マンガむすび | 2001年2月28日発売

2001年2月28日発売

赤松さん 1赤松さん 1

出版社

小学館

発売日

2001年2月28日 発売

ジャンル

▼第1話/ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)▼第2話/チャコの海岸物語▼第3話/波乗りパイレーツ▼第4話/SOMEBODY'S NIGHT▼第5話/そして僕は、途方にくれる▼第6話/ギンギラギンにさりげなく▼第7話/1/2の神話▼第8話/聖母たちのララバイ<sub> </sub> ●登場人物/青木一郎(通称ピンちゃん。フリーライター)、赤松大二郎(青木の同級生。年は2つ上。昔も今もバリバリの不良)、青木弥生(青木の奥さん。元出版社の社員) <sub> </sub> ●あらすじ/フリーライターの青木一郎は、妻・弥生を連れて、16年ぶりに生まれ育った海猫町に帰ってきた。豊かな自然が残り、昔と変わらない姿を保っている、なつかしの故郷。町だけでなく、住んでいた家、古い友人達、すべてが昔のままだった。そして、あの“赤松さん”も……(第1話)。▼青木が故郷の海猫町に移って一週間が過ぎた。そして青木の帰郷以来、なぜか赤松さんも青木の家に…。そんな赤松さんの態度に腹を立てた青木だったが、いつの間にやらうやむやにされてしまう。そんなある日、隣町の賀茂目町のリゾート化が進んでいることを知った赤松さんに連れられて、青木と仲間一同は、賀茂目町へ向かうことに…(第2話)。 <sub> </sub> ●その他の登場人物/三枝輝明(青木の同級生。現在は町会議員)、中村光倫(青木の同級生。中林寺という寺の住職)、羽生健作(青木の同級生。自衛隊を経て、鮮魚店を継ぐ)

MONSTER(16)MONSTER(16)

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小学館

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2001年2月28日 発売

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▼第1話/屋根の向こうまで▼第2話/友情の答え▼第3話/タクシードライバー▼第4話/無関係な殺人▼第5話/赤ん坊の憂うつ▼第6話/恐怖の足音▼第7話/ヨハンの足跡▼第8話/殺し合い▼第9話/父さん母さん▼第10話/おかえり ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(他人の命をもてあそぶように奪う“怪物”)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/事故により負傷したところを、偶然通りがかった歯科医ミランに助けられたテンマ。テンマは静養中、ミランの部屋の壁に、自分が追跡中のペトル・チャペックの写真が貼られていることに気付く。それを疑問に思うテンマに、ミランは、ペトル・チャペックと自身との関係を語り始める…(第1話)。▼テンマを前にミランは、ペトル・チャペックが同郷の幼なじみで、かつて親友だったと告白する。さらに、彼をドイツへ呼んだのは自分だとも。そして、ペトル・チャペックに殺された人々の復讐のために旧友の暗殺を決意したミランは、テンマの制止を振り切ってその実行へ向けて行動を起こす…(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/エヴァ・ハイネマン(テンマの元婚約者)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局警部)、Dr.ライヒワイン(テンマの理解者)ペトル・チャペック(メガネの男) ●この巻の特徴/ヨハンとニナの出生の秘密が遂に明らかにされる!

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