マンガむすび | 1999年5月15日発売

1999年5月15日発売

ダッシュ勝平(4)ダッシュ勝平(4)

作者

六田登

出版社

小学館

発売日

1999年5月15日 発売

ジャンル

▼第1話/こんなはずではの巻▼第2話/千手観音と千首観音の巻▼第3話/勝平、ダウンの巻▼第4話/大場が燃えているの巻▼第5話/バスケよりテニスの巻▼第6話/カメラさん、こっちの巻▼第7話/おムコさんにいけないの巻▼第8話/ケンケンゴウゴウのナマ中継の巻▼第9話/殺人シュートやぶれたりの巻▼第10話/消えた青林チームの巻▼第11話/ここはどこかなの巻▼第12話/夏コーチの涙の巻▼第13話/あかねハリツケの巻▼第14話/なんとかせねばの巻▼第15話/男の武器の巻▼第16話/キッスでメロメロの巻▼第17話/ボクは虫だの巻▼第18話/純情・橘キャプテンの巻<SUB> </SUB> ●登場人物/坂本勝平(バスケット部へ入部した青林高校1年生)、夏かおり(バスケット部コーチ、純白のパンティーが魅力的)、立花キャプテン(青林高校バスケット部を引っ張るリードオフマン)あかね(青林高校に転校してバスケット部のマネージャーに)<SUB> </SUB> ●あらすじ/五光高校キャプテンの千手観音シュートを破る特訓を積んで、試合に望んだはずの勝平だったが、いざ始まってみると全く通用しない。ズルズルと点差を広げられ、勝平はファールトラブルでベンチへ下げられてしまう。そして試合中に居眠りをはじめてしまい、いざ起きてみると、なんと首がつっていたのだ!!(第1話)▼なんと首の筋をつらせたのは勝平の作戦だった。千手観音シュートを破るため、わざと首の動きをぎくしゃくさせ、相手の動きを見切ってしまう。あっという間に点差を詰め、このまま楽勝かと思われたが、勝平に異変が!?(第2話)<SUB> </SUB> ●本巻の特徴/全国大会出場を賭けて、青林高校は東京都大会の決勝リーグを戦う。<SUB> </SUB> ●その他の登場キャラクター/狂四郎(左°45 からの角度のシュートに絶対の自信を持つサウスポー)、牛山(別名・リトルジョン。190cmの巨体で生かしたポストプレイヤー)、島田(リバウンドと軽快なパスワークを武器とする)

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