関連マンガ
▼第1話/写真があった!!▼第2話/電話の数字▼第3話/事件はこれから!?▼第4話/落葉の中の尋問▼第5話/母さんの胸の中!?▼第6話/コナンの笑み…▼第7話/有希子の笑み…▼第8話/もう一人の…▼第9話/奇妙な集まり▼第10話/最後の客 1997/03/18 発売
▼第1話/リンゴの狩り時▼第2話/反撃の糸口…▼第3話/飛んだ隣人▼第4話/あんた何者や▼第5話/嵐のブーイング▼第6話/疑惑のサポーター▼第7話/エセサポーター▼第8話/雨のデジャビュ▼第9話/おしぼりの罠▼第10話/晴れた記憶▼第11話/ゴールデンアップル・1●主な登場人物/江戸川コナン(見かけはただの小学生だが、その正体は高校生名探偵・工藤新一。謎の男たちに薬を飲まされ身体が縮んだが、推理力は以前と変わらず抜群。正体を隠し、毛利探偵事務所に居候中)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド。空手部の女主将で気が強い反面、女の子らしい優しい一面も持っている)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/ある横領事件の真実を突き止めた興信所の所長が殺された。彼が持っていた封筒には、自分の血で書いた「○×△□」というダイイング・メッセージが。コナンと目黒警部は鋭い推理で記号の謎を解き、58人もの容疑者の中から、犯人をつきとめる(第1話)。●本巻の特徴/マンションの21階から男が落ちてきて、そのまま亡くなった。これは自殺か、他殺か!?(第2話〜第4話)。プロサッカーチーム・ノワール東京のサポーターで、フーリガンとして悪名高い男が殺された。この事件の犯人は?(第5話〜第7話)。スタッフと食事中、映画プロデューサーが突然死んだ事件を、コナンが解決する(第8話〜第10話)。これらの事件と並行して、コナンと哀を付け狙う“黒ずくめの男達”の動きが活発化。その一味として、米国の映画女優、クリス・ヴィンヤードが浮上する。そして彼女は、帝丹高校の英語教師・ジョディに酷似していた…。コナンを取り巻くいくつもの謎が深まる第34集。●その他の登場人物/目黒警部(警視庁捜査一課の鬼警部。小五郎の元上司)、灰原哀(“黒の組織”で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡。阿笠博士宅に住んでいる)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)、服部平次(関西の高校生探偵。「西の名探偵」として「東の名探偵・工藤新一」と並び称される、新一のライバル) 2001/09/18 発売
▼第1話/足跡はどこに!?▼第2話/残された机の真実▼第3話/海の上の開かれた密室▼第4話/釣りエサは毒!?▼第5話/嬉しい火傷▼第6話/秀吉の大返し▼第7話/違和感…▼第8話/大空の裏道▼第9話/星より密かに▼第10話/星を見たかい▼第11話/星に願いを●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/最近、蘭の通う高校で頻発している幽霊騒動。その調査を買って出たコナンは、2年前に死んだ保坂という生徒の机が忽然と中庭に移動するという怪現象を目の当たりにする。雨上がりにも関わらず、足跡もなく中庭に置き去られた机。そして、そこに残されていた「我が恨み未だ消えず」という恨みの手紙。調査を続けるコナンたちは、保坂の友人でもあった塚本から「中庭には校長先生がいたはず」という目撃証言を得るのだが…(第1話)。●本巻の特徴/沖縄の地で、小五郎&コナンがプロ野球選手殺害事件に巻き込まれた! 飛行機を使ったアリバイトリックとは…? また3〜5話、9〜11話では、少年探偵団が海と山でアクシデントに遭遇する。釣り人と天文ファンを襲った難事件にコナンたちの名推理が炸裂!!●その他の登場人物/鈴木園子(蘭や新一の同級生。自称・推理クイーン)、吉田歩美(コナンの同級生。好奇心旺盛な女の子で、元太、光彦らと共に少年探偵団を結成)、小嶋元太(コナンの同級生。クラスのガキ大将的存在)、円谷光彦(コナンの同級生。非科学的な物を信じない理論派)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者)、灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中) 2004/04/05 発売
ついに語られる、17年前の真相。 17年前に起きた、 天才棋士「羽田浩司」の謎の死。 睡っていた事件の真実。 その全貌がついに、目を覚ますーー 【編集担当からのおすすめ情報】 本誌掲載時に大反響を呼んだ、 「17年前の真相」編がついに単行本に! 羽田浩司、ラム、アマンダ・ヒューズ、浅香、黒田兵衛ーーーー 重要人物達が一堂に会する、必見エピソードです。 2023/10/18 発売