マンガむすび | 2000年8月26日発売

2000年8月26日発売

シャカリキ!(7)シャカリキ!(7)

出版社

小学館

発売日

2000年8月26日 発売

ジャンル

▼第133 話/無限の力▼第134 話/坂の求道者▼第135 話/破壊と創造▼第136 話/ファイターの顔▼第137 話/ポジティブ・シンキング▼第138 話/ネバー・ダウンシュート▼第139 話/オーバーレブ▼第140 話/雷鳴▼第141 話/スピード▼第142 話/ユタとテル▼第143 話/フルアタッカーズ▼第144 話/危険地帯(デインジャー・ゾーン)へ▼第145 話/WAR ▼第146 話/自分を探して▼第147 話/君だけの強さ!▼第148 話/邂逅▼第149 話/もうひとつの邂逅▼第150 話/FINISH▼第151 話/2本のシャンパン▼第152 話/嵐のあと▼第153 話/魂はさけぶ▼第154 話/誘い▼第155 話/BIRTH OF THE CLIMBER3 <sub> </sub> ●主な登場人物/野々村輝(日の大付属亀ケ丘高校自転車部1年生。子供の頃から自転車の魅力に取りつかれ、坂だらけの町でペダルをこぎ続けてきた。坂を登ることに異常なまでに執着している)、野々村さゆり(輝の姉。高校卒業後、横浜でOLをしている。何かと輝をサポートする弟思い)、双葉哲平(通称・おっちゃん。輝が子供の頃から世話になってきた自転車店「双葉双輪館」の店主。輝の一番の理解者。1964年の東京オリンピックでは、日本チームの整備士として活躍した)、由多比呂彦(亀高での輝のチームメイトにして、最大のライバル。高校生離れした実力を持ち、平地でのスピードには絶対の自信を持っている)、ハリス・リボルバー(「コンドル」と呼ばれる、あさみ野工業高自転車部部員。コロンビアからの留学生)<sub> </sub> ●あらすじ/激闘が続いてきた「ツール・ド・おきなわ」も、遂に山頂が見えてきた。いよいよ最初のクライマックス、山岳賞まであと一歩だ。先頭を争うのは、テルとハリス。そして、テルはハリスを引き離す!(第1話)<sub> </sub> ●本巻の特徴/数々の強力な選手たちが争ってきたこのレースも、とうとうゴールが目の前に迫る。最後はテルとユタの一騎討ち。「ツール・ド・おきなわ」で自転車への情熱にさらに火が着いてしまったテルは、高校を中退し、ヨーロッパへと旅立つ! 感動のフィナーレを迎える完結集!!<sub> </sub> ●その他の登場人物/鳩村大輔(亀高自転車部主将。ズバ抜けた実力ゆえ、他の部員たちから浮いていたが、輝とユタの入部で変化が出てきた)、由多比呂士(亀高の体育教師で、自転車部監督。往年の名選手であり、比呂彦の父親でもある)

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