にあたる。宇輪砲<ウワヅツ>の隻)、桐生(キリオ。勾司朗の相棒で、詩緒の双子の弟。武未禍槌<タケミカヅチ>の隻)、杣木靄子(ソマキモヤコ。案山子を修理する「器師」一家の娘。匡平の同級生)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。かつて親しい女性を失ったことで暴走し、惨劇を引き起こした。暗密刃<クラミツハ>の隻)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、空張恭助(カラハリキョウスケ。久羽子の父で刑事。基本設定は娘と同じだが、年齢と役職が多少の分別を与えている)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形) 2009/01/19 発売

神様ドォルズ(5)神様ドォルズ(5)

▼第25話/靄子の訪問▼第26話/ガール ミーツ ボーイ[I]▼第27話/ガール ミーツ ボーイ[II]▼第28話/美姫、繚乱(りょうらん)▼第29話/禍津妃▼第30話/阿幾vsまひる、そして……▼Extra chapter ●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。故郷の空守村を捨て東京へ。経験的事なかれ主義者で、世の中を甘く見ているところがある。案山子の使い手である“隻”の資格を妹・詩緒に譲った) ●あらすじ/空守村から東京に逃亡してきた阿幾は、枸雅でも日向でもない、村の第三勢力である代議士・平城からスカウトされる。だが、平城の思うように動くつもりもない阿幾は…。一方、その阿幾を追って、日向の勾司朗と桐生が再び上京。そして、彼らに同行している器師の靄子が突然、詩緒たちのもとを訪ねてくる(第25話)。 ●本巻の特徴/詩緒に初ロマンス? 隻であると同時に、普通の女の子でもある詩緒は、同じ空守村出身の少年と出会い…。一方、東京に空守村の三つの勢力が集結。枸雅、日向、そして代議士の平城ーーそれぞれの思惑が交錯する中、新たな隻が…!? ●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る。案山子・玖吼理<ククリ>の隻)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。かつて親しい女性を失ったことで暴走し、惨劇を引き起こした。暗密刃<クラミツハ>の隻)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、勾司朗(コウシロウ。枸雅家と対立する日向家の隻。阿機の捕縛にあたる。宇輪砲<ウワヅツ>の隻)、桐生(キリオ。勾司朗の相棒で、詩緒の双子の弟。武未禍槌<タケミカヅチ>の隻)、杣木靄子(ソマキモヤコ。案山子を修理する「器師」一家の娘。匡平の同級生)、平城毅(ヒラシロタケシ。空守村出身の国会議員。枸雅・日向の支配から抜け出すため、阿幾を利用しようとする)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形) 2009/07/17 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP