マンガむすび | 2001年12月25日発売

2001年12月25日発売

ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝(2)ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝(2)

●あらすじ●結成以来、勝利数がなんとたったの1回という「ダメチーム」ドラーズ。だが、ライバルであるシロえもんとビッグドームカップで対決するために特訓をつみ、予選を見事突破、ついに本戦へ出場した。第1回戦の相手は、山寺ベアーズ。ベアーズのキャプテン・ポコえもんから、あいさつがてら、突然、ボールが帽子の中に出現するという不思議な手品を披露された。その後、試合を開始するも、ドラーズの帽子から、次つぎとボールが出てきてしまい、出るランナーが全員アウトに……。試合は完全に山寺ベアーズのペースとなってしまった。はたして、ドラーズはこの手品を見破り、ベアーズに勝利することができるのか!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第2巻! ▼第9話/強敵!? 山寺ベアーズ▼第10話/ポコえもんのひみつ▼第11話/勝利への執念▼第12話/熱闘決着!!▼第13話/新しい仲間▼第14話/ルーキー大活躍!?▼第15話/Wボールを打つために▼おまけまんが/がんばれ!! ベースボールズ

釣りバカ日誌(56)釣りバカ日誌(56)

出版社

小学館

発売日

2001年12月25日 発売

ジャンル

▼第1話/タフでハードなネゴシエーターしょの3▼第2話/ファイナルアンサー▼第3話/ファイナルのファイナル▼第4話/歴史に残る名社長…か!?▼第5話/仁義、まるでなき戦い▼第6話/M&A調印の日▼第7話/釣りの心と魚心▼第8話/夏だよ、目くそも鼻くそも!▼第9話/船で逢いましょう ●登場人物/浜崎伝助(鈴木建設の元「ペケ」社員。現在、鈴建子会社の鈴建リース社員)、鈴木一之助(鈴木建設の社長。伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和夫(伝助が所属していた営業三課の元課長。現在、鈴建子会社の鈴建リース社長) ●あらすじ/「邦栄建設から業務提携の話がきている」という佐々木さんのブラフに対し、鈴(スー)さんの答えは「どうぞご自由に」。引っ込みのつかなくなった佐々木さんは、本社の社長室から出ていってしまう。落ち込む佐々木さんに浜崎(ハマ)ちゃんは、「実際に、邦栄に合併交渉を申し込んでみたら?」と提案し……(第1話)。▼鈴建リースからの合併交渉の申し込みに対し、邦栄は、浜崎ちゃんを交渉メンバーに入れるという条件で応じてきた。一方、佐々木さんの反抗にご機嫌斜めの鈴さんは、鈴建リースに電話をかけ、浜崎ちゃんを釣りに誘う。電話を取り次いだ専務の土田さんは、相手が本社の社長であることを見抜き、浜崎ちゃんがスパイではないかと疑って……(第2話)。 ●本巻の特徴/マース・コーポ社との合併交渉から、流れ流れて邦栄建設との合併へ!? 鈴建リースの、そして佐々木さんの運命やいかに!?

黄昏流星群 15黄昏流星群 15

出版社

小学館

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2001年12月25日 発売

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▼第1〜9話『我が愛しの剣星』 ●登場人物/真野あさみ(40歳独身、元広告代理店勤務。不倫を清算してひとり旅に出るが、旅先でガケから落ち江戸時代へタイムスリップする) ●あらすじ/宮本武蔵にあこがれ、武蔵の故郷・岡山にやってきた真野あさみ。職場の上司と不倫の関係にあった彼女は、妻に浮気がばれて別れ話を持ち出してきた男に愛想を尽かし、武蔵ひと筋に生きることを決めたのだった。武蔵の墓を訪れたあさみは、足を滑らせてガケから転落。気が付いた時、あさみが目にしたのは……(第1話)。▼ガケから落ちたあさみは、時空を超え、江戸時代の岡山へタイムスリップしてしまった。街道の人々に不審な目を向けられ身の危険を感じたあさみは、夜の暗がりに隠れ、故郷の山口を目指すことにする。その途中、行き倒れになっているところを介抱した老人に、“今”が武蔵の生きている時代であることを聞いたあさみは……(第2話)。 ●本巻の特徴/宮本武蔵の人物像に新たな解釈を加えた意欲作。歴史のベールに隠された剣豪の素顔とは!? そして、時空を超えた愛の行方は!?

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