マンガむすび | ドロヘドロ(2)

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ドロヘドロ(7)ドロヘドロ(7)

▼第37話/屋台で逢いましょう▼第38話/お、パイぽろぽろ▼第39話/ボーイ ミーツ ガール=バトル!▼第40話/資源を大切に!▼第41話/夕食は、いい人と▼第42話/モクモク・ドライブ!▼第43話/恐怖!血みどろ館 惨殺の輪舞▼魔のおまけ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)●あらすじ/煙に捕まったニカイドウを助けるべく、煙の屋敷内でパイ屋を出店する「レストラン丹波」のバイトとして潜り込むことにしたカイマン。煙の手下に顔を知られているため、覆面と女装で“丹波の妻・パイマン”を名乗り、見事潜入に成功したのだが、そこにはかつて丹波の店で働いていた女性・飛鳥も出店していて…(第37話)。●本巻の特徴/丹波と飛鳥、どちらのパイがより多く売れるかを競う“パイ対決”勃発! 審査員をつとめる煙たちが賞味しているすきに、ニカイドウを連れ出したカイマンだが、煙に心を奪われたままの彼女にバトルを挑まれてしまい…!?●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す) 、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走) 、丹波社長(「魔法使いの世界」でパイ屋を営む男。仁義に篤い)、キリオン・福山(丹波の店の従業員たち) 2005/10/28 発売

ドロヘドロ(8)ドロヘドロ(8)

▼第44話/夫婦善哉▼第45話/十字目ドール▼第46話/マステマ・サブナード▼第47話/十字目哀史▼第48話/スイートホーム▼第49話/キラリ☆青春▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?) ●あらすじ/妻がいる(はずの)家で突然、栗鼠と同じく目に十字のある男たちに襲われたカスカベ一行。窮地に陥ったカスカベを助けに来た心&能井と、十字目たちの死闘が始まった!! だが、予想以上の動きをみせる十字目たちの前に、能井は捕らえられ、心は深い傷を負う。傷によって魔法がつかえない心に、果たして勝機は…!?(第44話) ●本巻の特徴/ヒドラの森、十字目、魔法学校に黒い粉…交錯し、ますます深まる謎。カイマン&ニカイドウが、逃避行の末に接近する真実とは? ●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ) 2006/05/30 発売

ドロヘドロ(9)ドロヘドロ(9)

▼第50話/めぐるめぐるよ記憶がめぐる▼第51話/カムバック ホール▼第52話/コガネムシは金持ちだ♪▼第53話/かわいいお肉屋さん▼第54話/過去への扉▼第55話/最後の夜・2人▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?) ●あらすじ/魔法使いの世界“ザガンシティ”で、記憶に導かれるままカイマンがたどり着いた場所は、廃校と化した「魔法訓練学校」だった。強烈な頭痛に見舞われながらも、自らの核心に迫るかのように、廃校の中を彷徨うカイマン。そして“栗鼠”と書かれた生徒名簿を発見して…(第50話)。 ●本巻の特徴/断片的に蘇っていくカイマンの記憶。ニカイドウとの逃避行に、暗い影がただよい始めた…。誰も知らない異形の世界で、謎が蠢く最新集!! ●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ) 2007/01/30 発売

ドロヘドロ(10)ドロヘドロ(10)

▼第56話/めぐり逢い・雨▼第57話/旅は道連れ▼第58話/小銭LOVE☆▼第59話/キノコ復活!▼第60話/さよならカイマン▼第61話/魔法とジュータン▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?) ●あらすじ/十字目のボスの正体は、もしや死んだはずの旧知の青年では…? そう疑うカスカベの頭に蘇る、15年前の記憶──まだカスカベが少年のような外見ではなく、ホールで魔法にかけられた人を診療する医者だった頃。ある日、彼が書いた本を手にした1人の少年が訪れた。「どうしたら魔法使いになれる?」とおもむろに話し始めた少年の名はアイといい…(第56話)。 ●本巻の特徴/十字目のボスの正体を追い、カスカベはホールへ。そしてカイマンと煙が、ついに対面! あまりにも多い謎のベールが、今…!! ●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ) 2007/07/30 発売

ドロヘドロ(11)ドロヘドロ(11)

▼第62話/ハート炎上・▼第63話/記憶の泡▼第64話/胸先三寸・腹ひとつ▼第65話/十字君遠征▼第66話/異形ノ再会▼第67話/刹那スキル▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(カイマンの友達。「ホール」で食堂を経営している。武道の心得もあるし、実は「時を操る魔法使い」) ●あらすじ/煙の前に、抵抗虚しく敗れてしまったカイマン。さらに、カイマンをかばおうとしたときに浴びた煙の魔法の傷が完治しないニカイドウは、肉体が内側から腐ってしまい、みるみる弱っていく。同じ頃、十字目の屋敷で捕らえられている栗鼠のもとへ、カイマンの肉体から離脱した栗鼠と全く同じ容姿の影が現れる。謎の影は、驚く栗鼠の身体に侵入して…!?(第62話) ●本巻の特徴/ついにカイマンの素顔が露見する? そして明らかになる煙の暗い過去。そして、そして…激震止まぬ最新集!! ●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(“魔法使いの世界”の大立者。一家を構え、有能な魔法使いを従えている。二階堂にご執心)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う。ケムリで作られた自分の複製と闘って瀕死の重傷を負い死亡)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。元・十字目の一味らしいが、煙に生首で発見され復活)、十字目残党の皆さん(ボスを失った今、内職しながらボスの帰還と組織復活の日を信じて細々と暮らしている)、 カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。魔法で少年の姿に変えられた) 2008/02/29 発売

ドロヘドロ(13)ドロヘドロ(13)

▼第74話/十字のニュース▼第75話/イデア・ドローム▼第76話/ラッキー★ジャーク▼第77話/序ウキュウ魔法▼第78話/破チアワセのバラッド▼第79話/急&A▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法は解け、現在は消滅)、ニカイドウ(カイマンの友達。「ホール」で食堂を経営している。武道の心得もあるし、実は「時を操る魔法使い」。再び煙にとらわれた) ●あらすじ/殺された煙の居場所(?)を捜しに来た心と能井を返り討ちにした壊と「十字目」たちは、煙の屋敷をそのまま占拠し、一躍リッチな生活に。力の弱い魔法使いたちからも支持を集める、ウハウハな状況かと思いきや、ボスである壊の考えや行動には、毒蛾を始めとする十字目一味も戸惑うままだった。一方その頃、会川は…!?(第74話) ●本巻の特徴/「十字目」リーダー・壊の謎、夏木の謎、そして会川の謎。交叉する謎のすき間から、核心が見えてくる最新集!! ●その他の登場人物/壊(魔法の力の弱い十字目たちに崇拝されていた“ボス”。煙を殺害)、煙(“魔法使いの世界”のリーダーとして君臨してきたが、殺されてしまった)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、毒蛾(懐の留守を守った十字目一派の中心メンバー)、 カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。魔法で少年の姿に変えられた)、 藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、 恵比寿(爬虫類の魔法を使う) 2009/05/29 発売

ドロヘドロ(14)ドロヘドロ(14)

▼第80話/アイコンタクト▼第81話/Demonの食卓▼第82話/ヘッドバンガーズ・ジャーニー▼第83話/グラウンド・ゼロ▼第84話/キリングフィールド▼第85話/モーフィン▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法は解け、現在は消滅)、ニカイドウ(カイマンの友達。「ホール」で食堂を経営している。武道の心得もあるし、実は「時を操る魔法使い」) ●あらすじ/リーダーである煙が殺され屋敷も失った今、煙ファミリーたちは十字目から姿を隠すべく、森の中の地下につくった秘密アジトで生活していた。屋敷のモルグから運んできた煙のバラバラ死骸を能井の魔法で修復した彼らは、ファミリーとしての今後を決めるべく話し合いをすることに。ひとまず「(1)何とか煙を生き返らせる」「(2)十字目のボスについて調べる」という方針が決まり…(第80話)。 ●本巻の特徴/謎に包まれたニカイドウの魔法が、ついに完成! 一方、十字目のボス・壊の命令によって始まった魔法使い狩りは凄惨の度をきわめ…!? ●その他の登場人物/壊(魔法の力の弱い十字目たちに崇拝されていた“ボス”。煙を殺害)、煙(“魔法使いの世界”のリーダーとして君臨してきたが、殺されてしまった)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、毒蛾(懐の留守を守った十字目一派の中心メンバー)、 カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。魔法で少年の姿に変えられた)、 藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、 恵比寿(爬虫類の魔法を使う) 2010/01/29 発売

ドロヘドロ(18)ドロヘドロ(18)

廃廃物湖の泥の中、悪意が増殖し襲いかかる ホールでの新しいアジトを求め、中央デパートへ向かう煙ファミリー。 一年に一度のリビングデッドデイが近づき、デパートは黒くゆがむ摩天楼と化していた。 到着時の事故で消が死に、はぐれてしまった恵比寿とキクラゲを捜すためファミリー残党はデパート内部へ潜入する… デパート地下。消の魔法が解け、藤田がついに実体化。 苦心の末、手に入れた煙の悪魔腫瘍を届けるため、仲間との合流を目指す。 ファミリーの悲願、煙復活なるか。 一方、煙ファミリー幹部が出発し静けさを取り戻した病院で、バウクスはカスカベにカイマン手術の記録を見せる。 カスカベは「ある確信」を胸に十字目ボスの後を追い…! ふたたびデパート内部。ギョーザも完売し帰宅ムードのニカイドウ一行は出口が見つけられないでいた。 さまよう彼らの背中に、虚ろな視線が刺さる… 【編集担当からのおすすめ情報】 ニカイドウ、十字目残党、煙ファミリー、悪魔、カスカベ、さらにリビングデッドデイを迎えあふれかえるゾンビでデパートは大混雑。 そして今巻ラストでついに、長らく不在だった「あいつ」が姿を見せる!! クライマックス目前、祝祭の準備は整った。 見逃し厳禁のラストバトル開幕!!!! 2013/06/28 発売

ドロヘドロ(19)ドロヘドロ(19)

やっぱりカイマンあっての『ドロヘドロ』! カイマンと感動の再会を果たしたニカイドウ。 カイマン!カイマン!喜び勇んで駆け寄ろうとするも、ある疑念が頭をもたげる… 「このカイマンは、本当にカイマンか?」 デパートの奥、ニカイドウを導いた謎の悪魔はデパート脱出のヒントを授ける。 「あるキーアイテムを手に入れろ。」 悪魔vs悪魔のバトル勃発。完璧な肉体が原因でハルは深い深い絶望を味わう。 「悪魔にケンカを売ったおしおきをしてやる。」 ゾンビ心にバラバラにされ捨て置かれた煙ファミリー。 藤田(弱い)、鳥太(弱い?)、ターキー(料理人)、非戦闘員達が辺境から逆転を狙う。 「オレの身体は使わせないぞ。」 唯一ほのぼのと道中を行く恵比寿と毒蛾はまっ黒な町でひと休み。 「たてば しゃくやく。すわれば ぼたん。」 チューブを引きずり不気味に徘徊するボス(?)の影を、未だ誰もとらえられない… 混迷を極める中央デパート、最後まで立ち続けるのは誰だ? 【編集担当からのおすすめ情報】 前巻から引き続き、中央デパートでのラストバトルは混戦模様。 各地で魔法が、悪魔パワーが、そして復活(?)したカイマンが所狭しと大暴れ。 ひさびさすぎるカイマンとニカイドウのやりとりを見ていると、ずっと読んでてよかった!と思わずにいられない懐かしさと嬉しさが汲んでも汲んでもこみあげてきます。 やっぱりカイマンあっての『ドロヘドロ』!! 看板役者も出揃って、益々まばたき厳禁のクライマックスシリーズが続きます!! 2014/06/30 発売

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