マンガむすび | 1999年発売

1999年発売

名探偵コナン 24名探偵コナン 24

出版社

小学館

発売日

1999年7月17日 発売

ジャンル

▼第1話/現場検証▼第2話/カウントダウン▼第3話/あと半年▼第4話/闇の中…▼第5話/信じられぬ接点▼第6話/最後の心▼第7話/裏切りの街角▼第8話/漆黒の葬列▼第9話/突然の別れ▼第10話/過去からの銃弾▼第11話/白の世界 ●登場人物/江戸川コナン(見かけはただの小学生だけど、その正体は高校生名探偵・工藤新一。謎の男たちに薬を飲まされ身体が縮んだが、推理力は前のまま!正体を隠し毛利探偵事務所に居候中)、毛利蘭(新一のガールフレンド。空手部の女主将で気が強い反面、女の子らしい優しい一面ももっている)、毛利小五郎(蘭の父親。ヘボ探偵だったがコナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている) ●あらすじ/元太、哀、歩美たちと学芸会の練習をしていたコナンは、脱走犯とそれを追いかける佐藤・高木刑事と出会う。佐藤刑事は追跡の末、古いビルの一室で犯人を捕獲するが、脱走犯は無実を主張。身動きがとれなくなった佐藤刑事に代わり、高木刑事とコナンたちは真犯人捜しを始めるが……。(第1話) ●その他の登場キャラクター/目黒警部(警視庁捜査一課の鬼警部。小五郎の元上司)、円谷光彦(コナンの通う帝丹小学校の同級生で、少年探偵団の一員。大人まさりの理論派)、小嶋元太(コナンのクラスのガキ大将。少年探偵団の団長) 、吉田歩美(帝丹小学校に通う女のコで少年探偵団の一員。コナンのことが好きらしい)、灰原哀(コナンと同じ薬で幼児化した少女。正体は不明)、阿笠博士(コナンの隣人の発明家。コナンの正体を唯一知る人物)

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