マンガむすび | ダブル・フェイス(20)

ダブル・フェイス(20)

ダブル・フェイス(20)

出版社

小学館

発売日

2010年1月29日 発売

ジャンル

▼第146話/市役所の闇▼第147〜148話/エレベーター・カード(前・後編)▼第149話/エンマ王朝の残影▼第150話/檸檬爆弾▼第151話/地獄からの使者▼第152話/闇の奥へ▼第153話/泥の道▼第154話/以心点心

●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)
●あらすじ/春居と同じクロブチ機関の一員・“カチョー”こと長日部(おさかべ)。市役所の出張所で「渋いおっさん」として働きつつ、実はある不正疑惑を追っていた。彼もまた春居と同じく、表と裏の顔を持つ男なのだ。そこへ政治がらみの案件に執心している春居が訪ねてくるが…!?(第146話)
●本巻の特徴/自らを闇の世界に引き込む原因を作った黒幕を追って、春居は所属する機関のタブーである政治的案件に深入りしつつあった。謎に包まれた春居の過去へと迫る、大注目の第20集!!
●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、カチョー(クロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者)

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▼第57話/ヒンドゥー・ロープ▼第58話/愛しのローバー▼第59話/私設秘書(前編)▼第60話/私設秘書(中編1)▼第61話/私設秘書(中編2)▼第62話/私設秘書(中編3)▼第63話/私設秘書(後編)●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/Dr.WHOOが師匠と仰ぐ、プロフェッサー・メフィスト。WHOOの友人にして世界的マジシャンであるジェイソン・ボーンもまた、メフィストの流れをくむ者だった。ボーンの日本公演のさなか、松岡という男が彼のマジックにケチをつけ、勝負を挑んできたという。それを知った春居は…?(第57話)●本巻の特徴/純粋かつ天然ボケな性格ながら、着実に春居の秘密へと迫ってゆく小泉じゅん。追跡をかわし、春居はダメ営業員の座を守る(?)ことができるのか…!? 大幅加筆の最新刊!!●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通) 2006/02/28 発売

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▼第64話/爪跡(ネイル・アート)▼第65話/サムズ・トリック▼第66話/明日天気に…▼第67話/キイ・カード▼第68話/一国一城の主 その1 立志編▼第69話/一国一城の主 その2 野望編▼第70話/一国一城の主 その3 挫折編●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/ネイル・アーティストの望月ありさは、駆け出しながら才能があり、TVにも出演するほどの注目株。マジックのために指の手入れを欠かさないという春居も、そんな彼女のもとに何度か通っていた。ある日、久々に望月の店を訪れた春居だが、彼女は血染めの生爪が送られてくる嫌がらせのために疲労困憊していて…(第64話)。●本巻の特徴/コンビニオーナーと英会話スクール経営…。悪徳フランチャイズの罠にかかった脱サラ男性と大卒主婦の苦悩を描いた3話構成の表題作「一国一城の主」など全7話を収録。●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通) 2006/07/28 発売

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▼第71話/廃屋の一夜▼第72話/ヨゼフの鈴▼第73話/閻魔王庁の罠 PART.1 フール・オン・ザ・“ヒルズ”▼第74話/閻魔王庁の罠 PART.2 潮地獄▼第75話/閻魔王庁の罠 PART.3 煙地獄▼第76話/閻魔王庁の罠 PART.4 血洗地獄▼第77話/閻魔王庁の罠 PART.5 鏡地獄▼第78話/別の顔(アザー・フェイス) ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/赤坂が担当する延滞客の実家の場所を聞いて、自ら回収を申し出た春居。その街に赴き、海の家で働く延滞者・鹿野タカシを見つけるが、そこには彼を脅して金をタカろうとする男たちの姿があった。そして春居は、物思いに耽りながらある場所へと向かっていくが…(第71話)。 ●本巻の特徴/パソコンのメンテナンスを装って現れた男に、顧客データを盗まれてしまった月影ファイナンス。裏の名簿屋と呼ばれる者たちとの闘いを描いた、5話構成のエピソード「閻魔王庁の罠」などを収録。 ●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2006/11/30 発売

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▼第87〜89話/護美の館(前・中・後編)▼第90〜91話/二軍<ファーム>の女帝(前・後編)▼第92話/デッド オア アライヴ▼第93〜94話/種をまく人々(前・中編) ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/あちこちからゴミを拾い集め、敷地内にため込んでいる石亀という男。近所の人いわく、最近は悪臭だけでなく騒音でも迷惑しているという。だがこの石亀、金を借りてもきちんと返済しているようで、月影からもすんなり融資を得たのだった。後日、春居が返済の督促に赴いたところ、石亀の隣に住む少年がバットを持って飛び込んできて…(第87話)。 ●本巻の特徴/弱小プロ野球チームの二軍で奮闘する夫を陰から支える妻が、二軍監督の妻によって陥れられようとしている。月影の顧客でもある彼女を救うべく、春居が繰り出すマジックとは…? タネも仕掛けも満載の第13集!! ●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2007/08/30 発売

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▼第95〜97話/種まく人々(中編2・中編3・後編)▼第98話/ブルー・スモーク▼第99話/魔法のじゅうたん<マジック・カーペット>▼第100〜101話/成田で消失<バニッシュ・イン・ナリタ>(前・後編)▼第102話/大晦日の迎春●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/顧客データ漏洩疑惑の調査に乗り出した保険外交員・阿部川が、何者かに階段から突き落とされた。その犯人を突き止めたDr.WHOOこと春居だったが、そこから見えてきたのは、悪徳保険会社・エンマ保険の不正の数々だった。クロブチ機関とWHOOが出した結論は…?(第95話)●本巻の特徴/極悪保険会社・エンマ保険との決着、そしてクロブチ機関の面々が隠し持つドラマが明かされる最新刊!!●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2007/11/30 発売

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▼第103〜105話/作戦<オペレーション>2・14に集結せよ!(前・中・後編)▼第106〜109話/横領犯列伝(前編・中編1・中編2・後編)▼第110話/胡蝶の舞▼第111話/黒い課長 ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/大手百貨店の南部デパートは、失った客足をバレンタインセールで取り戻そうと計画。甘利というパティシエにプロデュースを依頼した。ところが彼のやり方に周囲のテナントは大反発! 疑問を抱き苦悩する、催事責任者・左藤に出会った春居は…?(第103話) ●本巻の特徴/春居にとって運命の男・有坂憲が登場!! ジャーナリストの嗅覚で、春居の謎に満ちた過去と正体を暴きに…!? ●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2008/03/28 発売

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▼第120〜122話/一流への道(中編その2・その3・後編)▼第123話/エンジェル・オブ・キャンドル▼第124話/指輪のためらい▼第125話/熱病の夢(フィーバー・ドリーム)▼第126〜127話/蜃気楼の街より(前・後編) ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/土地所有者を騙し、暴利をむさぼる将来計画不動産(FPD)。春居の同僚・赤坂の元妻や息子にも、その魔の手は及んでいた。父親として息子を心配しながらも、別れた家の事情に口出しすることをためらう赤坂だったが、FPDに疑念を持つ息子に気持ちを打ち明けられ…(第120話)。 ●本巻の特徴/悪辣なる将来計画不動産に鉄槌を下す、前巻から続く長編エピソード「一流への道」の完結編ほか、全5編を収録!! ●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2008/11/28 発売

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▼第137〜141話/将軍の蔵(中編その4・その5・その6・その7・後編)▼第142話/“死は、すぐそこの影”▼第143話/喪中にて▼第144話/苦学生哀歌▼第145話/冬の風鈴 ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花) ●あらすじ/ずさん経営の東都将軍銀行を騙し、巨額融資を引きだしていた詐欺組織を探る春居たち。組織の中心人物にしてイリュージョニスト・ハワード辰巳を追って違法カジノに足を踏み入れたところ、ルーレットのディーラーにはハワード本人が。Dr.WHOO、魔術師の血が騒ぐ…!!(第137話) ●本巻の特徴/春居やジャンヌらが属す「クロブチ機関」のタブーである政治がらみの事件に、とうとう春居は単身で首を突っ込み…!? 表題作「将軍の蔵」シリーズもクライマックス、熱い最新刊!! ●その他の登場人物/ジャンヌ(Dr.WHOOと同じクロブチ機関員)、巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手営業員。今時の若者) 2009/09/30 発売

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春居の封印された過去が、ついに明らかに…!! ●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲は、その正体を知らない。元の名は北大路冬彦) 小泉じゅん(月影ファイナンスの窓口係。) ジャンヌ(Dr.WHOOと同じ、クロブチ機関の機関員。) ●あらすじ/13年前、えん罪でアメリカの刑務所に収監された春居が、 いかにして脱獄を成功させたのか…!? そしてDr.WHOOとして第二の人生をスタートした理由とは…!? 封印された過去が、ついに明らかになる!! ●本巻の特徴/封印された春居の過去ーー アメリカの刑務所を脱獄の真実が、今明らかになる! ●その他の登場人物/巣鴨店長(月影ファイナンスの店長。実は、春居の腹心。) 青山ネネ(月影ファイナンスの窓口係。社内の事情通。) ジェンキンス(アメリカの刑務所で、春居(=北大路)と同室になった囚人。) Stage.163◆ジャングルの掟 Stage.164◆脱獄王の影 Stage.165◆ファースト・ステージ Stage.166◆その男、Dr.虎 Stage.167◆メフィスト逍遙 Stage.168◆仕込みの時間 Stage.169◆二人の死刑囚 Stage.170◆執行 Stage.171◆ラスト・ステージ 2010/07/30 発売

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悪を滅ぼすマジシャンの戦い、遂に佳境へ! 13年前、銀行員としてアメリカに駐在していた北大路冬彦は、上司の柳原愛彦にハメられ、3000万ドル横領の罪をなすりつけられて収監されてしまう。 だが、凶悪犯の巣窟のような刑務所からの脱獄に成功!! 名前を捨て、愛する妻子にすら何も告げられぬままに日本に帰国。町金融"月影ファイナンス"のダメ営業マン・春居筆美として生きることに。だが、それはあくまで表の顔。 裏の顔は、脱獄を手引きしてくれた謎の組織・クロブチ機関に属し、さまざまな悪を成敗するDr.WHOOという魔術師なのだ!! 事件から13年、入念な準備をした北大路(=春居)は、すべてを奪った張本人で、今は与党・立憲民政党の副幹事長になっている柳原を破滅させようと追いつめる!! 自らの背後にも、恐ろしい敵が忍び寄っていることには気づかないままに…… 【編集担当からのおすすめ情報】 裏社会に生きる正義の味方という立場と、自らの復讐心の狭間で苦しむ主人公・春居筆美(=北大路冬彦)。 これまでに出てきた多くの謎と春居の過去を解き明かしつつ、終幕に向けて疾走する第23集!! 直接対決は避けられない春居と柳原。生き残るのは、地獄を見るのは、はたして……!? 大人のためのコミック誌、ビッグコミックで大好評連載中!! Stage.172ラスト・ステージ(承前) Stage.173月影、傾く Stage.174狩人の夜 Stage.175炎上! Stage.176春居、消失! Stage.177空中浮遊 Stage.178"漆"トリック! Stage.179別れの朝 Stage.180大根とスペアリブと甘い罠 2011/01/28 発売

ダブル・フェイス 24ダブル・フェイス 24

愛と憎悪が交錯するサスペンス、完結! ことの起こりは13年前。 銀行員として米国に駐在中の北大路冬彦は、上司の柳原に巨額横領事件の罪をなすりつけられ収監されてしまう。 収容されたシェラネバダ刑務所で人生を終えるかと思われた北大路は、ある男の力を借りて脱獄に成功。そして脱獄の手引きをした"クロブチ機関"なる組織の一員、春居筆美として日本に帰国。法で裁けぬ悪党を成敗する、危険な仕事に従事することとなる。 一方、北大路(=春居)を陥れた柳原は悪事を重ね、与党の大物代議士になっていた。しかも、北大路の愛する妻と息子をたぶらかし、自らの陣営に引き入れて……!! 妻と子のため、日本のため、自らの怨みを晴らすため、柳原を倒す決意を固める北大路(=春居)。 だが柳原もまた、自らの罪を知る北大路を亡き者にしようと策を張り巡らせていた。 そしてついに、対決の時!! 生き残るのは……最後に笑うのは……誰だ!? 通常の単行本より40パーセント以上もページ増! しかも雑誌掲載時よりおよそ20ページも描き足し、物語にさらなる奥行きと厚みを持たせました。 誰も読んでいない『ダブル・フェイス』をお楽しみください!! 【編集担当からのおすすめ情報】 8年を超える連載も、この第24集で完結します。 そこで愛読者の方への感謝の意を込めて、著者・細野不二彦氏の直筆筆サイン入りポスターのプレゼント企画を実施いたします! 単行本に巻かれている帯のチェックをお忘れなく!! 2011/05/30 発売

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