マンガむすび | 2000年12月25日発売

2000年12月25日発売

HEAT-灼熱ー(6)HEAT-灼熱ー(6)

出版社

小学館

発売日

2000年12月25日 発売

ジャンル

▼第1話/土下座▼第2話/縁▼第3話/恋人▼第4話/正論▼第5話/蚤▼第6話/青い空▼第7話/五代目▼第8話/老醜<sub> </sub> ●登場人物/唐沢辰巳(2年前、突然新宿に現れ、2日でホストクラブ"新宿租界"のオーナーとなった)、伊丹(新宿で闇金融を経営する、現役東大生)、キム("新宿租界"の支配人。唐沢の右腕)、タン(広東の組織の一員だったが、現在は"新宿租界"のホストに)<sub> </sub> ●あらすじ/海崎の土下座に心を動かされた藤巻は、歌舞伎町に馴染み始めた仲間をハンたちに託し、ひとり決意を固める。「ヤツとは"話"じゃすまんのや……」。藤巻は唐沢に想いを寄せる少女・優香をさらい、ラブホテルに立てこもる。仲間からの報らせを受けた唐沢は……!?(第1話)。▼この巻の特徴/刑務所を出所した里美の行方を追い、海崎と唐沢が激しく争う。一方、己の死期が近いことを知った山王会四代目・尾形は、後継者を村雨に定めるが……!?<sub> </sub> ●その他の登場人物/尾形市造(関西山王会の四代目。現役を退く瀬戸際に立たされている)、海崎元一郎(日本の政財界を牛耳る黒幕)、石倉(関西山王会の元四代目代行)、ハン(韓国の組織のボス。唐沢の改革に一応は賛同するが……?)、村雨(関西山王会の関東本部長。唐沢の動きに手を焼く)、藤巻(関西山王会の元本部長。現在は唐沢とともに新宿で生きる)、中谷里見(唐沢の女。海崎に追われている)

釣りバカ日誌(53)釣りバカ日誌(53)

出版社

小学館

発売日

2000年12月25日 発売

ジャンル

▼第1話/オーマイ・社長!▼第2話/火事場のバカ!!▼第3話/錆(サビ)か鯖(サバ)か…!?▼第4話/信じる者は…!?▼第5話/トンボよ何処へ▼第6話/旅は道連れ…!?▼第7話/最後の旅路▼第8話/お遍路姿のサラリーマン!?▼第9話/足摺決戦前夜 ●登場人物/浜崎伝助(鈴木建設の元×「ペケ」社員。現在、鈴建子会社の鈴建リース社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長、伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和男(伝助の所属する営業三課の元課長。現在、鈴建子会社の鈴建リース社長)y ●あらすじ/赤字子会社・鈴建リースの社長となった佐々木さん。本社の援助無しではどうにもならないため、その窮状を訴えに本社を訪れる日々が続く。しかし、本社の社長・鈴(スー)さんは全くの無反応。その冷たい仕打ちに対し怒り心頭の佐々木さんの前に、ある日、総会屋らしき男達が現れ…(第1話)。▼鈴建本社の謝恩会会場で、たまたま社長を暴漢から助けた際に大ケガを負い、入院してしまった佐々木さん。その大殊勲によってめでたく本社復帰かと思いきや、それどころか社長は見舞いにも来ない。いぶかしく思っているところへ、本社から犬猿の仲の中森常務が見舞い代理で現れ…(第2話)。 ●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル誌上にて、ついに連載500回の偉業を達成! その特別記念企画として、巻末に『釣りバカ日誌』七つの疑問を収録している。

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